スーパーぷよぷよ２

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

なでしこ「おーい」

くろやん「・・・・」

なでしこ「鍵開いてたから入っちゃったけどどうしたの？」

くろやん「・・・・・・・・・・」

なでしこ「入るよー」

くろやん「！？」



































なでしこ「どちらさんで・・・」

くろやん「ひろし・・・俺だよ俺」

なでしこ「クロやん！？」

くろやん「うう・・・・・・」

なでしこ「ずいぶんと小さくなりましたね・・・その年でそのコスプレは
カスタム少女とはいえ・・・男性としての自覚を疑わざるおえない・・・」

くろやん「親戚から水饅頭をいただいて、一日で全部たいらげたら次の日こんな姿に・・・」

なでしこ「（そのベタな設定もとい妄想は・・・）幼女化とは・・・珍妙な・・・」

くろやん「冗談はさておき、今回はスーパーぷよぷよの紹介だ」

なでしこ「その姿はいいんだ・・・」

くろやん「よくないわヴォケ、だが紹介はしておかないとこのブログのあって無いようなモラルが完全に崩壊するのでこのまま続行する」

なでしこ「そういえば魔道物語ではアルルが幼女だったりするわね・・・」

くろやん「そういや幼稚園とかだったな
ぶっちゃけ俺はそのころのアルルは詳しくないので割愛する」

なでしこ「まぁぷよぷよといえば誰でも知ってそうな有名パズルゲームね」

くろやん「最近また遊んでな、ついつい時間という名のタイムを忘れてしまう」

なでしこ「その気持ちはなんとなく理解できる、ドラクエ長時間やってるのとはなんか違うのよね」

くろやん「前に友人とプレイしたときは二時間軽く経過しててあせったぞ」

なでしこ「パズルゲームはぷよを積む思考も重要なんだけど実の所集中力が重要なのよね」

くろやん「相手に猥談ふっかけて動揺させたり、中辛みてから甘口余裕でしたとかな」

なでしこ「最低や・・・」

くろやん「でも時々カウンター受けたりするから自重しような皆！」

なでしこ「リアルぷよぷよ勝負になっても知らないよって事ね」

くろやん「ちなみに俺はパズル物は苦手だ」

なでしこ「脅威の16連鎖！しねえ！」

くろやん「らめえええええええええええええ」

なでしこ「自重しろ」

くろやん「まぁ、接待にもガチ対戦にも使えるぷよぷよ、一家に一台どうですか？」

なでしこ「良い〆だけどアンタその姿でいいの？」

くろやん「嫌だが、せっかくこのために新MOD入れたから今年はこれでしのぐよ・・・・」

なでしこ「ネカマめ・・・」

くろやん「・・・・・！？」