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御井「ロックマンXですか・・・赤い方がクロスオーバー作品とかでも良く見ますよね」
クロやん「それを言っちゃあ・・・ああ・・・」
御井「あ・・・あれ?」
クロやん「とにかく今回の話題は打ち切り作品ロックマンXの設定と各作品のあらすじとかを語っていくわけよ」
御井「だから知識なしの私がこの場に居るわけですね」
クロやん「んだべさー
とりあえず最初の所から話すとエックスの世界は無印ロックマンの100年後が舞台だ」
御井「一応繋がりや関係があるんですね」
クロやん「まぁな、ここで初心者が勘違いしている人が多いのは
初代岩男≠岩男Xって所だ」
御井「赤の他人って事ですか?」
クロやん「関係ナシってわけじゃないが、一応この二人は別人だ、製作者も同じライト博士」
御井「ライト博士が作って、100年後にXが存在しているって事ですよね、年表おかしい・・・?」
クロやん「話すと長いが、エックスには初代ですら超えられなかったロボット三原則そのものについて苦悩したり、考えたり出来る思考を備えた新機軸のロボットだったわけだ、んで作ったのはいいがライト博士はエックスがそのロボット三原則を破って暴走したりするのではと危惧する」
御井「初代ロックマンもも結構人間らしかったような気もしますが」
クロやん「一度だけ初代岩男はワイリー博士を撃とうとしたんだが、ロボット三原則に従って撃つ事は出来なかった
でもエックスなら自分で望めばそれも行う事が出来てしまう」
御井「なるほど、危ないから封印されたわけですか」
クロやん「正確にはライト博士は自分がが生きている間にはエックスは完成しないと悟りエックスを検査カプセルに入れた、そして100年後別の博士であるケイン博士に発掘される」
御井「ってことは相当の年代物ですね」
クロやん「実際はその時期ロボット技術は衰退していて、X1以降のロボットはケイン博士がエックスを発掘し、ソレを基にロボットを作ったもの、だから”レプリ”ロイドって名称なんだ」
御井「ロボットを作る技術が無かったんですか、ライト博士とワイリー博士って凄い博士だったんですね」
クロやん「この設定のままで行くとそうなるな、コサック博士は無かった事にされました
んでレプリロイドは当然ライト博士視点的にはパチモンなので、故障して暴走したりするわけだ、それを処分するための組織も出てくる、所謂毒を持って毒を制すって奴だ」
御井「割と不毛で暗めの設定が出てきましたね」
クロやん「エックスもそのイレギュラーハンターって組織に属しているわけ」
御井「レプリロイドが登場して初代以上にロボット社会になっていった・・・って」
クロやん「エックス大活躍!とまではいかずエックスの”悩む”機能は人間じゃなく同胞であるレプリロイドにも適用される、その甘さからエックスはB級ハンターのランクに甘んじている
ランクはB級、A級、得A級といった感じだ」
御井「最初からそれなりに立派だった初代ロックマンと比べると、弱さが目立ちますね」
クロやん「ただそのエックスの潜在能力を見抜いていた存在も居た、ここで言うとゼロやシグマだな」
御井「赤い奴ですね」
クロやん「ゼロだな、ゼロはワイリー博士に作られたレプリロイド、100年後の世界に蘇った当初は残忍な破壊を楽しむイレギュラーで、当時最高級の性能を誇ったシグマですら苦戦するほど」
御井「ワイリー製にしてはシリアス一直線ですね」
クロやん「一応その場はシグマに押さえつけられて、その後大人しい性格になって、監視も兼ねてシグマと同じ部隊のイレギュラーハンターになった」
御井「悟空みたいですねなんとなく」
クロやん「その後はエックスの良き先輩として活躍していったんだな
ちなみにそのごたごたでゼロの体内にあったウイルスがシグマに感染、シグマが後に反乱する
シグマ最初の反乱がX1だな」
御井「本当に設定が多いですね、ビックリです」
クロやん「これでも序の口だぜ?、X1ではゼロという犠牲を払いながらもシグマの野望を食い止めるぞ
X2ではカウンターハンターの登場とゼロの復活がテーマだな、黒幕はシグマ、展開によっては状況が変わったりするドラマッチック性もここからだな」
御井「ゼロ一作目で死んじゃうですか!?」
クロやん「エックスを助けるために犠牲になります、2で復活するから大丈夫
3ではドップラー博士の反乱・・・とみせかけたシグマ、シグマウイルス設定はここで初登場だったりする
やられた後も3D化して追い詰めてくるゾ
4では正式にゼロがプレイアブルキャラ化、OPアニメや声がついたな、ストーリーはレプリロイドによる災害救助部隊レプリフォースが、イレギュラーの疑いをかけられた腹いせに本当に反乱しちゃった、当然シグマが根回ししてました」
御井「・・・・あれ、シグマしぶといですね・・・?」
クロやん「ああ、何度でも蘇ってきやがりますから
X4は悲劇のヒロインアイリスとゼロの絡みから、主役ゼロじゃね?と話題になったもんだ
さて、こんなもんか、ざっくり話しすぎたが話の流れはこんなもんだ」
御井「さっぱどわかんないです!端折りすぎです!」
クロやん「わかんないところは遊べ!遊んでも分からなかったら岩本ロックマン読む!これで大丈夫!
次があればx5からx8の話でもするかな」
クロやん「それを言っちゃあ・・・ああ・・・」
御井「あ・・・あれ?」
クロやん「とにかく今回の話題は打ち切り作品ロックマンXの設定と各作品のあらすじとかを語っていくわけよ」
御井「だから知識なしの私がこの場に居るわけですね」
クロやん「んだべさー
とりあえず最初の所から話すとエックスの世界は無印ロックマンの100年後が舞台だ」
御井「一応繋がりや関係があるんですね」
クロやん「まぁな、ここで初心者が勘違いしている人が多いのは
初代岩男≠岩男Xって所だ」
御井「赤の他人って事ですか?」
クロやん「関係ナシってわけじゃないが、一応この二人は別人だ、製作者も同じライト博士」
御井「ライト博士が作って、100年後にXが存在しているって事ですよね、年表おかしい・・・?」
クロやん「話すと長いが、エックスには初代ですら超えられなかったロボット三原則そのものについて苦悩したり、考えたり出来る思考を備えた新機軸のロボットだったわけだ、んで作ったのはいいがライト博士はエックスがそのロボット三原則を破って暴走したりするのではと危惧する」
御井「初代ロックマンもも結構人間らしかったような気もしますが」
クロやん「一度だけ初代岩男はワイリー博士を撃とうとしたんだが、ロボット三原則に従って撃つ事は出来なかった
でもエックスなら自分で望めばそれも行う事が出来てしまう」
御井「なるほど、危ないから封印されたわけですか」
クロやん「正確にはライト博士は自分がが生きている間にはエックスは完成しないと悟りエックスを検査カプセルに入れた、そして100年後別の博士であるケイン博士に発掘される」
御井「ってことは相当の年代物ですね」
クロやん「実際はその時期ロボット技術は衰退していて、X1以降のロボットはケイン博士がエックスを発掘し、ソレを基にロボットを作ったもの、だから”レプリ”ロイドって名称なんだ」
御井「ロボットを作る技術が無かったんですか、ライト博士とワイリー博士って凄い博士だったんですね」
クロやん「この設定のままで行くとそうなるな、コサック博士は無かった事にされました
んでレプリロイドは当然ライト博士視点的にはパチモンなので、故障して暴走したりするわけだ、それを処分するための組織も出てくる、所謂毒を持って毒を制すって奴だ」
御井「割と不毛で暗めの設定が出てきましたね」
クロやん「エックスもそのイレギュラーハンターって組織に属しているわけ」
御井「レプリロイドが登場して初代以上にロボット社会になっていった・・・って」
クロやん「エックス大活躍!とまではいかずエックスの”悩む”機能は人間じゃなく同胞であるレプリロイドにも適用される、その甘さからエックスはB級ハンターのランクに甘んじている
ランクはB級、A級、得A級といった感じだ」
御井「最初からそれなりに立派だった初代ロックマンと比べると、弱さが目立ちますね」
クロやん「ただそのエックスの潜在能力を見抜いていた存在も居た、ここで言うとゼロやシグマだな」
御井「赤い奴ですね」
クロやん「ゼロだな、ゼロはワイリー博士に作られたレプリロイド、100年後の世界に蘇った当初は残忍な破壊を楽しむイレギュラーで、当時最高級の性能を誇ったシグマですら苦戦するほど」
御井「ワイリー製にしてはシリアス一直線ですね」
クロやん「一応その場はシグマに押さえつけられて、その後大人しい性格になって、監視も兼ねてシグマと同じ部隊のイレギュラーハンターになった」
御井「悟空みたいですねなんとなく」
クロやん「その後はエックスの良き先輩として活躍していったんだな
ちなみにそのごたごたでゼロの体内にあったウイルスがシグマに感染、シグマが後に反乱する
シグマ最初の反乱がX1だな」
御井「本当に設定が多いですね、ビックリです」
クロやん「これでも序の口だぜ?、X1ではゼロという犠牲を払いながらもシグマの野望を食い止めるぞ
X2ではカウンターハンターの登場とゼロの復活がテーマだな、黒幕はシグマ、展開によっては状況が変わったりするドラマッチック性もここからだな」
御井「ゼロ一作目で死んじゃうですか!?」
クロやん「エックスを助けるために犠牲になります、2で復活するから大丈夫
3ではドップラー博士の反乱・・・とみせかけたシグマ、シグマウイルス設定はここで初登場だったりする
やられた後も3D化して追い詰めてくるゾ
4では正式にゼロがプレイアブルキャラ化、OPアニメや声がついたな、ストーリーはレプリロイドによる災害救助部隊レプリフォースが、イレギュラーの疑いをかけられた腹いせに本当に反乱しちゃった、当然シグマが根回ししてました」
御井「・・・・あれ、シグマしぶといですね・・・?」
クロやん「ああ、何度でも蘇ってきやがりますから
X4は悲劇のヒロインアイリスとゼロの絡みから、主役ゼロじゃね?と話題になったもんだ
さて、こんなもんか、ざっくり話しすぎたが話の流れはこんなもんだ」
御井「さっぱどわかんないです!端折りすぎです!」
クロやん「わかんないところは遊べ!遊んでも分からなかったら岩本ロックマン読む!これで大丈夫!
次があればx5からx8の話でもするかな」
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