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水着大会じゃ?イカんでしょ?イカんでしょ?
御井「今月で終わるんでしょうか・・・これ」
くろやん「いや、終わらせようよ、俺も努力すっから」
御井「でも毎回沸きますからこの企画は楽しいですね」
くろやん「ようやくクルーザーを動かせるようになったユナ達」
御井「ようやくやりましたね」
くろやん「アクシデント、ユナ曰くこんな難しいの操縦できない
え?」
御井「免許!免許!」
くろやん「結局エルナーが運転することに、最初からそうすれば・・・」
くろやん「最初は機械の惑星フリントに行くそうな」
御井「奇怪な惑星?」
くろやん「そのついでにエルナーの提案でブラックホールに観光しにいくそうだ、この世界だとブラックホールは闇の勢力の一部らしい」
御井「ここらへんムービーシーン多いですね」
くろやん「ムービーシーンは見せられないな、静止画ゆえ」
御井「基本的に我々は進行とネタだけしか取り上げないようにしてますからね」
くろやん「一々小話にコメントしてたらユナのブログになっちまうしな」
くろやん「ブラックホールに近づくとユナの様子が・・・太った?」
御井「めっちゃ発狂してますね、ダイエット、すごい苦労した様子」
くろやん「ダイエットって何がいいんだ?俺生まれてから一度も考えたことないぞ?
スタイルいいし」
御井「スタイルいいって自分で言いますか・・・しかも男なのに」
くろやん「一言入れないとリアルで俺がデブみたいに解釈できるじゃん、それやだなと」
御井「ぶらっくほーるから戻ると元に戻って安心ですね」
くろやん「機械の惑星に着いたぞ」
御井「機械っぽい~」
御井「うわぉ!
アイコンのユナの服可愛いですね!!」
くろやん「ドリームハンター霊夢でも似たような服着た奴が・・・・」
御井「この世界だと地球以外でも色々な惑星に人間が着手している様子ですね」
くろやん「ついでに言うと横の画像は変わってるけど、グラフィックではいつものメカ娘なんだな」
御井「アナウンスの人もこれこそメカ娘って感じですね」
くろやん「アンドロイドもメカ娘の一部だな、このジャンルって結構範囲広いよな」
御井「とりあえずアンドロイドさんの言うとおり街に向かいましょう」
くろやん「街としてこのイビツさはどうなのよ?ケーブルやなんやら大量にあるし
あ、この娘は可愛いですね」
御井「なにやら意味深な事いいましたけど・・・」
くろやん「この後弱酸性の雨が降ってきて焦るユナ、無論理由は髪が痛むから」
御井「相変わらずですね・・・で、明らかに空気読んでない服装の人が居るんですけど・・・」
くろやん「ちょうどいい、この娘もいただこう」
御井「アホ、雨宿りさせてもらいましょうよ?」
くろやん「今アホっつった~!御井君が不良になっただ~」
くろやん「ほら可愛いじゃねえか!!!
コイツァ素晴らしい、100点でも足りない」
御井「可愛いのはわかりましたけど・・・これって・・・
パターン的には敵なんじゃ・・・」
くろやん「うわ・・・やっぱり御井君超能力者だ、それに洗剤とお茶間違えるとか殺人的すぎるぞ」
御井「お菓子にはカビ生えてる・・・この娘はクロですね・・・」
くろやん「外道の数々・・・おのれ!!!
モットヤレ」
御井「さりげに酷い事言いましたね」
くろやん「まぁどの道敵ならブッ飛ばすから今の内にユナがいじめられるシーンでも拝んでおきたいじゃん?」
御井「その考えは、分かりません」
くろやん「暗黒お嬢様13人衆のひとり お茶の佳華との戦闘に入ったわけだが・・・
このバトルスーツ・・・どうやら俺の求めてる娘ではなかったようだ・・・故にユナが成敗します」
御井「まったく余談ですけど、しおらしくするってコマンドはいじわる攻撃に使う数値を回復してくれるんですね」
くろやん「んだ、これといじわる攻撃は優秀」
くろやん「許す、お茶の佳華マジ許す」
御井「脱衣見たら手のひら返すんですから~」
くろやん「立ち入り禁止区域の前まで来た、ここから先に入ると良くて終身刑、最悪死刑になるそうだ」
御井「物騒ですねぇ」
くろやん「機械の星だからな、産業スパイとかが後を絶たないんじゃないの?」
御井「とりあえずここは後回しですね、怖いお姉さんも居ますし」
くろやん「水の惑星、マリアーナという所にいけるようになった」
御井「自由度上がってきましたね」
くろやん「嬉しい限りだが、迷わないか心配だ」
御井「各惑星のインフォーメーションの受付さんはそれぞれ惑星のイメージに適したスタイルのようですね」
くろやん「だな、いい胸だ」
御井「胸はいいですけど、水着が制服なんでしょうか?ここのガイドさんは」
くろやん「この星では水着を常に持っていないとダメらしいぞ
水着コンテストに参加できるようにとのこと」
御井「カメラ小僧かかって来い状態ですね・・・」
くろやん「でもここまで水着が当たり前だとなんだかなぁ・・・」
御井「ここは水着のショップですね、私も最近水着見てきたのですよ」
くろやん「ああ、夏どっか行くんだっけか?」
御井「そうですよ~、黒柳君はどこか海に行く予定でも」
くろやん「カノジョいねーし、流石に一人じゃいかねえな」
くろやん「そう思うって海を見るとムカついてくるな・・・
海のバカヤロー!あとついでに彼女ください」
御井「とりあえず水着が財布忘れて買えなかったので水着引換券を貰いに行きましょうよ」
くろやん「歩き回ってると、ここで不振な声が
このノリは絶対敵だろ」
御井「大体敵のパターンが分かってきましたね」
くろやん「流石に察したのかムカついたのか、ユナもスルーしようとする」
御井「相手もめっちゃ煽ってきますね・・・空気よんで欲しいものです」
くろやん「毎回思うが彼女達の会話ってどことなく汚いような気しないか?」
御井「女の子どうしの会話ってのがメインですからそう見えるだけだと思います・・・
といいたいですが、戦闘時のいじわる攻撃もありますからねー・・・」
くろやん「案の定暗黒お嬢様でしたね、今度から感じ悪い奴=暗黒お嬢様って認識でよさそうだな」
御井「六本木の舞って・・・水着と関連性なさそうですね」
くろやん「デザインとしてはイケイケの女の子らしいな」
御井「あっさり倒しましたね」
くろやん「水着の券貰ったな、実は良い奴なんじゃないか?」
御井「面白いキャラクターでしたね」
くろやん「とここまで、六本木の舞・・・恐ろしい奴」
御井「声といいなんといい・・・とにかく濃かったですね」
くろやん「個人的にウザかっただけにしか見えんが」
御井「しかし暗黒お嬢様13人衆もまだ8体居ることになりますね」
くろやん「これは俺の予想なんだが、惑星で何かするんじゃなくて
各惑星に潜んでいる暗黒お嬢様13人衆を全員倒すと何かが起こる・・・とか?」
御井「エルナーがそこらへん言ってくれませんからね、闇の正体もわからないままつれまわされてるのと同じようなもんです」
くろやん「とりあえず今後は二人倒すごとに一回区切るって事でまた次回!」
くろやん「いや、終わらせようよ、俺も努力すっから」
御井「でも毎回沸きますからこの企画は楽しいですね」
くろやん「ようやくクルーザーを動かせるようになったユナ達」
御井「ようやくやりましたね」
くろやん「アクシデント、ユナ曰くこんな難しいの操縦できない
え?」
御井「免許!免許!」
くろやん「結局エルナーが運転することに、
くろやん「最初は機械の惑星フリントに行くそうな」
御井「奇怪な惑星?」
くろやん「そのついでにエルナーの提案でブラックホールに観光しにいくそうだ、この世界だとブラックホールは闇の勢力の一部らしい」
御井「ここらへんムービーシーン多いですね」
くろやん「ムービーシーンは見せられないな、静止画ゆえ」
御井「基本的に我々は進行とネタだけしか取り上げないようにしてますからね」
くろやん「一々小話にコメントしてたらユナのブログになっちまうしな」
くろやん「ブラックホールに近づくとユナの様子が・・・太った?」
御井「めっちゃ発狂してますね、ダイエット、すごい苦労した様子」
くろやん「ダイエットって何がいいんだ?俺生まれてから一度も考えたことないぞ?
スタイルいいし」
御井「スタイルいいって自分で言いますか・・・しかも男なのに」
くろやん「一言入れないとリアルで俺がデブみたいに解釈できるじゃん、それやだなと」
御井「ぶらっくほーるから戻ると元に戻って安心ですね」
くろやん「機械の惑星に着いたぞ」
御井「機械っぽい~」
御井「うわぉ!
アイコンのユナの服可愛いですね!!」
くろやん「ドリームハンター霊夢でも似たような服着た奴が・・・・」
御井「この世界だと地球以外でも色々な惑星に人間が着手している様子ですね」
くろやん「ついでに言うと横の画像は変わってるけど、グラフィックではいつものメカ娘なんだな」
御井「アナウンスの人もこれこそメカ娘って感じですね」
くろやん「アンドロイドもメカ娘の一部だな、このジャンルって結構範囲広いよな」
御井「とりあえずアンドロイドさんの言うとおり街に向かいましょう」
くろやん「街としてこのイビツさはどうなのよ?ケーブルやなんやら大量にあるし
あ、この娘は可愛いですね」
御井「なにやら意味深な事いいましたけど・・・」
くろやん「この後弱酸性の雨が降ってきて焦るユナ、無論理由は髪が痛むから」
御井「相変わらずですね・・・で、明らかに空気読んでない服装の人が居るんですけど・・・」
くろやん「ちょうどいい、この娘もいただこう」
御井「アホ、雨宿りさせてもらいましょうよ?」
くろやん「今アホっつった~!御井君が不良になっただ~」
くろやん「ほら可愛いじゃねえか!!!
コイツァ素晴らしい、100点でも足りない」
御井「可愛いのはわかりましたけど・・・これって・・・
パターン的には敵なんじゃ・・・」
くろやん「うわ・・・やっぱり御井君超能力者だ、それに洗剤とお茶間違えるとか殺人的すぎるぞ」
御井「お菓子にはカビ生えてる・・・この娘はクロですね・・・」
くろやん「外道の数々・・・おのれ!!!
御井「さりげに酷い事言いましたね」
くろやん「まぁどの道敵ならブッ飛ばすから今の内にユナがいじめられるシーンでも拝んでおきたいじゃん?」
御井「その考えは、分かりません」
くろやん「暗黒お嬢様13人衆のひとり お茶の佳華との戦闘に入ったわけだが・・・
このバトルスーツ・・・どうやら俺の求めてる娘ではなかったようだ・・・故にユナが成敗します」
御井「まったく余談ですけど、しおらしくするってコマンドはいじわる攻撃に使う数値を回復してくれるんですね」
くろやん「んだ、これといじわる攻撃は優秀」
くろやん「許す、お茶の佳華マジ許す」
御井「脱衣見たら手のひら返すんですから~」
くろやん「立ち入り禁止区域の前まで来た、ここから先に入ると良くて終身刑、最悪死刑になるそうだ」
御井「物騒ですねぇ」
くろやん「機械の星だからな、産業スパイとかが後を絶たないんじゃないの?」
御井「とりあえずここは後回しですね、怖いお姉さんも居ますし」
くろやん「水の惑星、マリアーナという所にいけるようになった」
御井「自由度上がってきましたね」
くろやん「嬉しい限りだが、迷わないか心配だ」
御井「各惑星のインフォーメーションの受付さんはそれぞれ惑星のイメージに適したスタイルのようですね」
くろやん「だな、いい胸だ」
御井「胸はいいですけど、水着が制服なんでしょうか?ここのガイドさんは」
くろやん「この星では水着を常に持っていないとダメらしいぞ
水着コンテストに参加できるようにとのこと」
御井「カメラ小僧かかって来い状態ですね・・・」
くろやん「でもここまで水着が当たり前だとなんだかなぁ・・・」
御井「ここは水着のショップですね、私も最近水着見てきたのですよ」
くろやん「ああ、夏どっか行くんだっけか?」
御井「そうですよ~、黒柳君はどこか海に行く予定でも」
くろやん「カノジョいねーし、流石に一人じゃいかねえな」
くろやん「そう思うって海を見るとムカついてくるな・・・
海のバカヤロー!あとついでに彼女ください」
御井「とりあえず水着が財布忘れて買えなかったので水着引換券を貰いに行きましょうよ」
くろやん「歩き回ってると、ここで不振な声が
このノリは絶対敵だろ」
御井「大体敵のパターンが分かってきましたね」
くろやん「流石に察したのかムカついたのか、ユナもスルーしようとする」
御井「相手もめっちゃ煽ってきますね・・・空気よんで欲しいものです」
くろやん「毎回思うが彼女達の会話ってどことなく汚いような気しないか?」
御井「女の子どうしの会話ってのがメインですからそう見えるだけだと思います・・・
といいたいですが、戦闘時のいじわる攻撃もありますからねー・・・」
くろやん「案の定暗黒お嬢様でしたね、今度から感じ悪い奴=暗黒お嬢様って認識でよさそうだな」
御井「六本木の舞って・・・水着と関連性なさそうですね」
くろやん「デザインとしてはイケイケの女の子らしいな」
御井「あっさり倒しましたね」
くろやん「水着の券貰ったな、実は良い奴なんじゃないか?」
御井「面白いキャラクターでしたね」
くろやん「とここまで、六本木の舞・・・恐ろしい奴」
御井「声といいなんといい・・・とにかく濃かったですね」
くろやん「個人的にウザかっただけにしか見えんが」
御井「しかし暗黒お嬢様13人衆もまだ8体居ることになりますね」
くろやん「これは俺の予想なんだが、惑星で何かするんじゃなくて
各惑星に潜んでいる暗黒お嬢様13人衆を全員倒すと何かが起こる・・・とか?」
御井「エルナーがそこらへん言ってくれませんからね、闇の正体もわからないままつれまわされてるのと同じようなもんです」
くろやん「とりあえず今後は二人倒すごとに一回区切るって事でまた次回!」
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