銀河お嬢様伝説ユナ2 第九回

　

前回までのあらすじ
エリカ逃げた
艦隊来た








決死の覚悟で立ち向かうユナ







しかし・・・







クロやん「エルナーは光と闇の戦いにしか関与できないが
救世主のピンチとなれば話は別なのだ～～～～～～～～！」

御井「詭弁ですね」

クロやん「まぁエルナーやリアの助けで旗艦に乗り込むユナ」







御井「ガードロボとの戦いですね、前作もありませんでした？」

クロやん「あったなぁ、こんなにゴツくなかったが」

クロやん「とりあえず撃破」







御井「最初に戦艦に穴を開けて進入してたのはやっぱりユーリィでしたね」

クロやん「うむ、あんなに怒られても最後までユナの為に動く彼女は凄く良い子や」

御井「普通に敵にまわるかと思いました」

クロやん「俺もだ」







御井「エリカがパワーアップしましたね」

クロやん「フリーザかと、ついでにやっぱり胸に目がゆく」

御井「良い感じですね～」

クロやん「それは、十年はや・・・ﾌﾞﾎｫｯ！」

御井「使い古しのネタはいいですから、続きを」

クロやん「毎回恒例のユナさんの洗脳攻撃でエリカ様も改心するわけだよ」

御井「洗脳って・・・仲直りじゃないですか」

クロやん「それにしてもエリカ様可愛いなぁオイ」

御井「ツンデレみたいなもんですからね」







クロやん「そして謎の敵がユナを撃つも、ユーリィが盾に」

御井「ユーリィのポジションが変わりつつありますね」

クロやん「メイン盾」

御井「ちょっと黙っててください」







クロやん「あ！コイツアフタヌーンで見たことある！」

御井「すこし黙っててください」

クロやん「プリンセス・ミラージュ・・・ってかエクセレ・・・ｳｺﾞﾊｧ！」

御井「これで少しは静かになります」







クロやん「ラスボス戦は変わらずバトル」

御井「ヘルプが出やすくて長期戦でしたね」

クロやん「うん、セリフ飛ばせないから長かった」







御井「ついにクライマックスですね」

クロやん「甘いな、まだ続くんじゃよ」