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まけるなーセクシーハラハラー
くろやん「さて、今回は光の救世主を探しに海の惑星に来たぞ」
御井「光の救世主ってユナちゃんのことじゃないんですか?」
くろやん「こっちは先代らしい、先代に闇についての情報を得ようってのが今回の話」
御井「なるほど~、でも海底なんじゃないですか?」
くろやん「前回仲間になったユナの分身の名前を思い出してみ」
御井「お~、 海 のマリナーですね」
くろやん「そしてコイツはユナと合体できる、そういうこと」
御井「今回は海底に遊びにいくわけですか、ユナちゃん的に」
御井「お~、尾びれの部分が謎めいてますけど、かわいらしいですね」
くろやん「スケイルユニット装着したユナ、海中での機動性は・・・」
御井「ロボアニメっぽく解説しなくてもいいですって」
くろやん「ジーナはそのまま海に入れるんだな、まぁロボっぽいし」
御井「海底も迷路ゾーンみたいですから、慎重にすすんでくださいね」
くろやん「あてずっぽうでもゴールに行けるんだ、問題ない」
くろやん「ね、簡単でしょ?」
御井「これは失われた伝説の都・・・アトランチス!」
くろやん「にしては建造物が傷んでないな、無駄に神秘的だぞ」
御井「神殿の中は空気があるのでしょうか、不思議です」
くろやん「決まってるだろ、その先に敵が居るんだよ
じゃないと海中装備で無理やり戦う展開になるし、暗黒お嬢様も水中装備にならざるおえないから開発側が面倒」
御井「なる・・・ほど、たしかに戦闘時は自分でスタイルを選びたいものです」
エルナー「ビッグバン以来 お嬢様は
人々のあこがれであり
そのパワーが 宇宙にとって
大きな力となってきたわけですよ」
くろやん「すまん、ZENZENわからん」
御井「そんな昔からお嬢様が居たんですか・・・凄いですね」
ユナ「・・・・なんか ウソっぽい」
くろやん「ユナ、久々にマトモなことを・・・お父さんうれしいぞ」
御井「あ、出た」
くろやん「彼女達は分かりやすくていいな、登場シーンが」
くろやん「お嬢様っちゃあお嬢様だが、別のお仕事のお嬢様、ストレートに言うと・・・」
御井「なんですか急に・・・夜のお仕事ですか?」
くろやん「ボンテージじゃないのが救いだな、うん」
御井「いきなりボンテージで登場したらドン引きですよ・・・」
くろやん「家柄と血筋のルミナーエフか・・・家柄ばっかりな奴は大したことないぜ!」
くろやん「その・・・なんだかな・・・プレイしてるとき思わず机に突伏してしまった・・・」
御井「バトルスーツでボンテージ・・・いや、一瞬考えましたけど
まさかここまで情熱的な格好だとは・・・」
くろやん「やめてくれ・・・この会話じゃまるで俺が着せたみたいじゃねえか」
御井「でもある意味バトルスーツらしさは出てる感じですね」
くろやん「どうしようか・・・なんかもうこのまま電源落としてもいいんじゃないかって気分に・・・」
御井「負けないで下さい!私も辛いんですから・・・」
くろやん「どこが、女王様じゃない、だよ
ノリノリじゃねえか!!」
御井「リアさんが助けに来ましたよ!」
くろやん「おー、なんでここに居るん?」
リア「ムチはやめなよ・・・・
なんか 品性下劣だよ」
くろやん「すんません!めっちゃすんません!
俺のせいでルミナーエフが下劣に!」
御井「黒柳くん・・・・・」
くろやん「すまん、ルミナーエフ見るたびに吹いてしまう
ブッ」
御井「まぁあそこまで露骨に正体が的中してれば・・・」
くろやん「今回はマリナと合体してプレイ
いじわる攻撃可能みたいだぞ」
御井「万能っぽいですね
といいますか、ルミナーエフが・・・」
くろやん「なんていうか、ネタが多すぎてここじゃ書ききれない、ぜひともプレイしてくれ」
御井「女王様、敗北」
くろやん「ミサイルといじわる攻撃のバランスがいいな、マリナは優秀だ」
御井「余裕でしたもんね」
くろやん「リア、ムチ止めた以外の助けは無かったが、ありがとうといってやろう」
御井「ユナちゃん人間不信に陥ってますよ」
くろやん「そりゃ出会う人出会う人敵なんだから不安になるのも仕方ない」
御井「案の定リアも、暗黒お嬢様ではないけど、似たような族みたいです」
くろやん「だろうな」
御井「リアがいうにはルミナーエフのマスクがあれば、ブラックホールに進入できるらしいです」
くろやん「なんだ、通行手形みたいなもんか?」
御井「多分・・・
それにしてもリアも敵側の人間だったんですか・・・」
くろやん「それにしてもヒント貰いまくったな、リアヤサシス」
くろやん「相変わらず太るか心配になってるユナ
今回は問題なく進入可能だった」
御井「この先にも暗黒お嬢様居るんですから、気をつけないと」
くろやん「居たぞ、チャイナ娘」
御井「おー、いいですねー」
くろやん「チャイナ娘っていうと、シャンプーとか思い出すよなー」
御井「そんなこというからなんか語尾にアルが・・・」
くろやん「もう察しろよ、そういうゲームなんだって」
御井「このバトルスーツは中々特徴捉えてていいじゃないですかアル・・・って、移ってしまいました」
くろやん「HAHAHA
御井完全容易被冲走啊」
御井「黒柳くんの方が重症アルー!」
くろやん「与ジーナ合并战斗开始!」
御井「あわわ・・・・・・」
くろやん「恶作剧攻击好象对战对方依存的
ジーナ也没有问题地能了恶作剧攻击」
御井「いじわる攻撃ができるみたいです、どうやら対戦相手依存らしいです
って言ってると思います」
くろやん「チャイナの麗美・・・恐ろしい相手であった」
御井「あ、元に戻ってる」
くろやん「読みづらいしね」
御井「さて・・・今回個人的にビックリしたのはリアですかね・・・
私てっきり味方だと思ってました」
くろやん「敵っぽいのはなんとなく最初から描写されてはいたけどな、つまり13+1とユナは戦わないといけないな」
御井「仲間もそろいつつ、そろそろクライマックスに差し掛かってきましたね」
くろやん「次回はおそらく先代と出会うことができるだろう」
御井「光の救世主ってユナちゃんのことじゃないんですか?」
くろやん「こっちは先代らしい、先代に闇についての情報を得ようってのが今回の話」
御井「なるほど~、でも海底なんじゃないですか?」
くろやん「前回仲間になったユナの分身の名前を思い出してみ」
御井「お~、 海 のマリナーですね」
くろやん「そしてコイツはユナと合体できる、そういうこと」
御井「今回は海底に遊びにいくわけですか、ユナちゃん的に」
御井「お~、尾びれの部分が謎めいてますけど、かわいらしいですね」
くろやん「スケイルユニット装着したユナ、海中での機動性は・・・」
御井「ロボアニメっぽく解説しなくてもいいですって」
くろやん「ジーナはそのまま海に入れるんだな、まぁロボっぽいし」
御井「海底も迷路ゾーンみたいですから、慎重にすすんでくださいね」
くろやん「あてずっぽうでもゴールに行けるんだ、問題ない」
くろやん「ね、簡単でしょ?」
御井「これは失われた伝説の都・・・アトランチス!」
くろやん「にしては建造物が傷んでないな、無駄に神秘的だぞ」
御井「神殿の中は空気があるのでしょうか、不思議です」
くろやん「決まってるだろ、その先に敵が居るんだよ
じゃないと海中装備で無理やり戦う展開になるし、暗黒お嬢様も水中装備にならざるおえないから開発側が面倒」
御井「なる・・・ほど、たしかに戦闘時は自分でスタイルを選びたいものです」
エルナー「ビッグバン以来 お嬢様は
人々のあこがれであり
そのパワーが 宇宙にとって
大きな力となってきたわけですよ」
くろやん「すまん、ZENZENわからん」
御井「そんな昔からお嬢様が居たんですか・・・凄いですね」
ユナ「・・・・なんか ウソっぽい」
くろやん「ユナ、久々にマトモなことを・・・お父さんうれしいぞ」
御井「あ、出た」
くろやん「彼女達は分かりやすくていいな、登場シーンが」
くろやん「お嬢様っちゃあお嬢様だが、別のお仕事のお嬢様、ストレートに言うと・・・」
御井「なんですか急に・・・
くろやん「ボンテージじゃないのが救いだな、うん」
御井「いきなりボンテージで登場したらドン引きですよ・・・」
くろやん「家柄と血筋のルミナーエフか・・・家柄ばっかりな奴は大したことないぜ!」
くろやん「その・・・なんだかな・・・プレイしてるとき思わず机に突伏してしまった・・・」
御井「バトルスーツでボンテージ・・・いや、一瞬考えましたけど
まさかここまで情熱的な格好だとは・・・」
くろやん「やめてくれ・・・この会話じゃまるで俺が着せたみたいじゃねえか」
御井「でもある意味バトルスーツらしさは出てる感じですね」
くろやん「どうしようか・・・なんかもうこのまま電源落としてもいいんじゃないかって気分に・・・」
御井「負けないで下さい!私も辛いんですから・・・」
くろやん「どこが、女王様じゃない、だよ
ノリノリじゃねえか!!」
御井「リアさんが助けに来ましたよ!」
くろやん「おー、なんでここに居るん?」
リア「ムチはやめなよ・・・・
なんか 品性下劣だよ」
くろやん「すんません!めっちゃすんません!
俺のせいでルミナーエフが下劣に!」
御井「黒柳くん・・・・・」
くろやん「すまん、ルミナーエフ見るたびに吹いてしまう
ブッ」
御井「まぁあそこまで露骨に正体が的中してれば・・・」
くろやん「今回はマリナと合体してプレイ
いじわる攻撃可能みたいだぞ」
御井「万能っぽいですね
といいますか、ルミナーエフが・・・」
くろやん「なんていうか、ネタが多すぎてここじゃ書ききれない、ぜひともプレイしてくれ」
御井「女王様、敗北」
くろやん「ミサイルといじわる攻撃のバランスがいいな、マリナは優秀だ」
御井「余裕でしたもんね」
くろやん「リア、ムチ止めた以外の助けは無かったが、ありがとうといってやろう」
御井「ユナちゃん人間不信に陥ってますよ」
くろやん「そりゃ出会う人出会う人敵なんだから不安になるのも仕方ない」
御井「案の定リアも、暗黒お嬢様ではないけど、似たような族みたいです」
くろやん「だろうな」
御井「リアがいうにはルミナーエフのマスクがあれば、ブラックホールに進入できるらしいです」
くろやん「なんだ、通行手形みたいなもんか?」
御井「多分・・・
それにしてもリアも敵側の人間だったんですか・・・」
くろやん「それにしてもヒント貰いまくったな、リアヤサシス」
くろやん「相変わらず太るか心配になってるユナ
今回は問題なく進入可能だった」
御井「この先にも暗黒お嬢様居るんですから、気をつけないと」
くろやん「居たぞ、チャイナ娘」
御井「おー、いいですねー」
くろやん「チャイナ娘っていうと、シャンプーとか思い出すよなー」
御井「そんなこというからなんか語尾にアルが・・・」
くろやん「もう察しろよ、そういうゲームなんだって」
御井「このバトルスーツは中々特徴捉えてていいじゃないですかアル・・・って、移ってしまいました」
くろやん「HAHAHA
御井完全容易被冲走啊」
御井「黒柳くんの方が重症アルー!」
くろやん「与ジーナ合并战斗开始!」
御井「あわわ・・・・・・」
くろやん「恶作剧攻击好象对战对方依存的
ジーナ也没有问题地能了恶作剧攻击」
御井「いじわる攻撃ができるみたいです、どうやら対戦相手依存らしいです
って言ってると思います」
くろやん「チャイナの麗美・・・恐ろしい相手であった」
御井「あ、元に戻ってる」
くろやん「読みづらいしね」
御井「さて・・・今回個人的にビックリしたのはリアですかね・・・
私てっきり味方だと思ってました」
くろやん「敵っぽいのはなんとなく最初から描写されてはいたけどな、つまり13+1とユナは戦わないといけないな」
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