オメガブースト攻略 第一弾

なでしこ「６月・・・国民の休日が一度も無い、じめじめ
アタイは....嫌だね！」

クロやん「サーティーワンアイスでも食べなさいよまったくもう
ただこうじめじめしていると熱いのは我慢できても湿気が我慢できないってパターンはアリそうだ」

なでしこ「でも待って欲しい、ゲームをすれば湿気も吹き飛ぶんじゃ.....？」

クロやん「冗談も休み休み言いたまえ一般、月額500円程度も払えないくせに生意気を申すな！」

なでしこ「全然関係ねーじゃねーか！話を複線ドリフト使って曲げるんじゃないよ！」

御井「まぁまぁ落ち着いて、今回はロボゲーでしたね」

クロやん「ああその通りだ、ブログの方では色々拗れた結果今回オメガブースト攻略のみで行く方向になった」

御井「そんな適当な・・・」

クロやん「同じの何回もやるのは問題なんだよォ・・・
ネタ被るとしらけるし」

なでしこ「っつーわけでね？今回はアタイが当時105円で買ったオメガブーストを遊ぶことになったわけよ」

クロやん「オメガブーストは安く手に入れてきたようだな？」

なでしこ「おうさね、ヤッフォクっていう天下の周り物使いましたゆ」

御井「つまり私がこのゲームをプレイすると・・・
その間二人は？」

クロやん「抹茶うめえなぁなーさんよォ・・・ゲェッヘッヘ」

なでしこ「アタシゃこの抹茶の渋さと甘さの合わさったのが好きでねぇ....キィッキッキ」

御井「あー・・・はいはい、私がやればいいんですね？」

クロやん「偉い！それでこそ勇者ロトの血を受け継ぐ勇者！」

御井「受け継いでないですが、ちなみに二人はプレイを？」

クロやん「一応クリア済みだが記憶が薄い」

なでしこ「アタイは最近ロケハンした」

御井「となれば二人のアドバイスがあれば楽に進めますね」

クロやん「さぁて・・・それはどうかな？」