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くろやん「眼鏡っ娘は始末されたようだ、御井君の手によって」
御井「そういえば前回そんなノリで展開してましたね」
くろやん「元々解放の書とやらを手に入れるために来たのだったな、探そう」
御井「あっさりと見つかりましたね」
くろやん「ユナだし」
御井「ですね、この展開こそ、ユナです。」
御井「星雲とはいっても、結構規模の大小があると思うのですが・・・」
くろやん「しかも暗黒っていううたい文句までついてる、闇の正体もわからないんじゃきつそうだ」
御井「いつになく危機感煽ってますね、エルナー達」
くろやん「この星雲では、光の力を吸収してしまうとのこと、そのためエルナー達がこのまま進むと、吸収されて消滅してしまうということらしい」
御井「え!?それって近づけないってことですか?」
くろやん「そういうことになる」
御井「解放の書の意味ないじゃないですか」
御井「脱出できないんですか?」
くろやん「闇っぽいのが取り囲んでて身動きとれねえ、闇こえぇ・・・!」
マリナ「こうなったらヤケよ
このまま 行ってみようよ!」
くろやん「マリナさん、逝ってみようよの勘違いでは?」
御井「いくら星雲の奥に光が見えたからってそんなね・・・」
くろやん「三人娘って、バカなのかまじめなのか分からんときがある」
御井「暗黒門って・・・何?」
くろやん「リューディアの言ってた闇の世界の入り口よ!」
御井「マリナ声で言わなくてもわかりますって」
くろやん「あれ、ユナの分身か!?」
御井「良く見てください、色々違います」
くろやん「闇の門番か
アンドロイドってみんなこういう姿なのだろうか」
御井「一応ジーナ達もアンドロイドなんでしょう」
御井「うわー!黒柳くんが適当に回答選ぶから~!」
くろやん「違う!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」
御井「流行に任せて現実逃避しても無駄です!もう予約済みです!」
くろやん「いつ3DS買ったんだぁー!」
くろやん「あれだなぁ・・・
倒してもご褒美映像もらえなさそう」
御井「この後に及んで何期待してるんですか」
くろやん「さっきから機械的な奴だと思ってたが、いじわる攻撃は通用するらしい」
御井「あんだけ人と対応できるCOMが搭載されていればなんとなく想像つきますね」
くろやん「なんていうか、今でいうメダロット?」
御井「うあ・・・」
くろやん「・・・・・誰得だってばよ・・・」
御井「いままでのとは違ったやられ方でしたね」
くろやん「プレイ者的にこれは望んでない戦いだった・・・
露出ゼロな上に、萌えの対象レベルが高すぎて・・・」
御井「門番を倒したら、リアが出てきました」
くろやん「ここではユナが不利ということで、小惑星帯で決着をつけるということに
ご丁寧に地図付きで」
御井「完っ全に舐められてますね」
くろやん「初めてですよ・・・私をここまでコケにした人は・・・」
くろやん「到着したユナ一行、しかしリアが居らず」
御井「フケるとも思えませんしねぇ・・・」
くろやん「とりあえず暇になったユナに対してエルナーがお嬢様の心得について話してくれました」
御井「マジメですね、エルナーは
でもユナちゃんつまらなそう」
エルナー「アァン!? つまんないとは 何事ですか!
お嬢様の心得ですよ!」
くろやん「アァンのところは音声の部分です」
御井「他のメンバーとも話してる内にリア登場」
くろやん「遅い!」
御井「どうやら影で隠れてた様子ですが」
くろやん「いや、それでユナが痺れを切らして帰ろうとして
あなたにお嬢様に大事なゆとりの心が無い は
お門違いだと思うぞ」
御井「あっさり帰ろうとしたユナに対して怒るリア」
くろやん「リアは違うと思ってたが、暗黒って名前がついた連中にロクなのが居ないな」
御井「一応操られて誘導されている部分もあると思いますし・・・」
くろやん「リアはユナ同様シンプルなバトルスーツだな」
御井「真剣勝負に言葉はいらない・・・いじわる禁止ですか」
くろやん「終盤のエリナの不遇がここに集約されているな・・・」
御井「おかげで苦戦しましたね」
くろやん「いじわる攻撃くらいつかわせてくれたっていいじゃないか」
リア「あのお方のいうことを聞けば!宇宙だって征服できるのよ!」
御井「こんなのぜったいおかしいよ」
くろやん「リア、変」
御井「闇に心を支配されると大体あんな感じになるんですね
気をつけてくださいね」
くろやん「何故俺に注意を?!」
御井「それはそうと、ユナがリアの心を取り戻そうと頑張りますよ」
リア「さっきまで敵同士だったのに・・・なんで私にそんな話を(意訳)」
ユナ「そんなの関係ないもーん
ねえ お友達になろうよ~」
くろやん「ユナと契約して(ry」
御井「なんか別の連中が来ましたよ
せっかくリアとお友達になれそうだったのに」
くろやん「無粋な、っていうか最後の暗黒お嬢様だな
まさかこんな好待遇だったとは」
御井「不要なリアを始末するために
オートで戦闘が始まってますし」
くろやん「バトルスーツ・・・なし・・・だと!」
御井「フリーザみたいな攻撃してきてますね」
くろやん「リアがあられもない姿にされてしまった」
御井「バトルスーツなしで、手負いとはいえリアをここまで完膚なきまでに倒すなんて・・・」
くろやん「明らかに暗黒お嬢様の中でも突出して強いな」
御井「彼女がリアを倒した 高貴な沙雪華ですね」
くろやん「なんっていうか、お嬢様という称号が似合いすぎて逆に浮いてる感じだな」
御井「さらりと宇宙を滅ぼそうとか言ってますし、お嬢様?」
くろやん「だから御井君のいったとおり、闇に心を支配されてるんだろ?」
御井「考察するまでもなく答えだしましたね」
くろやん「金色のバトルスーツか、俺嫌いじゃないぜ」
御井「百式ですかね、金色なのにはやはり最強という意味なのでしょうか」
くろやん「金色のメカってFSSでもそうだけど最強だよな」
くろやん「始末完了」
御井「これで闇の親衛隊と暗黒お嬢様を倒しましたよ」
くろやん「そんなことよりリアだ。と間髪居れずに小惑星が爆発
ユナやクルーザーは無事だったが、エルナーだけが・・・」
御井「小惑星の爆発からユナ達を守ったんですね・・・」
くろやん「エルナーが居ないとか・・・もうGAMEOVERじゃないか・・・メンバー的に」
御井「ですね」
くろやん「エルナー居ないとユナどころが分身も駄目になるというのが現実
流石に展開上ユナが皆を動かすことになるわけだが」
御井「王道といえば王道ですね、ユナちゃんの自立という点では」
くろやん「次回・・・完結します!」
御井「ですね、長かったですね」
くろやん「なーさん放置してまで頑張った企画ゆえ、キッチリ終わらせたいな」
御井「でも全員倒しましたし、後は・・・首領を倒すだけですね」
くろやん「油断できんよ、感動のラストかもしれんぞ?」
御井「そういえば前回そんなノリで展開してましたね」
くろやん「元々解放の書とやらを手に入れるために来たのだったな、探そう」
御井「あっさりと見つかりましたね」
くろやん「ユナだし」
御井「ですね、この展開こそ、ユナです。」
御井「星雲とはいっても、結構規模の大小があると思うのですが・・・」
くろやん「しかも暗黒っていううたい文句までついてる、闇の正体もわからないんじゃきつそうだ」
御井「いつになく危機感煽ってますね、エルナー達」
くろやん「この星雲では、光の力を吸収してしまうとのこと、そのためエルナー達がこのまま進むと、吸収されて消滅してしまうということらしい」
御井「え!?それって近づけないってことですか?」
くろやん「そういうことになる」
御井「解放の書の意味ないじゃないですか」
御井「脱出できないんですか?」
くろやん「闇っぽいのが取り囲んでて身動きとれねえ、闇こえぇ・・・!」
マリナ「こうなったらヤケよ
このまま 行ってみようよ!」
くろやん「マリナさん、逝ってみようよの勘違いでは?」
御井「いくら星雲の奥に光が見えたからってそんなね・・・」
くろやん「三人娘って、バカなのかまじめなのか分からんときがある」
御井「暗黒門って・・・何?」
くろやん「リューディアの言ってた闇の世界の入り口よ!」
御井「マリナ声で言わなくてもわかりますって」
くろやん「あれ、ユナの分身か!?」
御井「良く見てください、色々違います」
くろやん「闇の門番か
アンドロイドってみんなこういう姿なのだろうか」
御井「一応ジーナ達もアンドロイドなんでしょう」
御井「うわー!黒柳くんが適当に回答選ぶから~!」
くろやん「違う!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」
御井「流行に任せて現実逃避しても無駄です!もう予約済みです!」
くろやん「いつ3DS買ったんだぁー!」
くろやん「あれだなぁ・・・
倒してもご褒美映像もらえなさそう」
御井「この後に及んで何期待してるんですか」
くろやん「さっきから機械的な奴だと思ってたが、いじわる攻撃は通用するらしい」
御井「あんだけ人と対応できるCOMが搭載されていればなんとなく想像つきますね」
くろやん「なんていうか、今でいうメダロット?」
御井「うあ・・・」
くろやん「・・・・・誰得だってばよ・・・」
御井「いままでのとは違ったやられ方でしたね」
くろやん「プレイ者的にこれは望んでない戦いだった・・・
露出ゼロな上に、萌えの対象レベルが高すぎて・・・」
御井「門番を倒したら、リアが出てきました」
くろやん「ここではユナが不利ということで、小惑星帯で決着をつけるということに
ご丁寧に地図付きで」
御井「完っ全に舐められてますね」
くろやん「初めてですよ・・・私をここまでコケにした人は・・・」
くろやん「到着したユナ一行、しかしリアが居らず」
御井「フケるとも思えませんしねぇ・・・」
くろやん「とりあえず暇になったユナに対してエルナーがお嬢様の心得について話してくれました」
御井「マジメですね、エルナーは
でもユナちゃんつまらなそう」
エルナー「アァン!? つまんないとは 何事ですか!
お嬢様の心得ですよ!」
くろやん「アァンのところは音声の部分です」
御井「他のメンバーとも話してる内にリア登場」
くろやん「遅い!」
御井「どうやら影で隠れてた様子ですが」
くろやん「いや、それでユナが痺れを切らして帰ろうとして
あなたにお嬢様に大事なゆとりの心が無い は
お門違いだと思うぞ」
御井「あっさり帰ろうとしたユナに対して怒るリア」
くろやん「リアは違うと思ってたが、暗黒って名前がついた連中にロクなのが居ないな」
御井「一応操られて誘導されている部分もあると思いますし・・・」
くろやん「リアはユナ同様シンプルなバトルスーツだな」
御井「真剣勝負に言葉はいらない・・・いじわる禁止ですか」
くろやん「終盤のエリナの不遇がここに集約されているな・・・」
御井「おかげで苦戦しましたね」
くろやん「いじわる攻撃くらいつかわせてくれたっていいじゃないか」
リア「あのお方のいうことを聞けば!宇宙だって征服できるのよ!」
御井「こんなのぜったいおかしいよ」
くろやん「リア、変」
御井「闇に心を支配されると大体あんな感じになるんですね
気をつけてくださいね」
くろやん「何故俺に注意を?!」
御井「それはそうと、ユナがリアの心を取り戻そうと頑張りますよ」
リア「さっきまで敵同士だったのに・・・なんで私にそんな話を(意訳)」
ユナ「そんなの関係ないもーん
ねえ お友達になろうよ~」
くろやん「ユナと契約して(ry」
御井「なんか別の連中が来ましたよ
せっかくリアとお友達になれそうだったのに」
くろやん「無粋な、っていうか最後の暗黒お嬢様だな
まさかこんな好待遇だったとは」
御井「不要なリアを始末するために
オートで戦闘が始まってますし」
くろやん「バトルスーツ・・・なし・・・だと!」
御井「フリーザみたいな攻撃してきてますね」
くろやん「リアがあられもない姿にされてしまった」
御井「バトルスーツなしで、手負いとはいえリアをここまで完膚なきまでに倒すなんて・・・」
くろやん「明らかに暗黒お嬢様の中でも突出して強いな」
御井「彼女がリアを倒した 高貴な沙雪華ですね」
くろやん「なんっていうか、お嬢様という称号が似合いすぎて逆に浮いてる感じだな」
御井「さらりと宇宙を滅ぼそうとか言ってますし、お嬢様?」
くろやん「だから御井君のいったとおり、闇に心を支配されてるんだろ?」
御井「考察するまでもなく答えだしましたね」
くろやん「金色のバトルスーツか、俺嫌いじゃないぜ」
御井「百式ですかね、金色なのにはやはり最強という意味なのでしょうか」
くろやん「金色のメカってFSSでもそうだけど最強だよな」
くろやん「始末完了」
御井「これで闇の親衛隊と暗黒お嬢様を倒しましたよ」
くろやん「そんなことよりリアだ。と間髪居れずに小惑星が爆発
ユナやクルーザーは無事だったが、エルナーだけが・・・」
御井「小惑星の爆発からユナ達を守ったんですね・・・」
くろやん「エルナーが居ないとか・・・もうGAMEOVERじゃないか・・・メンバー的に」
御井「ですね」
くろやん「エルナー居ないとユナどころが分身も駄目になるというのが現実
流石に展開上ユナが皆を動かすことになるわけだが」
御井「王道といえば王道ですね、ユナちゃんの自立という点では」
くろやん「次回・・・完結します!」
御井「ですね、長かったですね」
くろやん「なーさん放置してまで頑張った企画ゆえ、キッチリ終わらせたいな」
御井「でも全員倒しましたし、後は・・・首領を倒すだけですね」
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