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くろやん「いや、無理だと思うよ」
御井「冗談ですよォ・・・・・」
くろやん「・・・・・・・・・・・・・・・」
御井「そういえば
私×黒柳さん
撫子ちゃん×黒柳さん
しかないですよね、記事掲載時は」
くろやん「そりゃこのブログの基本は俺で成り立ってるといっても過言ではないからだな」
御井「まぁ何でもしってる黒柳さんなら安心ですけどね」
くろやん「さて、罪と罰、プレイしてきたゾ」
御井「これ面白いんですよねー」
くろやん「御井君もやっていたとは・・・まさかこんな良作をプレイしてなかったのはこの中では俺だけか」
御井「ちょっと癖ありますししょうがないです」
くろやん「とにかくストーリーが深くてな・・・把握するのに二周ほどを有した」
御井「実の所私もストーリーは把握しきれてないっていうか
とにかく難解といいますか」
くろやん「まぁ気持ちは分かる、超展開だからな」
御井「主人公はサキとアイラン、私所見でサキが男の子って分からなかったです」
くろやん「ちなみに画像はとるの忘れたのでステージ選択で冒頭のだけサラっと取ってきた、雑ですいません」
御井「アチって子が今作のキーなんですよね」
くろやん「まぁ非常に良く出来た内容でな」
御井「グラ綺麗ですね・・・」
くろやん「2007年、地球は増えすぎた人口による食糧難を克服するためにあらゆる環境でも繁殖可能な食用生物を生み出す・・・
まぁ皆までいわんでも分かるがそれが暴走し、人類に攻撃をしているということだ」
御井「よくあるパターンですけど、これ結構事情が深かったような」
くろやん「暴走した生物”ルフィアン”を恐れた市民の暴動を抑えるべく(ついでに兵器の宣伝)武装ボランティアが結成される。一応コイツらもルフィアン討伐をするらしいが・・・」
御井「主人公達はその暴動犯扱いされて武装ボランティアに攻撃を受けてるんですよね」
くろやん「そそ、ちなみにサキ達の所属は救済グループっていう組織なのだが
アチの事を聖女といい崇拝するかなり危ない組織だ、宗教に近いらしい」
御井「サキやアイランはアチに特別な力を貰ってて、武装ボランティアの幹部もそういう力を持ってるんですよね」
くろやん「アチは死んだ人間を生き返らせる血を持っていて、サキ、アイランとボランティアの司令官のブラッドはその血を輸血されたから超人的な力を持っている、んで幹部っぽい人達はそのブラッドの血を受けているので超人的な力を持っている」
御井「血を持っている人は怪物になることが出来るんですよね」
くろやん「そうだな、サキもステージ1で怪物になる。
ブラッドはこの力の検証(それだけではないと思う)で部下に自分の血を使っていた
アチとは面識があったけどなんだがしらんが今は敵対している」
御井「ルフィアンが突然暴走したのも血が原因なんですよね」
くろやん「ブラッドは既にヒトでない自分を評価してほしい為にルフィアンに自分の血をわけて暴走させた
そして自分で暴走させたルフィアンを討伐して認められたかった・・・とか(曖昧)」
御井「この辺りからアチが不審ですよね」
くろやん「怪物化したサキを元に戻すためにはアイランが直接心を取り戻さなければいけなかった」
御井「それが不完全だったから、サキの体にところどころルフィアンのようなものがついてるわけですね」
くろやん「そそ、アチの求めた完璧な状態ではないわけ。」
御井「ルフィアンになって暴走しても一応食べることができるんですよね」
くろやん「そんなシーンもあるな
そんなこんなでアチがとうとう本性を現す
アチの目的はサキを最強の怪物にして、人間たちを束ねて兵を作るのが目的だった
んでアチは暴虐な人間によってズタズタにされた地球の変わりに自分が地球になり、サキや兵(人類、ルフィアン?)をそこに持っていって自分の兵隊にして”敵”と戦うこと」
御井「そのためにサキや人類に対して戦うことを要求したわけですか?」
くろやん「ブラッドの行動も、アチからすればすべて計算内だったのかもしれないな」
御井「壮大ですね・・・ハンパないです」
くろやん「実際裏設定が多いので、少し自分で調べたんだが。
基本的にゲームを見て考察してるので間違ってる解釈も多いから、是非コメント欄で指摘してくれるヒト募集」
御井「敵も曖昧ですよね」
くろやん「このゲームの地球は本当の地球じゃなくて、内なる宇宙、外なる宇宙があって、それらが戦争をしているって設定らしい。んで内なる宇宙は残虐で発展と進化を繰り返した地球を大量に複製してそれらを前線基地として利用した。今回の地球はその中でもあまり強くない地球、ドラゴンボールでいう地球だ」
御井「地球が???たくさんある???」
くろやん「御井君が爆発しそうなので簡単に説明すると
内側の宇宙と、外側の宇宙ってのがあって、内側の宇宙は、暴虐な人類が進化していった地球を大量に複製(亜地)して、内と外の間に設置しまくって外からの侵略を防ごうとしている、アチは外の宇宙からやってきたレ侵略者みたいなもんで、サキ達を自分という新たな地球に入植させて自分の兵士にして、内なる地球の本体(?)に攻撃をしかけるのが目的だったってこと」
御井「アチは侵略者なんですか・・・それだと?」
くろやん「大体あってる、人間の姿のアチは地球の成り立ちを理解しつつ、内なる宇宙にばれないように潜入操作するための擬態だったってこと」
御井「つまりいままでアチは人間と地球がどういう風になっていくのかを見ていたってことなんですね」
くろやん「んで、その結果がもう一つの地球って事、だからラスボスはもう一つの地球だったわけ」
御井「難しい話は苦手です・・・・!」
くろやん「普通に考えたら凄い内容だしのう・・・」
御井「壮大な裏設定ってのはエヴァンゲリオンを連想させますね、当時人気でしたからやはり意識してたのでしょうか」
くろやん「亜地球とかの設定はトレジャー(製作会社)のエイリアンソルジャーというゲームがモチーフらしい、そこを下地にエヴァっぽい壮大な設定を付加したっていうイメージだな」
御井「それにしても・・・
日本ボロボロになりすぎですよ」
くろやん「日本って先進的だから狙われやすいんだよ、侵略者には特に」
御井「冗談ですよォ・・・・・」
くろやん「・・・・・・・・・・・・・・・」
御井「そういえば
私×黒柳さん
撫子ちゃん×黒柳さん
しかないですよね、記事掲載時は」
くろやん「そりゃこのブログの基本は俺で成り立ってるといっても過言ではないからだな」
御井「まぁ何でもしってる黒柳さんなら安心ですけどね」
くろやん「さて、罪と罰、プレイしてきたゾ」
御井「これ面白いんですよねー」
くろやん「御井君もやっていたとは・・・まさかこんな良作をプレイしてなかったのはこの中では俺だけか」
御井「ちょっと癖ありますししょうがないです」
くろやん「とにかくストーリーが深くてな・・・把握するのに二周ほどを有した」
御井「実の所私もストーリーは把握しきれてないっていうか
とにかく難解といいますか」
くろやん「まぁ気持ちは分かる、超展開だからな」
御井「主人公はサキとアイラン、私所見でサキが男の子って分からなかったです」
くろやん「ちなみに画像はとるの忘れたのでステージ選択で冒頭のだけサラっと取ってきた、雑ですいません」
御井「アチって子が今作のキーなんですよね」
くろやん「まぁ非常に良く出来た内容でな」
御井「グラ綺麗ですね・・・」
くろやん「2007年、地球は増えすぎた人口による食糧難を克服するためにあらゆる環境でも繁殖可能な食用生物を生み出す・・・
まぁ皆までいわんでも分かるがそれが暴走し、人類に攻撃をしているということだ」
御井「よくあるパターンですけど、これ結構事情が深かったような」
くろやん「暴走した生物”ルフィアン”を恐れた市民の暴動を抑えるべく(ついでに兵器の宣伝)武装ボランティアが結成される。一応コイツらもルフィアン討伐をするらしいが・・・」
御井「主人公達はその暴動犯扱いされて武装ボランティアに攻撃を受けてるんですよね」
くろやん「そそ、ちなみにサキ達の所属は救済グループっていう組織なのだが
アチの事を聖女といい崇拝するかなり危ない組織だ、宗教に近いらしい」
御井「サキやアイランはアチに特別な力を貰ってて、武装ボランティアの幹部もそういう力を持ってるんですよね」
くろやん「アチは死んだ人間を生き返らせる血を持っていて、サキ、アイランとボランティアの司令官のブラッドはその血を輸血されたから超人的な力を持っている、んで幹部っぽい人達はそのブラッドの血を受けているので超人的な力を持っている」
御井「血を持っている人は怪物になることが出来るんですよね」
くろやん「そうだな、サキもステージ1で怪物になる。
ブラッドはこの力の検証(それだけではないと思う)で部下に自分の血を使っていた
アチとは面識があったけどなんだがしらんが今は敵対している」
御井「ルフィアンが突然暴走したのも血が原因なんですよね」
くろやん「ブラッドは既にヒトでない自分を評価してほしい為にルフィアンに自分の血をわけて暴走させた
そして自分で暴走させたルフィアンを討伐して認められたかった・・・とか(曖昧)」
御井「この辺りからアチが不審ですよね」
くろやん「怪物化したサキを元に戻すためにはアイランが直接心を取り戻さなければいけなかった」
御井「それが不完全だったから、サキの体にところどころルフィアンのようなものがついてるわけですね」
くろやん「そそ、アチの求めた完璧な状態ではないわけ。」
御井「ルフィアンになって暴走しても一応食べることができるんですよね」
くろやん「そんなシーンもあるな
そんなこんなでアチがとうとう本性を現す
アチの目的はサキを最強の怪物にして、人間たちを束ねて兵を作るのが目的だった
んでアチは暴虐な人間によってズタズタにされた地球の変わりに自分が地球になり、サキや兵(人類、ルフィアン?)をそこに持っていって自分の兵隊にして”敵”と戦うこと」
御井「そのためにサキや人類に対して戦うことを要求したわけですか?」
くろやん「ブラッドの行動も、アチからすればすべて計算内だったのかもしれないな」
御井「壮大ですね・・・ハンパないです」
くろやん「実際裏設定が多いので、少し自分で調べたんだが。
基本的にゲームを見て考察してるので間違ってる解釈も多いから、是非コメント欄で指摘してくれるヒト募集」
御井「敵も曖昧ですよね」
くろやん「このゲームの地球は本当の地球じゃなくて、内なる宇宙、外なる宇宙があって、それらが戦争をしているって設定らしい。んで内なる宇宙は残虐で発展と進化を繰り返した地球を大量に複製してそれらを前線基地として利用した。今回の地球はその中でもあまり強くない地球、ドラゴンボールでいう地球だ」
御井「地球が???たくさんある???」
くろやん「御井君が爆発しそうなので簡単に説明すると
内側の宇宙と、外側の宇宙ってのがあって、内側の宇宙は、暴虐な人類が進化していった地球を大量に複製(亜地)して、内と外の間に設置しまくって外からの侵略を防ごうとしている、アチは外の宇宙からやってきたレ侵略者みたいなもんで、サキ達を自分という新たな地球に入植させて自分の兵士にして、内なる地球の本体(?)に攻撃をしかけるのが目的だったってこと」
御井「アチは侵略者なんですか・・・それだと?」
くろやん「大体あってる、人間の姿のアチは地球の成り立ちを理解しつつ、内なる宇宙にばれないように潜入操作するための擬態だったってこと」
御井「つまりいままでアチは人間と地球がどういう風になっていくのかを見ていたってことなんですね」
くろやん「んで、その結果がもう一つの地球って事、だからラスボスはもう一つの地球だったわけ」
御井「難しい話は苦手です・・・・!」
くろやん「普通に考えたら凄い内容だしのう・・・」
御井「壮大な裏設定ってのはエヴァンゲリオンを連想させますね、当時人気でしたからやはり意識してたのでしょうか」
くろやん「亜地球とかの設定はトレジャー(製作会社)のエイリアンソルジャーというゲームがモチーフらしい、そこを下地にエヴァっぽい壮大な設定を付加したっていうイメージだな」
御井「それにしても・・・
日本ボロボロになりすぎですよ」
くろやん「日本って先進的だから狙われやすいんだよ、侵略者には特に」
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