当初と比べてみよう？クロやん編

御井「黒柳君って、そういや男ですよね？」

クロやん「ああ、当たり前じゃん」



御井「これですよね、髪の長さはこの頃からですかね？まぁアレですね、ソフトの限界を感じます」

クロやん「そう、もうこの段階から限界があったなぁ、元々男性を作れるよう作れられてるわけないしな」



御井「あー…こっからですね…道を踏み誤ったのは」

クロやん「待ちたまえ君、これはな、本当に限界があったんだ…だから俺に無茶な設定がブログ内についたのも…致し方ないのであるッッ！！！」

御井「ご都合主義ってすごい」



御井「本音聞かせてください、気に入ってますよね？？これ、だって元に戻れるようになってもコレですから」

クロやん「まぁなんだ、ロリ博識キャラが立ちすぎたな、三人揃って並ぶ時も映えるから結局このスタイルで通す事になったわけだな」

御井「口調はそのままなんですね」

クロやん「中身男だし、口調変えたらキモいめんどいぜ」



御井「結局道を踏み誤った事以外は特に変化らしい変化はないですね、ただ少しずつ服装がラフになっていくのを感じます」

クロやん「子供っぽいって路線は変えないようにしてるつもりだ、髪の色もこだわりがあるんだよ、コロコロ変わる奴と一緒にしないでくれよ」

御井「まぁ、とりたててバッシングする要素はないですね、残念ですが」

クロやん「むしろバッシングする所探してたのか御井君、怖っ」