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前回までのあらすじ
クロやん「さて、いきなり怒派手な演出でお送りしますユナ2」
御井「いきなりですね」
クロやん「うむ、ここは遺跡の地下なのかのう」
御井「おしりには突っ込まないんですね」
クロやん「ちょっとテンプレすぎるからな」
御井「んん!?これはパッケージとかにも出てきたキャラクターですね」
クロやん「うむ、地下で眠っていたようだ」
御井「ユーリィ・キューブですね」
クロやん「ですぅ口調が多い、御井君キャラだ」
御井「ぅ は付きませんよ、んなこと言っていると・・・」
クロやん「落ち着け、彼女はアンドロイドでだな・・・」
御井「アンドロイドですか・・・」
クロやん「ユーリィが言うには、ここは古代遺跡の地下だそうだ、そりゃそうか」
クロやん「ふむふむ、今回の敵はプリンセスか・・・」
ごひ「貴様らは正義か!」
御井「え!?」
ごひ「貴様らは正義かと聞いている!」
クロやん「正義の味方は戦争なんてしません!」
御井「つまり、エリカとユナの小競り合いが、偶然ビーコンに探知されて、戦争をしていると誤解されたってことですか?」
クロやん「そうっぽいな、まったくもって迷惑極まりないぞ!」
御井「こういうノリで滅ぼされるのはちょっと嫌ですね・・・」
クロやん「困ったことに、そのビーコンの管理者がユーリィだったわけだ」
御井「おっちょこちょいすぎて世界が滅びそうですね」
クロやん「ついでに記憶喪失、もうだめだ・・・」
べじーた「もう駄目だ・・・おしまいだ・・・!」
御井「王子はお帰りください!」
クロやん「ちなみに冒頭で消えたエリカ達はプリンセス号の僕になってるとか」
御井「いらないから爆破するって、テロリストじゃないんですから」
クロやん「まったくだ、ってか地下に居るのに爆発っておめー・・・
しかもユーリィには脱出の手段が無い」
御井「ああ・・・ユナに氏ねと・・・」
クロやん「ってなわけで脱出パート、迷路か・・・」
御井「後ろのドアがピシャ!っと」
クロやん「懐かしいなぁ・・・」
御井「ユーリィは力持ちですか」
クロやん「ですぅでパワーキャラ、当時らしさをかんじさせない組み合わせやね」
御井「っというわけでなんとか脱出ですね」
クロやん「迷路大変やったわ・・・」
御井「マミさんだ!」
クロやん「おいばかやめろ」
御井「野球してますねぇ~」
クロやん「プリンセス号の護衛に抜擢されて、パワードスーツを身に着けているんだな」
御井「ユーリィもあっさりと決め付けるの早すぎですよ」
クロやん「まぁオーメルも本気モードといった所か・・・」
御井「オーメル?」
クロやん「いや、なんでもない」
御井「エルナーが現れてユナに着せましたね、今回の獲物」
クロやん「ユナもとうとう戦闘モードですぞ、ちなみに変身時すっぽんポンでウハウハだったが
ちょっとやりすぎだったので、見たい人は自分で確かめてくれ」
御井「闘魂のマミ・・・どんな敵なんでしょうか」
クロやん「今回のお助けキャラはユーリィ
ゲーム内容の解説をすると、カード要素はあるものの、基本前作と変わらないな」
御井「いじわる攻撃と普通の攻撃、そして回復ですね」
クロやん「今回はそれにお助けカードが追加されたわけだ
ってかお助けカード前提のバランスなんじゃなかろうか」
クロやん「ってなわけで勝利」
御井「あれ?前作恒例のアレは?」
クロやん「・・・・ナイッ!」
御井「そんな鬼の形相でこちらを見なくてもいいですから」
クロやん「くそう・・・くそう・・・パワードスーツから覗かせる肢体がいいんじゃないか・・・」
御井「いち・・・いち・・・ぜろ・・・っと」
クロやん「やめて!もう言わないから!」
クロやん「さて、いきなり怒派手な演出でお送りしますユナ2」
御井「いきなりですね」
クロやん「うむ、ここは遺跡の地下なのかのう」
御井「おしりには突っ込まないんですね」
クロやん「ちょっとテンプレすぎるからな」
御井「んん!?これはパッケージとかにも出てきたキャラクターですね」
クロやん「うむ、地下で眠っていたようだ」
御井「ユーリィ・キューブですね」
クロやん「ですぅ口調が多い、御井君キャラだ」
御井「ぅ は付きませんよ、んなこと言っていると・・・」
クロやん「落ち着け、彼女はアンドロイドでだな・・・」
御井「アンドロイドですか・・・」
クロやん「ユーリィが言うには、ここは古代遺跡の地下だそうだ、そりゃそうか」
クロやん「ふむふむ、今回の敵はプリンセスか・・・」
ごひ「貴様らは正義か!」
御井「え!?」
ごひ「貴様らは正義かと聞いている!」
クロやん「正義の味方は戦争なんてしません!」
御井「つまり、エリカとユナの小競り合いが、偶然ビーコンに探知されて、戦争をしていると誤解されたってことですか?」
クロやん「そうっぽいな、まったくもって迷惑極まりないぞ!」
御井「こういうノリで滅ぼされるのはちょっと嫌ですね・・・」
クロやん「困ったことに、そのビーコンの管理者がユーリィだったわけだ」
御井「おっちょこちょいすぎて世界が滅びそうですね」
クロやん「ついでに記憶喪失、もうだめだ・・・」
べじーた「もう駄目だ・・・おしまいだ・・・!」
御井「王子はお帰りください!」
クロやん「ちなみに冒頭で消えたエリカ達はプリンセス号の僕になってるとか」
御井「いらないから爆破するって、テロリストじゃないんですから」
クロやん「まったくだ、ってか地下に居るのに爆発っておめー・・・
しかもユーリィには脱出の手段が無い」
御井「ああ・・・ユナに氏ねと・・・」
クロやん「ってなわけで脱出パート、迷路か・・・」
御井「後ろのドアがピシャ!っと」
クロやん「懐かしいなぁ・・・」
御井「ユーリィは力持ちですか」
クロやん「ですぅでパワーキャラ、当時らしさをかんじさせない組み合わせやね」
御井「っというわけでなんとか脱出ですね」
クロやん「迷路大変やったわ・・・」
御井「マミさんだ!」
クロやん「おいばかやめろ」
御井「野球してますねぇ~」
クロやん「プリンセス号の護衛に抜擢されて、パワードスーツを身に着けているんだな」
御井「ユーリィもあっさりと決め付けるの早すぎですよ」
クロやん「まぁオーメルも本気モードといった所か・・・」
御井「オーメル?」
クロやん「いや、なんでもない」
御井「エルナーが現れてユナに着せましたね、今回の獲物」
クロやん「ユナもとうとう戦闘モードですぞ、ちなみに変身時すっぽんポンでウハウハだったが
ちょっとやりすぎだったので、見たい人は自分で確かめてくれ」
御井「闘魂のマミ・・・どんな敵なんでしょうか」
クロやん「今回のお助けキャラはユーリィ
ゲーム内容の解説をすると、カード要素はあるものの、基本前作と変わらないな」
御井「いじわる攻撃と普通の攻撃、そして回復ですね」
クロやん「今回はそれにお助けカードが追加されたわけだ
ってかお助けカード前提のバランスなんじゃなかろうか」
クロやん「ってなわけで勝利」
御井「あれ?前作恒例のアレは?」
クロやん「・・・・ナイッ!」
御井「そんな鬼の形相でこちらを見なくてもいいですから」
クロやん「くそう・・・くそう・・・パワードスーツから覗かせる肢体がいいんじゃないか・・・」
御井「いち・・・いち・・・ぜろ・・・っと」
クロやん「やめて!もう言わないから!」
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