麻雀（2P）

くろやん「百合ってのはリアルだと生々しいという結論に至る今日このごろ」

御井「ごろごろにゃーん」

くろやん「さて、御井ちゃんは麻雀というものを知っているかい？」

御井「ポンジャンとかならギリギリ・・・」

くろやん「OKOK、大体あってるぞ（嘘）」

御井「小さい子がそんなゲームしてるのは関心しないなぁ、まったくぅ」









（長髪の子は本当は薄汚い男です、ネカマではないとか主張してますがそれは詭弁です）

くろやん「この容姿はネタであって本当に年下目線で話するのはやめてくれないかっ」

御井「こんかいのくろやん可愛いんだもん～」

くろやん「色々な知人に見せてみたが

この（ロリ）クロやんを可愛いといった人間は御井君が始めてだ」

御井「えー、可愛いよ」

くろやん「あんまり可愛い可愛いとかいうと俺が恥ずかしいのでスルーして、今回は様々なコンシューマおよびアーケード問わず移植（？）されまくってる麻雀を紹介してみようと思う、正直いって移植されまくっててわけわかんなくなってる感が否めないのも事実だが」

御井「絵柄そろえるんでしょ？」

くろやん「まぁ平たくいうとそうなんだが、麻雀の真髄は特定の組み合わせからなる役というものだ」

御井「酷使無双とかかなー？」

くろやん「漢字が全然違うがそういう組み合わせが決まってる、ただ同じ牌を揃えるだけではお話にならない、ってゆうか変換ミスだよなソレ」

御井「お父さんが昔やっていたーみたいなシチュエイション多いですよね、麻雀って」

くろやん「幸いな事に俺の家では麻雀をやるユーザーは居なかったが、なぜかファミコン麻雀があった・・・
コレのせいで麻雀って二人でやると思ってたわ、おのれファミコンめ・・・
」

御井「四人打ち麻雀ってたしかファミコンであったような・・・」

くろやん「そんな高級品（笑）家に無かったよ・・・」

御井「後は麻雀って得点計算大変だった気がするね」

くろやん「

ええ・・・・未だに得点計算を自分で行ったことなんて無いし、恐らく一生無いでしょう」

御井「そんなんでファミコン麻雀出来るんですね・・・」

くろやん「まぁファミコンもディジタルですからのう、得点計算なんてメカに任せてしまっていたのだよ」

御井「まぁ最近はボウリングでもダーツでも計算がオートで出来ますからね」

くろやん「まぁそんなこんなでリーチくらいしか出来ない俺が麻雀を語るとここら辺でネタが無くなってしまうので・・・なんか面白い事話してくれ」

御井「え・・・・私？！」

くろやん「ったりめえよ、久々に無茶振りだな俺・・・」

御井「えーと・・・ポンジャンでジャイアンの絵に悪戯描きしてしまいました・・・」

くろやん「どんなのよ」

御井「髭とか・・・それでジャイアンの父さんだよーとか言って大笑いしてたような・・・」

くろやん「君にもそんな痛々しい過去があったのか・・・」