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スゲー久々だな


くろやん「なんつーの・・変わったか?

なでしこ「気分転換に床屋(ここだけ実話)イテキタ」

くろやん「俺的には髪の毛は長い方が可愛いんだが・・・」

なでしこ「ついでに名前もひらがなで呼称しよう」

くろやん「無視かよ・・・」

撫子「さて・・・こんなくだらない記事書く為に呼び出したのは他でもない」

くろやん「おい、名前」

なでしこ「おおっといけないけない」

くろやん「・・・・」

なでしこ「今回は久々に私からゲームを紹介しようと思いまして」

くろやん「意外だな、今までは自分からゲームの語りに出なかったもとい、
俺に押し付けていたというのに

なでしこ「いや進学決まったしもういいかなーと」

くろやん「・・・・・・・・

なでしこ「ドンマイ(笑)」

くろやん「さぁ!話せ!俺に!ドクター!マリオォ!

なでしこ「私が始めて触れたファミコンソフト ソレがドクターマリオだったわ」

くろやん「ちっとくらい慰めの言葉寄こせテメー!」

なでしこ「(ドンマイっていったやん)ちょうど私が幼稚園の頃におばあちゃんの家に泊まったの」

くろやん「なるほど、そこでファミコンとの出会いかつ
オタクへの道を突っ走ることになったのか

なでしこ「(ぜってー後で殺す)そこでファミコンとであったってわけね」

くろやん「まぁ実家であるならファミコンが置いてあってもおかしくはないぞ

なでしこ「ずいぶんと自信に満ちた発言ね」

くろやん「俺の母がファミコンジャンキーで、当時実家でやりこんでたそうだ

なでしこ「はしっかりつながってるようね」

くろやん「で、続きをたのむ」

なでしこ「もちろん幼稚園の時期はで遊ぶのがベターなんだけど・・・正直私はそのコロからインテリっぽかった」

くろやん「その頃からじゃなくてその頃は、だろ(笑)

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なでしこ「そんな絵本とかを読んだりするとってもか弱い乙女を見ておばあちゃんがくれたのがファミコンなのよ」

くろやん「自分でか弱いとか呼称してる時点でどんだけナルシスターなんだ・・・」

なでしこ「商店街の福引とかなんとかプレゼント関連で持て余してたらしいのよ」

くろやん「なるほど、だが俺を蹴るとは上等な、そんなんだからさっきのような事を言われるのだ」

なでしこ「まぁ多少は活発になったってことで」

くろやん「まぁファミコンの入手経路は把握した」

なでしこ「で 正直ファミコンとか存在すら知らなかった私が興味を持たなかったんだけど、一緒にあったソフトできになるものがあったの」

くろやん「なるほど、それがドクターマリオといいたいのだな」

なでしこ「そういうこと あのころはお医者さんが大好きだったからちょっときらめいてたわね」

くろやん「・・・・」

なでしこ「ん?」

くろやん「ゲームの紹介はしないんだな、今回は」

なでしこ「まぁ誰でも知ってるゲームを細かく紹介してもみてくれないから 今後はこういう語りで盛り上げていきましょう」

くろやん「はぁ・・・まぁそれにしても」

くろやん「そこでゲームに出会わなかったらこういう人生とは無縁に過ごせたかもな、君は

なでしこ「まぁ自分から進んで入った道だから・・・あは

くろやん「今、平行世界で貴様が看護学校に行ってるのを脳内スキャンした!」

なでしこ「平行世界の貴様もろとも始末してやろうか・・・?

くろやん「まぁ平行世界とか存在してるかも曖昧だ・・・」




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