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くろやん「女性は恋をしていると美しくなる・・・てな」
御井「それは偏見です」
くろやん「まぁそういうなって、俺の言い方も悪いが御井君もその内素敵な人に出会えるって」
御井「んー・・・良くわかりません」
くろやん「と、からかいつつときメモやるかー」
御井「今回は連続投稿なので大変ですね」
くろやん「いえいえ、二章の予定はありませんよ?」
御井「これが・・・恋愛ゲーム・・・」
くろやん「いや御井君はラブプラスを経験してるだろう
それにこいつは恋愛ゲームじゃない
戦術級恋愛シミュレーションバトルだ」
御井「実に物々しいですね・・・」
くろやん「あらすじ
苦労したけど幼馴染と同じ学校に来れたぜ
やったぜ」
御井「この辺りの展開は普通ですね」
くろやん「でも見向きもされないんだぜ・・・クソッ」
御井「お高いキャラなんですね、藤崎詩織さんは
というかそういうエピソードありすぎて困ります、親しかったはずなのにいつの間に疎遠になるって」
くろやん「何の脈略も無く
うえだゆうじが仲間になった!」
御井「中の人で呼ばないでください・・・
それにしてもここも普通ですね、三枚目の主人公の親友って所」
くろやん「そしてコイツが主人公のライバルである伊集院あつ・・・レイだ」
御井「ビーダマンネタまだひっぱりますか・・・」
くろやん「ビジュアルで見てわかるが、イケメンである
しかし・・・」
くろやん「藤崎詩織 成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗・品行方正で誰にでも優しいと、まさに完璧を絵に描いたような理想の女の子
という設定である」
御井「彼女も普通のメインヒロイ・・・って彼女に一体何が・・・!」
藤崎「よろしくお願いします(ニコ」
御井「うわぁ・・・・・・ってこれは撮影ミスでは・・・」
くろやん「え、俺には常時この顔だったように見えたが」
くろやん「そしてこれがときメモ有名なエリアの一つ
伝説の樹の下ってヤツだ」
御井「あ、これは知ってます。ここで告白されるとカップルが幸せになるって言われる」
くろやん「どうなんだろうか
こんな目立つエリアにそんな告白スポット設置して」
御井「普通は告白するときは誰も居ない所がいいですしね」
くろやん「だからといって電話やメールで告白する最近のガキも居るみたいだが
やっぱり大事な事は直接伝えるべきなのは時代関係ないと思う」
御井「うん、私もその点には同意します。」
くろやん「んで、コイツというか藤崎詩織
可愛いとお思いの方も多いでしょうが、このゲームのラスボスでもある」
御井「ラスボス・・・急にRPGじみてきたんですが」
くろやん「100歩譲って完璧超人としても
そのあまりに高い理想からか主人公はコイツに色目を使い切磋する必要が出る」
御井「攻略難易度が高いって事ですね!
お高く止まってれう!って事ですね!」
くろやん「藤崎詩織が行った犯行については後日伝えよう」
御井「犯行って一体何が始まるんでしょうか・・・
最初は主人公が詩織さんと親しくなろうという所からゲームが始まるんですね」
くろやん「まぁ多くの漢達は他の娘に流れ着いてゆく・・・といった形になる」
御井「高校生活なんてあっというま・・・・」
御井「それは偏見です」
くろやん「まぁそういうなって、俺の言い方も悪いが御井君もその内素敵な人に出会えるって」
御井「んー・・・良くわかりません」
くろやん「と、からかいつつときメモやるかー」
御井「今回は連続投稿なので大変ですね」
くろやん「いえいえ、二章の予定はありませんよ?」
御井「これが・・・恋愛ゲーム・・・」
くろやん「いや御井君はラブプラスを経験してるだろう
それにこいつは恋愛ゲームじゃない
戦術級恋愛シミュレーションバトルだ」
御井「実に物々しいですね・・・」
くろやん「あらすじ
苦労したけど幼馴染と同じ学校に来れたぜ
やったぜ」
御井「この辺りの展開は普通ですね」
くろやん「でも見向きもされないんだぜ・・・
御井「お高いキャラなんですね、藤崎詩織さんは
というかそういうエピソードありすぎて困ります、親しかったはずなのにいつの間に疎遠になるって」
くろやん「何の脈略も無く
うえだゆうじが仲間になった!」
御井「中の人で呼ばないでください・・・
それにしてもここも普通ですね、三枚目の主人公の親友って所」
くろやん「そしてコイツが主人公のライバルである伊集院あつ・・・レイだ」
御井「ビーダマンネタまだひっぱりますか・・・」
くろやん「ビジュアルで見てわかるが、イケメンである
しかし・・・」
くろやん「藤崎詩織 成績優秀・スポーツ万能・容姿端麗・品行方正で誰にでも優しいと、まさに完璧を絵に描いたような理想の女の子
という設定である」
御井「彼女も普通のメインヒロイ・・・って彼女に一体何が・・・!」
藤崎「よろしくお願いします(ニコ」
御井「うわぁ・・・・・・ってこれは撮影ミスでは・・・」
くろやん「え、俺には常時この顔だったように見えたが」
くろやん「そしてこれがときメモ有名なエリアの一つ
伝説の樹の下ってヤツだ」
御井「あ、これは知ってます。ここで告白されるとカップルが幸せになるって言われる」
くろやん「どうなんだろうか
こんな目立つエリアにそんな告白スポット設置して」
御井「普通は告白するときは誰も居ない所がいいですしね」
くろやん「だからといって電話やメールで告白する最近のガキも居るみたいだが
やっぱり大事な事は直接伝えるべきなのは時代関係ないと思う」
御井「うん、私もその点には同意します。」
くろやん「んで、コイツというか藤崎詩織
可愛いとお思いの方も多いでしょうが、このゲームのラスボスでもある」
御井「ラスボス・・・急にRPGじみてきたんですが」
くろやん「100歩譲って完璧超人としても
そのあまりに高い理想からか主人公はコイツに色目を使い切磋する必要が出る」
御井「攻略難易度が高いって事ですね!
お高く止まってれう!って事ですね!」
くろやん「藤崎詩織が行った犯行については後日伝えよう」
御井「犯行って一体何が始まるんでしょうか・・・
最初は主人公が詩織さんと親しくなろうという所からゲームが始まるんですね」
くろやん「まぁ多くの漢達は他の娘に流れ着いてゆく・・・といった形になる」
御井「高校生活なんてあっというま・・・・」
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