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くろやん「さて・・・・はじめるぞ・・・!」
御井「はい・・・・!」
くろやん「前回宇宙港に行く所で終わったな?
今回は尺の都合で宇宙港の所ははしょる。一応概要を話すと
クルーザは届いてて、いざ宇宙へ!と思ったけど免許書なかった!終」
くろやん「自宅でいきなりメタ発言とは・・・この小娘・・・やりおる」
御井「アイドルって感じですねー」
くろやん「机を調べると
うん、なんつうかどうでも良いことばかり言うのでここで書くの大変だ」
御井「芸能界って大変ですね・・・」
くろやん「衣装ケースを選択するといきなりワンピに着替えようとする
もう着替えちまえよ」
御井「上手い感じにエルナーに差し押さえられましたけど」
くろやん「全部調べるとベッドの中を調べられる、ベッドインって奴だな」
御井「今度こそヒント・・・っていきなり寝ようとするユナ・・・・」
くろやん「っつうか、その服で寝るなよ」
御井「でもユナちゃんとっても可愛いですねー
この徹底さがいいです」
くろやん「流石に焦るエルナー、学校に免許書を忘れたのではないかと提案
結果しぶしぶ学校に行くことになったわけだが」
御井「さりげなくこのエルナー、重要発言してるんですけど・・・」
くろやん「そういうノリは慣れろ、俺も善処するから」
くろやん「さて、登校して。教室に免許書あるか調べるために教室にこっそり入るのだが、当然目立つ」
御井「こっそりの定義付けは難しいですからね」
くろやん「流石に人気アイドル。授業かまわずクラスメイトに取り囲まれるユナ」
御井「あ ユナりん~」
くろやん「御井君、うん・・・・
自重しなさい」
くろやん「授業を妨害されて起こる村上先生、うん
このゲームで共感がもてるキャラで安心」
御井「いやはや、マトモですね」
くろやん「先生までホイホイされたら流石に話進行しないしな! (フラグ」
くろやん「うん、先生を信じた俺がバカだった・・・・
カラオケは俺も好きだけど・・・・!好きだけど・・・・!
そういう物は使い時があるんじゃ! byオーキド」
御井「この世界の人たちは全員おっけらかんなのが実証された瞬間ですね」
先生「私も 職員室では
カラオケ女王と呼ばれる女!」
くろやん「それにしても、この先生ノリノリである」
御井「学校の先生ってストレス多いらしいですからね
ストレス発散にカラオケ好きなんですよきっと」
くろやん「カラオケの内容に関しては
ときめきファーストキッス
津軽海峡 冬の旅
恋する放課後
相馬能追い歌
の中から選べとさ」
御井「狙ってません?そのレパートリー」
くろやん「どうするよ・・・これ」
御井「ベターなら
ときめきファーストキッス
恋する放課後辺りが無難では?」
くろやん「んじゃ恋する放課後にするか」
くろやん「まずは先生のターン。BGMからして先生は演歌だな
俺の中の先生のイメージが崩壊しつつそして再構築されている」
御井「怖い先生ですね・・・・色々な意味で」
エルナー「変わった先生ですねえ・・・・」
くろやん「実に的を射た発言のエルナー、天然気味だがコイツだけマトモだな」
御井「ギャグは突っ込んで何ぼですから」
くろやん「ユナのターン
相変わらず中々のドット絵、すばらしいな」
御井「歌はノリですよね~」
くろやん「個人的に演歌の先生の方がなんか好みになってきた
ついでにいうと選択肢からかユナが勝ってしょぼくれる先生のイベントがあるんだが、メンドイのではしょってます」
御井「この後村上先生のオンステージですからね・・・
といいますか、授業そっちのけなのは先生ですね」
くろやん「教室には免許書が無かったので職員室へ行くことに
それにしても職員室はあまり行きたくないな、うん」
御井「当時はやんちゃしてたんですか?」
くろやん「そーそー、
俺のことなんて誰も分かっちゃいねぇ!って良いながらガラス割ったり
盗んだバイクで走り出したり、ギザギザハートの・・・」
御井「おお・・・・こわいこわい・・・・」
くろやん「まぁそれは冗談だが、先生にはよく減らず口が過ぎると文句を言われたもんだ」
御井「国語の先生可愛いです」
くろやん「獣王無人っておま・・・・センスありすぎるだろ・・・・!!」
御井「やっぱりそっちですか」
くろやん「国語の先生曰く担任がユナのことを探してるらしいな」
御井「保健室ですか、私は高校生の時保険委員だったんです」
くろやん「御井君らしいなぁ
まったく余談だが、保険医ってさ。悪い白髪の男を連想するよね」
御井「すぐに拳銃使ったり、女たらしで」
くろやん「分かってるじゃないか・・・」
御井「それはそうとグラウンドに行けるようになったですね」
くろやん「グラウンドに向かってすぐに柔軟体操しますか?だと・・・そんなのイェスに決まっておろう」
御井「可愛いですねぇ、ってさっきから二人で何回可愛い言ってるんだろ・・・」
くろやん「不慮の事故、ユナは体が固かった
テレレー」
御井「あー、これはなんとなく分かります
私も柔軟で一回こういう経験あります」
くろやん「とりあえず保健室に強制送還される。ベッドに寝るを選択すると」
御井「これは岡部先生じゃないですか?」
くろやん「画像増えすぎるからはしょると、岡部先生はユナにマネージャーが落し物を預かってることを伝えるために探してたそうな、んでユナはテレビ局へ向かう」
御井「先生はなんで寝てたんですか?」
くろやん「天気が良くて気持ちよかったから(意訳)だそうだ
おっと、何も言うなよ?」
御井「そういえばここまで・・・・戦闘が一切ないみたいですけど・・・・」
くろやん「俺もちょい危機感感じてる・・・もしやこのゲーム
長編なのか!?知ってる人居たら総プレイ時間教えてくれ!」
御井「今月中に終わるといいのですが・・・」
くろやん「それよりもAVGをやるのはいいんだが
画像大量に使わないといけないから厄介」
御井「容量の都合もありますからね」
御井「はい・・・・!」
くろやん「前回宇宙港に行く所で終わったな?
今回は尺の都合で宇宙港の所ははしょる。一応概要を話すと
クルーザは届いてて、いざ宇宙へ!と思ったけど免許書なかった!終」
くろやん「自宅でいきなりメタ発言とは・・・この小娘・・・やりおる」
御井「アイドルって感じですねー」
くろやん「机を調べると
うん、なんつうかどうでも良いことばかり言うのでここで書くの大変だ」
御井「芸能界って大変ですね・・・」
くろやん「衣装ケースを選択するといきなりワンピに着替えようとする
もう着替えちまえよ」
御井「上手い感じにエルナーに差し押さえられましたけど」
くろやん「全部調べるとベッドの中を調べられる、ベッドインって奴だな」
御井「今度こそヒント・・・っていきなり寝ようとするユナ・・・・」
くろやん「っつうか、その服で寝るなよ」
御井「でもユナちゃんとっても可愛いですねー
この徹底さがいいです」
くろやん「流石に焦るエルナー、学校に免許書を忘れたのではないかと提案
結果しぶしぶ学校に行くことになったわけだが」
御井「さりげなくこのエルナー、重要発言してるんですけど・・・」
くろやん「そういうノリは慣れろ、俺も善処するから」
くろやん「さて、登校して。教室に免許書あるか調べるために教室にこっそり入るのだが、当然目立つ」
御井「こっそりの定義付けは難しいですからね」
くろやん「流石に人気アイドル。授業かまわずクラスメイトに取り囲まれるユナ」
御井「あ ユナりん~」
くろやん「御井君、うん・・・・
自重しなさい」
くろやん「授業を妨害されて起こる村上先生、うん
このゲームで共感がもてるキャラで安心」
御井「いやはや、マトモですね」
くろやん「先生までホイホイされたら流石に話進行しないしな! (フラグ」
くろやん「うん、先生を信じた俺がバカだった・・・・
カラオケは俺も好きだけど・・・・!好きだけど・・・・!
そういう物は使い時があるんじゃ! byオーキド」
御井「この世界の人たちは全員おっけらかんなのが実証された瞬間ですね」
先生「私も 職員室では
カラオケ女王と呼ばれる女!」
くろやん「それにしても、この先生ノリノリである」
御井「学校の先生ってストレス多いらしいですからね
ストレス発散にカラオケ好きなんですよきっと」
くろやん「カラオケの内容に関しては
ときめきファーストキッス
津軽海峡 冬の旅
恋する放課後
相馬能追い歌
の中から選べとさ」
御井「狙ってません?そのレパートリー」
くろやん「どうするよ・・・これ」
御井「ベターなら
ときめきファーストキッス
恋する放課後辺りが無難では?」
くろやん「んじゃ恋する放課後にするか」
くろやん「まずは先生のターン。BGMからして先生は演歌だな
俺の中の先生のイメージが崩壊しつつそして再構築されている」
御井「怖い先生ですね・・・・色々な意味で」
エルナー「変わった先生ですねえ・・・・」
くろやん「実に的を射た発言のエルナー、天然気味だがコイツだけマトモだな」
御井「ギャグは突っ込んで何ぼですから」
くろやん「ユナのターン
相変わらず中々のドット絵、すばらしいな」
御井「歌はノリですよね~」
くろやん「個人的に演歌の先生の方がなんか好みになってきた
ついでにいうと選択肢からかユナが勝ってしょぼくれる先生のイベントがあるんだが、メンドイのではしょってます」
御井「この後村上先生のオンステージですからね・・・
といいますか、授業そっちのけなのは先生ですね」
くろやん「教室には免許書が無かったので職員室へ行くことに
それにしても職員室はあまり行きたくないな、うん」
御井「当時はやんちゃしてたんですか?」
くろやん「そーそー、
俺のことなんて誰も分かっちゃいねぇ!って良いながらガラス割ったり
盗んだバイクで走り出したり、ギザギザハートの・・・」
御井「おお・・・・こわいこわい・・・・」
くろやん「まぁそれは冗談だが、先生にはよく減らず口が過ぎると文句を言われたもんだ」
御井「国語の先生可愛いです」
くろやん「獣王無人っておま・・・・センスありすぎるだろ・・・・!!」
御井「やっぱりそっちですか」
くろやん「国語の先生曰く担任がユナのことを探してるらしいな」
御井「保健室ですか、私は高校生の時保険委員だったんです」
くろやん「御井君らしいなぁ
まったく余談だが、保険医ってさ。悪い白髪の男を連想するよね」
御井「すぐに拳銃使ったり、女たらしで」
くろやん「分かってるじゃないか・・・」
御井「それはそうとグラウンドに行けるようになったですね」
くろやん「グラウンドに向かってすぐに柔軟体操しますか?だと・・・そんなのイェスに決まっておろう」
御井「可愛いですねぇ、ってさっきから二人で何回可愛い言ってるんだろ・・・」
くろやん「不慮の事故、ユナは体が固かった
テレレー」
御井「あー、これはなんとなく分かります
私も柔軟で一回こういう経験あります」
くろやん「とりあえず保健室に強制送還される。ベッドに寝るを選択すると」
御井「これは岡部先生じゃないですか?」
くろやん「画像増えすぎるからはしょると、岡部先生はユナにマネージャーが落し物を預かってることを伝えるために探してたそうな、んでユナはテレビ局へ向かう」
御井「先生はなんで寝てたんですか?」
くろやん「天気が良くて気持ちよかったから(意訳)だそうだ
おっと、何も言うなよ?」
御井「そういえばここまで・・・・戦闘が一切ないみたいですけど・・・・」
くろやん「俺もちょい危機感感じてる・・・もしやこのゲーム
長編なのか!?知ってる人居たら総プレイ時間教えてくれ!」
御井「今月中に終わるといいのですが・・・」
くろやん「それよりもAVGをやるのはいいんだが
画像大量に使わないといけないから厄介」
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