銀河お嬢様伝説ユナ2 第七回

　　

ぜんかいまでのあらすじ
アコマコ撃破
火の鳥出てきた








クロやん「ブレイズ・ヒートニックス、レプリロイドだ」

御井「ロックマンですか」

クロやん「とりあえず風吹き草で火を消さないとな」







御井「おっ、可愛いですねぇ～」

クロやん「これであの氷を解かせるか」

御井「急ぎましょう」







クロやん「氷の惑星に着いたら早速エリカ７『氷のミドリ』と対峙することに」

御井「最後の刺客ですね」

クロやん「前作は13人だったから、なんかあっさりだな」

御井「いえいえ、これからもっと強い敵が出てくるに違いないですよ」

クロやん「実際のところ、エリカ達は操られだからなぁ・・・プリンセス号が本当の敵だしな」

御井「そういえば、ブログ中は出来るだけ清楚に、って制約を撫子ちゃんに受けているんですけど」

クロやん「ぶっちゃけすぎだろ！？ってかなにその制約！？」

御井「いや、正確には百合っぽくって要望だったんですが
年月が経つごとに無かった事になってますよね」

クロやん「そーいやジョジョ見てるっぽいしな」

御井「露骨なむさ苦しさは苦手ってのは事実なんですけどね」

クロやん「まぁリアルで百合って需要ないしな」

御井「アニメとかだと（百合は）すっごいイイし綺麗だと思います」

クロやん「それに関しては同意しよう」

御井「そういえば、ユナが終わったら次は何するんですか？」

クロやん「うーむ、まだ未定だ・・・」