パーッパパパパッパッパー

くろやん「おい、何のゲームだよ」

なでしこ「パーッパパパッパッパー」

なでしこ「デデデデーデーデーデーデーデー」

くろやん「オチツケ」

なでしこ「デデデデーデーデデデデーデー、アッ」

くろやん「おっと」










くろやん「大丈夫か？」

なでしこ「う・・・うん」

くろやん「まぁどうでもいいが、
このギャルゲまがいの仕込みはまだ続くのか？」









（非常に見苦しいのでモザイク処理を施しております）

なでしこ「ホァチャー！」

くろやん「ｸﾞﾜｧ！」

なでしこ「正直今回のブログに画像とか芝居もとい仕込みとか関係ないんで」

くろやん「なぜやったし・・・」

なでしこ「やりたかっただけー」

くろやん「さて、ここまでネタだが、今回紹介するタイトルは」

なでしこ「ドラゴンクエスト」

くろやん「うわぁ、関係ねぇ」

なでしこ「ファミコンを貰った後次にやったゲームで馴染み深いしね」

くろやん「ＳＴＧばっかだと思ってたが
そういえば、コイツドラクエ中にプリン食いすぎて腹壊してたな、そりゃなじみ深いわな」

なでしこ「そのネタ引きずってるとお前の内臓も引きずり出してやろうか・・・」

くろやん「ﾋｨ、まぁドラクエの方がなじみやすいってのは理解できた」

なでしこ「そりゃドラクエよ」

くろやん「で、何作目よ」

なでしこ「正直いいますと忘れました」

くろやん「・・・・・効果音でごまかそうとした理由がソレと」

なでしこ「☆」

くろやん「ぬ・・・・少しくらいは記憶があるだろう」

なでしこ「昔の記憶なんてとうの昔に置いていったわ・・・」

なでしこ「強いて言うなら
ドラクエで学校をひそかにサボったことがあるってことかな」

くろやん「・・・」