ロックマンX5 第三話

クロやん「時々謎のレプリロイド、ダイナモがハンターベースに乱入してくる」

なでしこ「後に、本当に謎で終わるわけですが」

クロやん「そーいう所は知ってるんだな」

なでしこ「じゃあ誰がやるん？」

クロやん「ダイナモとは2回戦う機会があるからな、とりあえず俺が出よう
ダイナモはエックスとゼロで戦い方が異なる、ゼロの場合ダイナモはバスターを中心とした攻撃を繰り出すぞ」

なでしこ「その次はホタルニクスステージ、これはアタイがフォースアーマーで行くわ」









クロやん「レーザー研究所、最初はつり天井がお出ましだ、これまた足止め食らう場面が多いステージだ」









なでしこ「超じれったいわね、ティウンティウン」








クロやん「中盤は中ボスがお出ましだ！」

なでしこ「黒色のレーザーを壊せばいいのね、ロープアクションを使えばなんくるないさー」

クロやん「ちなみにここの背景は４の使いまわしらしいな
後言い忘れたが、ライフアップはガイアアーマーかファルコンアーマーが必要だ」









なでしこ「元気玉が飛んでくるエリアね、クレッセントショットで壊せるみたい」

クロやん「その近くにアーマーがあるから撮っておけよ？」








クロやん「ホタルニクスはテレポート、ウィルレーザー、極太レーザーという攻撃手段を持つ
注意する点は、極太レーザーだな」

なでしこ「ウィルレーザーは回避しやすいけど、レーザーとテレポートは厄介ね、見えない突進か.....」

クロやん「トライサンダーを使えば楽に敵を拘束できるぞ」








なでしこ「マッコイーン、よろしく」

クロやん「・・・・・」








なでしこ「デスエベンジがおでむかえよ！」

クロやん「コイツが出ている間は強制スクロールだ、スピードもクソもねぇな」

なでしこ「まぁそう言わずにたのんます」

クロやん「デスエベンジのレーザー攻撃には注意だ、呼び動作が見えづらいor早いから」









クロやん「次は下に・・・迂闊に下りるとジャンプできなくなるから注意だな」








なでしこ「アーマーがあんなところに・・・」

クロやん「これはジェルシェイバーが必要だ、だから今は取れない
ちなみにファルコンアーマーがあればここの真上にあるライフアップが回収できるぞ」

なでしこ「ジェルシェイバーはマッコイーンよね.....
確実に二度手間になるの....」








クロやん「ここでは岩が待っているから注意したほうがいい、砲台を壊すのに夢中になって即死なんてカッコワルイからな」

なでしこ「本当に強制スクロール多いわね」








クロやん「ボスは海の男タイダル・マッコイーン・・・なのだが
ブロックを押し付けて即死させようとする嫌らしいボスになっている
三日月斬等を使うと二段階目の攻撃の前に倒せる」

なでしこ「男らしくない卑怯なやりくちね」

クロやん「ってかボスとしてこの戦い方はどうなんだと、一応歴代でも8大ボス以外にはいくつかいたような気もするが」


なでしこ「これでついにエニグマが完成ね」

クロやん「次回、エニグマ発射
カツオ、しくじる
飛翔！ファルコンアーマー　の三本です」

なでしこ「ぴかぴかぴかりーん」

クロやん「おい、そっちをやれとはいってねーぞ」