ロックマン

なでしこ「どこほっつき歩いてたんじゃヴォケ」

なでしこ「マヴカプ３にはエックスも出て欲しかったねぇ...」

くろやん「文句いうなよ、皆大好きゼロ居るんだから」

なでしこ「最初はうれしかったさ....でもだんだんと欲望が」

くろやん「今回は初代ロックマンも出てないからなぁ」

なでしこ「いっそシグマで」

くろやん「そういう面白くないジョークやめろよな
ただでさえ各作品でネタにされてんだから」

なでしこ「ＶＡＶＡなら...」

くろやん「漫画版なら俺も賛成だな・・・」

なでしこ「こういうふうに色々とメディア展開騒がれてるロックマンならではの話よね」

くろやん「初代から始まり当時としては色々とメディア展開してた作品の一つだからな」

なでしこ「とりあえずカットマンから始末に入るのは恒例かしら、私は」

くろやん「エックスはカードダス展開もあったなぁ・・・
ぬぐえないドラゴンボール臭がしてたけど」

なでしこ「ステージを自由に選択できるのと相手の武器を手に入れるというのは当時としても新鮮で、なおかつ斬新なアイデアだったわ」

くろやん「まぁそういうのがウケたから続編出まくったわけだ」

なでしこ「今年はダッシュ３も発表されたし、きになるわねー」

くろやん「それはそうと」

なでしこ「？」

くろやん「貴様は何を勝手に俺の休みの間に俺の好きなゲームを紹介しとるか・・・！」

なでしこ「たまには他人の好きなゲームを他人の視点で見るという企画を......」

くろやん「どう考えてもお前
こうしたらアイツ悔しがるやろうな
という意図の下実行しただろ」

なでしこ「ぶーぶー」

くろやん「では今度は貴様のとっておきを俺が紹介してやろう」