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クロやん「いやー、リューディアが可愛いねぇ~」
御井「うわっ・・・イキナリですか!」
クロやん「ちなみに冒頭のOPはリューディアと謎の敵との艦隊戦でした」
御井「あれ?画像の保存とかは無いんですか?」
クロやん「マジな話すると、前のユナで結構画像使ったろ?
それを踏まえて出来るだけ文面にて物語を追って行きたい」
御井「なるほど・・・」
クロやん「ぶっちゃけると死ぬほど長いのだよ、このオープニング」
御井「前も凄い長かったもんですからね」
クロやん「さぁ、今回もテッカマンブレードの脚本で有名なあかほりさんだな」
御井「ラムネとかもでしたね」
クロやん「コミカルな作風が特徴的だな、ブレードはその点斬新だった」
クロやん「あれ、何か知らんが、イキナリクライマックスしとる」
クロやん「これ、おもいっきりあれだよな
な・・・なんだってーっ!ってコマだよな」
御井「キバヤシですね」
クロやん「ちなみに今作、前作以上に絵が動きます」
御井「続編なだけに、気合が入ってますね」
クロやん「リアさん、コレだけは言わせてくれ・・・
ダサい・・・」
御井「こらこら・・・」
リア「お嬢様仮面 ポリリーナ
愛とともに ここに参上!」キラーン(SE
クロやん「ええい!ブログに介入するでないわ!
しかもSE付きとな!」
御井「無駄に気合入ってますね・・・」
クロやん「それはそうと、相変わらずプレイしている俺でも状況つかめないんだが」
御井「戦闘員とリアさんが戦ってるんですよね?」
クロやん「ええええええええええええええええええ」
御井「ええええええええええええええええええええええ」
クロやん「さぁ、早速ユナと俺の意見が食い違いました
多分俺の感性がおかしいだけに違いない」
御井「どうやらテレビオチだったみたいですね」
クロやん「リアもしっかりテレビで活躍してんのな
セラムン臭いが」
御井「セーラームーンっというか、仮面ライダーな所も」
クロやん「そしてユナ自身リアがポリリーナであることに気付いて居ないという衝撃の事実
なんかもうここら辺は凄くややこしいから適当に流す」
御井「全身を覆う仮面なら分からなくもないですが・・・タキシード仮面とセーラームーン並のアンタッチャブルですね」
クロやん「リアがトップアイドルな反面にユナは進学の為学業に専念だそうだな」
御井「実際は成績が落ちて、お父さんとお母さんに待ったされた、みたいですが」
クロやん「流石のユナさんである」
御井「うわっ・・・凄いグロテスクな学校ですね」
クロやん「なぜ金色・・・」
御井「金閣寺みたいです」
クロやん「どうやらユナの学校のお隣らしいな、名は香坂女子学園」
御井「なんていうか、この段階で突っ込みどころ満載ですね」
クロやん「うん、多分画像は貼ってないけど、言いようのないシュールさが
筋肉ムキムキの銅像とか」
御井「黄金で作られた校舎に大理石を全面に敷き詰めた地面!」
クロやん「恐れ多くて入れねえよそんな学校!」
御井「おっと、新キャラですね」
クロやん「マジお嬢様って感じだな、香坂エリカか」
御井「モミアゲが・・・」
クロやん「モミアゲみつあみめ」
御井「何か?」
クロやん「もごもご・・・」
御井「お嬢様って宇宙で生活する技量を問われるのでしょうか?」
クロやん「いやまぁ惑星間移動が常識に近い以上、この世界の人間的には基礎知識なんじゃねえのか?」
御井「それにしても授業でエステですか・・・私もこの学校に入りたいですなぁ」
クロやん「サウナ・・・美容マッサージ、プロポーションチェック
とりあえず、お前ら勉強しろ」
御井「殆ど外見に関する事柄ばかりですね、それも美容の」
クロやん「舞踏会なんて毎日行ったらダルいだろ・・・」
御井「レポーターもドン引きですね」
クロやん「俺がレポーターだったら徹底的に突っ込んでるな」
クロやん「どうやらエリカ様は白丘(ユナの学校)は嫌いらしいな」
御井「この世界のお嬢様って凄いアクティブですね、毎回思いますが」
クロやん「白丘っというより、ユナの事を敵視している・・・って感じだな
どうやらコンテストの日が不戦勝だったのが気に食わない様子で」
御井「ただの嫉妬ですね」
クロやん「お嬢様ってのはプライド高くてやーねぇ~」
御井「社会科見学で月に行ける時代が来るといいですねー」
クロやん「あと数年経てば実現らしいけどな」
御井「月に行ったらドラゴンボールごっこをですね・・・」
御井「何かあったらポッキリ折れそうな構造の船ですね・・・」
クロやん「設計ミスだなおい」
御井「社会科見学といっても、やっぱり私の時もピクニック感覚でしたねぇ」
クロやん「見学という建前の観光みたいなもんだしな、実際そこで手に入れた知識より、仲間と過ごした時間の方が貴重とされるわけだし」
クロやん「来たー!六本木の舞さんやー!」
御井「今作からユナの学校の先生になったんですね」
クロやん「しゃべり方に拍車がかかってるなマジ
舞さんはこうでなくては」
御井「先生なのにこの自重の無さは流石としか・・・」
クロやん「バリキャリってお前・・・業界人かっつーの!」
ユナ「あなたが 先生なんて
あたしがお料理するより
似合わなーい!」
御井「ユナちゃん見かけによらず凄い事を」
クロやん「舞だけは本当に苦手なんだな~」
クロやん「舞さんって、実際に居たら凄い友達になってほしいキャラしてるなぁ」
御井「こんな感じのキャラ、こっちにも居ませんでした?
もうちょいカラっとした感じの」
クロやん「・・・ねぇさんか」
御井「それにしても舞さんのインパクトたるや・・・」
クロやん「正直この人だけで4パート使えるほどネタが豊富だが、今回は割愛させていただきますぞ」
御井「そしてエリカも来ましたね」
クロやん「今度は仲間も連れてきたか・・・女はこええな」
マミ「ソフトボール部所属
人呼んで『闘魂のマミ』!」
ルイ「無敵を誇るサッカー部の
キャプテンこと
『ストライカー・ルイ』!」
セリカ「幻のドライブテクニシャン
『ハイスピード・セリカ』とは
アタシのことさ!」
ミキ「私の事はご存じないでしょうか
演劇部所属・・・
銀河アカデミー賞にも
ノミネートされている
『銀幕のミキ』と申します
覚えておいてくださいね」
ミドリ「私はフィギアスケート部
『氷のミドリ』!
エリカ様を 侮辱するやつは
私が放っておかないわっ!」
アコ&マコ「こんにちは!
私達、卓球界の
『閃光のアコ』でーす!
『疾風のマコ』でーす!
よろしくね!」
エリカ7「七人しろって エリカ様親衛隊
『エリカ7』!!」
クロやん「ええい!多いわ!イキナリ全員の紹介とか俺が過労死する!
※劇中の台詞を移しているのはクロやんです」
クロやん「さて、唐突に始まったバトルだが、今作ではカードバトルになったな」
御井「前作はコマンド式でしたね」
クロやん「ついでに気になっていた背景にも色がついて、結構鮮やかになったな」
御井「でもカードが殆ど一緒ですね」
クロやん「まだスーツも無いしな」
クロやん「それにしても、今回も戦闘まで長かったな・・・」
御井「前もでしたね、前回は冒頭で一回戦ってたから尚更ですが」
クロやん「今回は仲間カードで仲間を呼べるぞ
舞さんが出てきたが、流石に駄目だった」
御井「エルナーもまだ出てませんし、これからですね」
クロやん「まぁここまでの感想としては、相変わらずのノリで焦った」
御井「今回は大まかなストーリーを追っていく形でいいと思いますよ」
クロやん「子ネタに関してはPSP版もあるから、自分達で確認してくれ!」
御井「うわっ・・・イキナリですか!」
クロやん「ちなみに冒頭のOPはリューディアと謎の敵との艦隊戦でした」
御井「あれ?画像の保存とかは無いんですか?」
クロやん「マジな話すると、前のユナで結構画像使ったろ?
それを踏まえて出来るだけ文面にて物語を追って行きたい」
御井「なるほど・・・」
クロやん「ぶっちゃけると死ぬほど長いのだよ、このオープニング」
御井「前も凄い長かったもんですからね」
クロやん「さぁ、今回もテッカマンブレードの脚本で有名なあかほりさんだな」
御井「ラムネとかもでしたね」
クロやん「コミカルな作風が特徴的だな、ブレードはその点斬新だった」
クロやん「あれ、何か知らんが、イキナリクライマックスしとる」
クロやん「これ、おもいっきりあれだよな
な・・・なんだってーっ!ってコマだよな」
御井「キバヤシですね」
クロやん「ちなみに今作、前作以上に絵が動きます」
御井「続編なだけに、気合が入ってますね」
クロやん「リアさん、コレだけは言わせてくれ・・・
ダサい・・・」
御井「こらこら・・・」
リア「お嬢様仮面 ポリリーナ
愛とともに ここに参上!」キラーン(SE
クロやん「ええい!ブログに介入するでないわ!
しかもSE付きとな!」
御井「無駄に気合入ってますね・・・」
クロやん「それはそうと、相変わらずプレイしている俺でも状況つかめないんだが」
御井「戦闘員とリアさんが戦ってるんですよね?」
クロやん「ええええええええええええええええええ」
御井「ええええええええええええええええええええええ」
クロやん「さぁ、早速ユナと俺の意見が食い違いました
多分俺の感性がおかしいだけに違いない」
御井「どうやらテレビオチだったみたいですね」
クロやん「リアもしっかりテレビで活躍してんのな
セラムン臭いが」
御井「セーラームーンっというか、仮面ライダーな所も」
クロやん「そしてユナ自身リアがポリリーナであることに気付いて居ないという衝撃の事実
なんかもうここら辺は凄くややこしいから適当に流す」
御井「全身を覆う仮面なら分からなくもないですが・・・タキシード仮面とセーラームーン並のアンタッチャブルですね」
クロやん「リアがトップアイドルな反面にユナは進学の為学業に専念だそうだな」
御井「実際は成績が落ちて、お父さんとお母さんに待ったされた、みたいですが」
クロやん「流石のユナさんである」
御井「うわっ・・・凄いグロテスクな学校ですね」
クロやん「なぜ金色・・・」
御井「金閣寺みたいです」
クロやん「どうやらユナの学校のお隣らしいな、名は香坂女子学園」
御井「なんていうか、この段階で突っ込みどころ満載ですね」
クロやん「うん、多分画像は貼ってないけど、言いようのないシュールさが
筋肉ムキムキの銅像とか」
御井「黄金で作られた校舎に大理石を全面に敷き詰めた地面!」
クロやん「恐れ多くて入れねえよそんな学校!」
御井「おっと、新キャラですね」
クロやん「マジお嬢様って感じだな、香坂エリカか」
御井「モミアゲが・・・」
クロやん「モミアゲみつあみめ」
御井「何か?」
クロやん「もごもご・・・」
御井「お嬢様って宇宙で生活する技量を問われるのでしょうか?」
クロやん「いやまぁ惑星間移動が常識に近い以上、この世界の人間的には基礎知識なんじゃねえのか?」
御井「それにしても授業でエステですか・・・私もこの学校に入りたいですなぁ」
クロやん「サウナ・・・美容マッサージ、プロポーションチェック
とりあえず、お前ら勉強しろ」
御井「殆ど外見に関する事柄ばかりですね、それも美容の」
クロやん「舞踏会なんて毎日行ったらダルいだろ・・・」
御井「レポーターもドン引きですね」
クロやん「俺がレポーターだったら徹底的に突っ込んでるな」
クロやん「どうやらエリカ様は白丘(ユナの学校)は嫌いらしいな」
御井「この世界のお嬢様って凄いアクティブですね、毎回思いますが」
クロやん「白丘っというより、ユナの事を敵視している・・・って感じだな
どうやらコンテストの日が不戦勝だったのが気に食わない様子で」
御井「ただの嫉妬ですね」
クロやん「お嬢様ってのはプライド高くてやーねぇ~」
御井「社会科見学で月に行ける時代が来るといいですねー」
クロやん「あと数年経てば実現らしいけどな」
御井「月に行ったらドラゴンボールごっこをですね・・・」
御井「何かあったらポッキリ折れそうな構造の船ですね・・・」
クロやん「設計ミスだなおい」
御井「社会科見学といっても、やっぱり私の時もピクニック感覚でしたねぇ」
クロやん「見学という建前の観光みたいなもんだしな、実際そこで手に入れた知識より、仲間と過ごした時間の方が貴重とされるわけだし」
クロやん「来たー!六本木の舞さんやー!」
御井「今作からユナの学校の先生になったんですね」
クロやん「しゃべり方に拍車がかかってるなマジ
舞さんはこうでなくては」
御井「先生なのにこの自重の無さは流石としか・・・」
クロやん「バリキャリってお前・・・業界人かっつーの!」
ユナ「あなたが 先生なんて
あたしがお料理するより
似合わなーい!」
御井「ユナちゃん見かけによらず凄い事を」
クロやん「舞だけは本当に苦手なんだな~」
クロやん「舞さんって、実際に居たら凄い友達になってほしいキャラしてるなぁ」
御井「こんな感じのキャラ、こっちにも居ませんでした?
もうちょいカラっとした感じの」
クロやん「・・・ねぇさんか」
御井「それにしても舞さんのインパクトたるや・・・」
クロやん「正直この人だけで4パート使えるほどネタが豊富だが、今回は割愛させていただきますぞ」
御井「そしてエリカも来ましたね」
クロやん「今度は仲間も連れてきたか・・・女はこええな」
マミ「ソフトボール部所属
人呼んで『闘魂のマミ』!」
ルイ「無敵を誇るサッカー部の
キャプテンこと
『ストライカー・ルイ』!」
セリカ「幻のドライブテクニシャン
『ハイスピード・セリカ』とは
アタシのことさ!」
ミキ「私の事はご存じないでしょうか
演劇部所属・・・
銀河アカデミー賞にも
ノミネートされている
『銀幕のミキ』と申します
覚えておいてくださいね」
ミドリ「私はフィギアスケート部
『氷のミドリ』!
エリカ様を 侮辱するやつは
私が放っておかないわっ!」
アコ&マコ「こんにちは!
私達、卓球界の
『閃光のアコ』でーす!
『疾風のマコ』でーす!
よろしくね!」
エリカ7「七人しろって エリカ様親衛隊
『エリカ7』!!」
クロやん「ええい!多いわ!イキナリ全員の紹介とか俺が過労死する!
※劇中の台詞を移しているのはクロやんです」
クロやん「さて、唐突に始まったバトルだが、今作ではカードバトルになったな」
御井「前作はコマンド式でしたね」
クロやん「ついでに気になっていた背景にも色がついて、結構鮮やかになったな」
御井「でもカードが殆ど一緒ですね」
クロやん「まだスーツも無いしな」
クロやん「それにしても、今回も戦闘まで長かったな・・・」
御井「前もでしたね、前回は冒頭で一回戦ってたから尚更ですが」
クロやん「今回は仲間カードで仲間を呼べるぞ
舞さんが出てきたが、流石に駄目だった」
御井「エルナーもまだ出てませんし、これからですね」
クロやん「まぁここまでの感想としては、相変わらずのノリで焦った」
御井「今回は大まかなストーリーを追っていく形でいいと思いますよ」
クロやん「子ネタに関してはPSP版もあるから、自分達で確認してくれ!」
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