スーパービーダマン キャラクタ紹介編

いいや！撃つね！

くろやん「アニメもやってた！最近新しいの出た！という浅はかな理由でビーダマン選んだっていうことをだな」

御井「なぜか単行本あるんですよねー・・・弟の」

くろやん「君の弟はようわからん、何歳だというんだ・・・」

御井「とっとにかく今回はキャラクター紹介なんですね！うわぁい！」

くろやん「君も最近強引だな・・・まったく・・・
まぁキャラクタ紹介くらいしかすることないのが・・・ね」








戸坂玉悟

くろやん「主人公だな、今作ではファイティングフェニックスとバトルフェニックスを使ってビーダマンバトルをしてくれる、小学生でありながら力が強すぎて普通のビーダマンを自分で破壊してしまうほどの腕力を持っている」

御井「良い子なんですよね、健康的ではなさそうだけど・・・」

くろやん「彼の所有するビーダマンは高確率で破損、行方不明になるわけで・・・
彼が悪いのか、彼の取り巻きが悪いのか」

御井「大人の都合なんじゃ・・・」

くろやん「カッ！
それは言わないお約束」








西部丸馬

御井「オバチャンスクーターの人ですね」

くろやん「ワイの守護神！ワイルドワイバーンや！
ビーダマンといったらコイツって意見は間違いないと思う
チームガッツのリーダーとしての側面ならタマゴよりも出番があるのも特徴」

御井「連射するんですよね、指にはめたり腕に付けたり」

くろやん「スナイパーガンマの異名をもちつつ連射はおかしいだろと思ったのは俺だけだろうか」








サラー

くろやん「最初はぼっちゃんでヤンデレとどうしようも無かったがタマゴとの戦いの後から豹変し
さわやかなイメージと嫌味の無いお金持ちキャラに変化した
とりわけビーダー選手権では伊集院の件もあり一番成長したキャラなのではなかろうか」

御井「途中からぜんぜん性格違うんですよね・・・設定も髪長くていじめられてた　からテニス上手い優等生に摩り替わってたし」

くろやん「ガンマやタマゴ、タマノが居たからこその成長劇だったわけですよ
まったくの余談ですが、今作では変化球（曲がる球）は使えません」








円 大作

くろやん「小学６年生、うそなんて言わない」

御井「卑怯な真似事もタマゴ達の本気を見るためだったんですよね
そんなことしなくてもタマゴは本気出してたと思うのですが」

くろやん「まどかはこの時期自分のビーダマンを持ってなかったのでオリジナルのビーダマンを使ってます
最高にダサイと思うんだが・・・いや、ダサイですごめんなさい・・・」

御井「このゲームだとジャイアントボムは使えないのが残念ですね」








飛田猫丸

くろやん「ビーダマを命中させる技術が破壊的に無い少年
後にハンティングリンクスをタマノから受け取り弱点を克服・・・ビーダマン一つで克服できるものなのかどうか気になるところではある
これも当時専用のビーダマンが無いので（ｒｙ」

御井「フットワークの良さが今作ではどのように生かされているか気になりますね・・・」








伊集院圧政

伊集院「めっさつ！まっさつ！」

くろやん「黙　れ」










ガンマ「指が・・・・ホールドパーツをしめすぎて伊集院の指の骨が折れとる・・・！」

御井「な、なんだってー」

くろやん「当時やってみたけど、どう頑張ってもこのホビーで指の骨は折れないと悟りました
むしろ折れたから負けたのではなかろうか」

御井「サラーの空気読めない行動のせいで狂気に走ってしまったんですよね・・・
でも頭から血がたくさん吹き出てもなお続けようかといわれたらそりゃ引きます・・・」








北条明

くろやん「ビーダマンでは珍しいかもしれぬ女性ビーダー
ただしこのゲームではシャンプーが居るので影の薄い存在である」

御井「壊れている伊集院のために一生懸命でしたけど
最終的には男と男の真剣勝負がモノ言うみたいな展開でしたね」


くろやん「とまぁここまで紹介してきたが、ぶっちゃけ多いので二つに分けるぞ
ちなみに俺の好きなビーダマンはノーチラスポセイドンです

御井「私普通の女の子だったんで・・・・流石に持っては・・・」

くろやん「まぁ今回は６４の紹介だしな、そこらへんを掘り下げる気はない・・・かも」

御井「後編ではオリジナルキャラと特殊なキャラクターですね！」

くろやん「後編では色々と突っ込んで行くぞ」