とある恋愛の後日談

くろやん「このブログのゲーム紹介適当すぎじゃないのか・・・？」

御井「確かにそろそろ限界ですねぇ」

くろやん「思い出話かと思いきやなんかネタな記事を撫子というバカが作ってしまったので、っていうかアイツ髪型変わってたな（どうせ今だけだろうけど）」

御井「せっかくですからジャンル問わずに語った方がいいんじゃないですか？」

くろやん「ソレ採用、いってみようか御井君」

御井「えっ」

くろやん「展開の速さは業界でも屈指だよワタシは」

御井「うーん、DSでもいいですか」

くろやん「ええよーええよー」

御井「私dsi持ってるんですけど結構前に新しくDSILLを買って今のDSは弟にあげちゃいました」

くろやん「まぁ大きいもんね、アレ」

御井「せっかくだから愛花ちゃんを大画面で見たくて・・・」

くろやん「ほうほう・・・・」









くろやん「ん？」

くろやん「誰かな
そのどこぞの熱海とかで旅行できちゃいそうなトチ狂ったキャラの名前は」

御井「スーパーのゲームセンターのゲームで当てちゃったのがきっかけで」

くろやん「いや・・・流石にそれはナイっしょ・・・」

御井「特に変なゲームじゃなかったような・・・他人に言うと驚かれるけど」

くろやん「ま・・・・まぁ確かにそこまでいかがわしいゲームでも無いかなー？

（なんて言うと思ったか・・・）」

御井「せっかくゲットしたからには徹底的にやってみようと思いまして」

くろやん「ぬぬぬ・・・」

御井「最近は控えめですけど、やり始めはストーリーに夢中で」

くろやん「（夢中になれる素質があるのに、いままでそういうのに手を出してなかったのが不思議でならない、しかもアノゲームストーリーはあってないようなモノだった気がするが・・・）」










御井「まぁ確かに主人公は男性ですけど、基本的にゲームってそういうものでしょう？」

くろやん「（最近は違うと思うが、昔視点なら頷ける、というか恋愛ゲーなら真っ当な答えだ・・・）」

御井「私的に男性になりきりながらやるとなんだかとても不思議な感じにプレイが出来ますね」

くろやん「（アカン・・・また新しい人生のレールを踏み外そうとしている・・・だがッ！・・・だがァッ！）」

御井「せっかくですから一緒にやりますか？」

くろやん「いやー、俺はプレイして一週間で脱落した男・・・
もといデートをを取り付けておいて破り、なおかつドリームクラブに言ってしまう男だ・・・」