銀河お嬢様伝説ユナ 第Ⅴ回

むせる・・・

くろやん「やっとこさ水着券を手に入れたのでとりあえず水着を手に入れよう」







御井「さっそく選択肢ですね」

くろやん「どれにするよ？」

御井「鉄板はかわいい水着だと思いますけど」

くろやん「俺はこのエッチな水着が気になるんだが」

御井「勝手にすればいいじゃないですか・・・操作してるのは黒柳くんなんだから・・・」

くろやん「まぁいいか、エッチな水着は個人的に見させてもらう、ここの読者も気になるならプレイしてみてくれ
てなわけでかわいい水着を選択」







御井「このバトルスーツでも水着って言い張れそうですけどね」

くろやん「水着ってカテゴリではないから駄目なんじゃねえか？
ミニ四駆の大会で同じく走れるからってラジコン持ち出すのとおんなじもんだ」

御井「うーん、そういわれると・・・納得しますね」







くろやん「この娘は・・・なんだっけ」

御井「地球で助けてもらったでしょ・・・」

くろやん「あの時の娘か、突然の登場だな」

御井「果たして今回正体がわかるんでしょうか？」

くろやん「リアという名前のようだな」

御井「というか、ユナちゃん皆スタイルが良くてしり込みして逃げ出そうとしてますね」

くろやん「ミス銀河お嬢様コンテストに優勝してるくせしてプレッシャーに弱いと見た」







くろやん「！？」

御井「画面下辺りに何か居ますね」

くろやん「BGMも爆男だったぞ」

御井「そういえばハドソンでしたね、遊び心満点です」







くろやん「ついでにBGMと爆男に驚いてる間に優勝してた」

御井「あっさりしてますね」

くろやん「リアは準優勝、残念だったな」

御井「リアが何かいってますけど」

くろやん「リア曰く機械の惑星にもう一度行ってみなよ、とのこと
なんだか怪しくなってきた」

御井「なんで立ち入り禁止区域の事についてアドバイスしてくれるんでしょうか・・・」







くろやん「どうでもいいんだが、少しは怪しいと思ってくれよ二人とも・・・」

御井「今回は別の見張りみたいですね」

くろやん「ここでも選択肢が
笑う
泣く
歌う」

御井「んんん・・・どれも死亡フラグ立ってません？」

くろやん「笑うはちょっとマズイとして、泣くで同情を誘うか。歌うでゼントラーディを味方にするか」

御井「巨人呼んだら軽く宇宙戦争になっちゃいますって・・・
ここは泣くで行きますか？」

くろやん「一応セーブしてあるしな・・・泣くで行くか」

御井「みはりの人、お姉さんみたいですね
泣いてるユナちゃんをなぐさめてますよ」

くろやん「いいなぁ、モブにしておくには惜しい・・・」

御井「それにしてもユナ・・・泣きかたが・・・」

くろやん「ついでに言うと泣くは駄目だった」

御井「では歌うで！ﾔｯｸﾃﾞｶﾙﾁｬｰ！」

くろやん「歌うと、お姉さんに駄目だし喰らったぞ、しかもユナがアイドルってのを知ってる体で」

御井「結局、笑うが正解でしたか・・・」

くろやん「どれでもなかったわけだが・・・」

御井「えーい！もう複数のコマンドいれまくりましょう！」

くろやん「長くなったので正解を言うと、歌うをもう一度入力したら出ました」

御井「ユナちゃんのプライドはもうゼロですよ！」

くろやん「てかさ、この世界の住人は歌が絡むとすぐ夢中になるよな
警備員でさえこのザマだし」







御井「立ち入り禁止区域には平気がたくさんありますね
ロボットまでありますよ？」

くろやん「バトルスーツがある世界だし、ロボットがあってもおかしくはないな」

御井「とりあえずリアの言うところまで行きましょうよ」

くろやん「俺のNEET能力でセーブポイントまでダッシュー」

御井「うわ・・・迷路っぽかったのにすごいあっさり進めましたね」

くろやん「運じゃないぞ、俺のNEETの勘がそうさせたのだ」

御井「でもどのエレベータに乗ります？」

くろやん「真ん中で」







くろやん「こ・・・この声！！！」







御井「舞さんが居ます・・・」

くろやん「え、倒したばかりなんだが
いくらなんでも再戦には早いぞ」







御井「相変わらずうるっさいですねー」

くろやん「この画像のユナが可愛いな」

御井「ユナも防戦一方って感じですね」

エルナー「見事なくらいに
ユナの弱点を　つかれましたね・・・・」

くろやん「エルナーよ、暗黒お嬢様は惑星滅ぼせるくらい強いんじゃなかったのか
なんだその軽妙な語りと実況は」

御井「力だって使い手次第って事なんじゃないですか？
つまりエルナー的にはあまり警戒してないということになるんですが・・・」

くろやん「戦闘だが、、、殆ど変わらないので割愛します」







御井「ここは流石に別でしたね」

くろやん「むしろ別じゃないと困るわ
後いいね、この図」

御井「威力が高いガンモード、確実に当たるいじわる攻撃が重要ですね」







くろやん「割とガチ泣きしてるユナ
なんていうか・・・ご愁傷様です」

御井「次は右のエレベーターに乗ってみませんか？」

くろやん「だな、さっさと終わらせよう」







御井「ｴｴｴｴｪｪｪｪｴｪｪｴｴｴｪｴ！
機械の星の中心部簡単に見つかりすぎです！ここ攻められたらおしまいじゃないですか？」

くろやん「てかエレベーター一回でいけるような所にこんな大事なものを・・・」

御井「どうやらここにはユナの分身が居るかもしれないらしいですね」

くろやん「あ、あの説明書にあったロボット達か」

御井「それにしても、なんでこんな所にあるんでしょうか」

くろやん「しかしこのエリアの闇を倒さないと分身は復活しないらしいぞ
どう考えてもそれ左のエレベーターだろ」

御井「そこしかありえませんしね」







くろやん「エレベーターの途中で突然変な娘乗ってきた」

御井「不良っぽい感じですが」

くろやん「この娘めっちゃガン飛ばしてくる、選択肢は・・・
笑う
怒る
気にしない」

御井「実生活だと気にしないが正解ですが」

くろやん「笑うだと相手に笑われそうだしな・・・」

御井「じゃあ怒りますか？」

くろやん「怒るのもよくないし、笑っとくか
笑いは平和の元だよ」

御井「笑うじゃ駄目でしたね、平和なんて儚いものです」

くろやん「怒っておこう、気分的に」

※結局気にしないが正解でした　御井　ナイス

御井「エルナーはやっぱり常識人（？）ですね」

くろやん「この後も選択しがあるぞ
流石にめんどくさい、適当に答えるわ」







御井「・・・・ロックの姫・・・・ですか」

くろやん「不良のお妙でも通じそうだったけどな」

御井「暗黒お嬢様って、全体的に正体ばらすの早いですよね」

くろやん「テンポいいし、そういう所はゆるしておこう」

御井「ユナちゃんのことやさしい奴だって、言ってますね」

くろやん「ツンデレって奴だよ」







御井「うわ！中指立ててる。不良やでぇ！」

くろやん「キャラ崩れてるよ御井君」







御井「容赦なく倒しますね、戦闘前に分かり合えた筈だったのに・・・」

くろやん「戦わないとゲーム的にもまずいのを姫が察してくれたんだよ、やさしい奴だ」

御井「とりあえず闇も倒しましたし、姫から意味深なコメントももらいましたし、エレベータで中心まで」







くろやん「毎回言わせてもらうが画像が増えるとブログの作業量が増えるので、はしょってる箇所多いです」

御井「流れが分かれば大丈夫ですよ」

くろやん「とりあえずユナに反応してユナの分身、大地のジーナが登場」

御井「メカメカしい限りです、でも表情豊かでいいじゃないですか」

くろやん「不思議と無機物なイメージは薄いな」

御井「ジーナによると、他の惑星に分身が捕らえられてるという事なので、行きましょうよ」

くろやん「と、今回はここまで」

御井「舞はカウントしないので、残り7人・・・」

くろやん「倒すのは余裕だと思うんだが、いかんせん6月までに終わるかどうか・・・」

御井「終わればいいんですけど、終わらなかったらどうします？」

くろやん「漫画版ロックマンX4バリの打ち切りも覚悟しなければ」

御井「私も努力しますので、頑張りましょう！」