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前回までのあらすじ
プリンセス号の最終プログラム発動
イデ発動
サードインパクト発動
オワタ
クロやん「ミラージュは改心したが、プログラムを止める事は出来ない様子」
御井「とにかく脱出しましょう」
クロやん「これがラスボス・・・」
御井「これも恒例行事ですね」
クロやん「スーパーロボットー」
御井「マジンg・・・ってやらせないでください!」
クロやん「このノリなんか懐かしいなぁと思ったんだけど、ゴエモンインパクトだ」
御井「ラストとかボスとかで出てくる辺り似てますね」
クロやん「あかほりさんもそこらへん意識してたりして。。なんちって」
御井「エルラインの攻撃むなしく、返り討ちにあうユナ」
クロやん「まさかこれは・・・!」
※霊体ではありません、ってか彼女はアンドロイドです
クロやん「ユーリィの正体は、プリンセス号が暴走したときの安全装置だったわけか」
御井「そういえばプリンセス号側なのにユナ達に協力してましたしね」
クロやん「うん、これなら納得だな」
クロやん「こうしてユーリィと合体することにより、グレート合体エル・ライン・ノイにパワーアップしたのだ!」
御井「王道ですね」
クロやん「どっちもイケメンだわ」
御井「見事エルラインノイの力で敵を倒す事に成功」
クロやん「これで永遠のプリンセス号も無くなって、ミラージュも自由の身になって平和や」
御井「ユーリィはどうしたんでしょうか?」
ひろし「俺が殺した、ご臨終だ」
クロやん「ぐえー!」
御井「意味わからんです」
劾「俺が救出しておいた、おまけにニコルとトールも」
クロやん「劾兄ちゃん!」
御井「っというわけで、案外何事もなくてよかったです」
クロやん「とうとう神楽坂家の居候となって、学校に行くようだ
どうでもいいが、あそこまで思わせぶりなダメージと演出だったにも関わらずこの有様、逆に怖い」
御井「本当にこの衣装気に入っているみたいですね」
クロやん「地下に基地まで建てるんだから相当だよ」
御井「これさえなければいいキャラなのに」
クロやん「いろんな意味で良いキャラしている気がするけどな」
御井「エリカ達も白丘大に転入ですね」
クロやん「前の学校は無かった事になったぞい」
御井「良い絵ですね」
クロやん「ラストに舞さんちょっとだけ出てきた、前作敵キャラの中では総合で言えばリアの次に出番多かったような」
御井「ミラージュはユナが好きすぎて戦艦を地球の周回軌道に乗せたそうで」
クロやん「ユナの周りにエリカ様とかが付きまとうと、もれなく落雷が」
御井「ヤンデレの走りですね」
クロやん「いやー、今回は前作とは少々違う形だったな」
御井「敵のボスも友達にするなんて銀河お嬢様伝説ユナって作品は凄いと思います」
クロやん「うむ、中々無いぞこんな大団円で終わる作品って」
御井「最後はしっかりシリアスしながら、コミカルな作風も忘れませんし」
クロやん「前作と比べるとユナの成長をより分かりやすく描かれていて、どのキャラクターも前作みたいな濃さがあってよかった
ただメッセージ飛ばせないのはちょっとわずらわしさを感じた」
御井「要所要所端折りましたが、今回のユナ2はここで終了です」
クロやん「うん、3はSSとPSだったか、一応悲しみのセイレーン等もあるがFXが・・・」
御井「!?」
クロやん「エンディング終わったらこんな画面出てきて焦った」
御井「続編への伏線ですかね・・・」
クロやん「ああ、FXが無いからセイレーンとかは無理だな
3は持ってないんだよな、残念ながら、だから自分達で遊んでみてくれー」
プリンセス号の最終プログラム発動
イデ発動
サードインパクト発動
オワタ
クロやん「ミラージュは改心したが、プログラムを止める事は出来ない様子」
御井「とにかく脱出しましょう」
クロやん「これがラスボス・・・」
御井「これも恒例行事ですね」
クロやん「スーパーロボットー」
御井「マジンg・・・ってやらせないでください!」
クロやん「このノリなんか懐かしいなぁと思ったんだけど、ゴエモンインパクトだ」
御井「ラストとかボスとかで出てくる辺り似てますね」
クロやん「あかほりさんもそこらへん意識してたりして。。なんちって」
御井「エルラインの攻撃むなしく、返り討ちにあうユナ」
クロやん「まさかこれは・・・!」
※霊体ではありません、ってか彼女はアンドロイドです
クロやん「ユーリィの正体は、プリンセス号が暴走したときの安全装置だったわけか」
御井「そういえばプリンセス号側なのにユナ達に協力してましたしね」
クロやん「うん、これなら納得だな」
クロやん「こうしてユーリィと合体することにより、グレート合体エル・ライン・ノイにパワーアップしたのだ!」
御井「王道ですね」
クロやん「どっちもイケメンだわ」
御井「見事エルラインノイの力で敵を倒す事に成功」
クロやん「これで永遠のプリンセス号も無くなって、ミラージュも自由の身になって平和や」
御井「ユーリィはどうしたんでしょうか?」
ひろし「俺が殺した、ご臨終だ」
クロやん「ぐえー!」
御井「意味わからんです」
劾「俺が救出しておいた、おまけにニコルとトールも」
クロやん「劾兄ちゃん!」
御井「っというわけで、案外何事もなくてよかったです」
クロやん「とうとう神楽坂家の居候となって、学校に行くようだ
どうでもいいが、あそこまで思わせぶりなダメージと演出だったにも関わらずこの有様、逆に怖い」
御井「本当にこの衣装気に入っているみたいですね」
クロやん「地下に基地まで建てるんだから相当だよ」
御井「これさえなければいいキャラなのに」
クロやん「いろんな意味で良いキャラしている気がするけどな」
御井「エリカ達も白丘大に転入ですね」
クロやん「前の学校は無かった事になったぞい」
御井「良い絵ですね」
クロやん「ラストに舞さんちょっとだけ出てきた、前作敵キャラの中では総合で言えばリアの次に出番多かったような」
御井「ミラージュはユナが好きすぎて戦艦を地球の周回軌道に乗せたそうで」
クロやん「ユナの周りにエリカ様とかが付きまとうと、もれなく落雷が」
御井「ヤンデレの走りですね」
クロやん「いやー、今回は前作とは少々違う形だったな」
御井「敵のボスも友達にするなんて銀河お嬢様伝説ユナって作品は凄いと思います」
クロやん「うむ、中々無いぞこんな大団円で終わる作品って」
御井「最後はしっかりシリアスしながら、コミカルな作風も忘れませんし」
クロやん「前作と比べるとユナの成長をより分かりやすく描かれていて、どのキャラクターも前作みたいな濃さがあってよかった
ただメッセージ飛ばせないのはちょっとわずらわしさを感じた」
御井「要所要所端折りましたが、今回のユナ2はここで終了です」
クロやん「うん、3はSSとPSだったか、一応悲しみのセイレーン等もあるがFXが・・・」
御井「!?」
クロやん「エンディング終わったらこんな画面出てきて焦った」
御井「続編への伏線ですかね・・・」
クロやん「ああ、FXが無いからセイレーンとかは無理だな
3は持ってないんだよな、残念ながら、だから自分達で遊んでみてくれー」
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