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ユナ率高い月ですね・・・
くろやん「さて・・・これ絶対長いよな・・・ブログフォルダがユナ地獄状態になってる」
御井「AVGだとそうなっちゃいますよね」
くろやん「とりあえず出来る限り先にすすもう、言い忘れてましたがネタバレ覚悟で見てください」
御井「今回に限らずさりげにネタバレするかもなのでご注意を」
くろやん「テレビ局、ここも随分と未来チックだな」
御井「車とかもそうですね」
くろやん「メイク室では北岡さんが出迎えしてくれました
何だコイツ、超かわいいじゃねえか」
御井「免許の事も教えてくれましたね、声も付いてましたし」
くろやん「せっかくスタジオに着たのでスタジオを覗いてみたら変な人に誘拐されそうに・・・」
御井「監督さんじゃないですか?」
くろやん「だから緩急なさすぎるって、撮影風景見ただけでコレかよ!!!」
御井「闇とかが関与してるって事じゃないですか?
冒頭だってツインテ娘に絡まれましたし」
くろやん「そういや自室の手紙の件もひっかかるなぁ」
くろやん「控え室、オイオイ・・・天国じゃないか・・・!」
御井「挨拶はどの時間でもおはようございます!ですよ?」
くろやん「わーっとるって、こう見えてもアイマスプレイしたことはあるんだ」
くろやん「大女優の雪野さん
コイツはくせ~!」
御井「あれ、黒柳君って年上が好きだったような・・・」
くろやん「いや、悪くないけど、話の展開的に臭いなぁと」
御井「ちょっと結論急ぎすぎじゃないですか?」
くろやん「いや、尊敬する人が実は黒幕なんてザラっすよ?
ツインテ娘だってグランプリを逃した嫉妬で攻撃してきたわけだし」
御井「うーん、それにしてもユナちゃん緊張しまくりですね」
くろやん「小道具室にマネージャーが居るらしいので行ってこよう、さっさと宇宙に出たい」
御井「かえでちゃんが居ましたね
それもバリバリ闘う気マンマンのスタイルですね」
くろやん「いいねぇ、ぱっとみユナっぽかったが」
御井「・・・女の世界って怖いですね・・・」
くろやん「そう言ってる御井君はその世界で生きてる人間なんだけどな」
御井「エヘヘ」
くろやん「ヘビや毛虫、照明落としでユナをいじめた犯人ですね、とエルナーが言うんだが
ヘビや毛虫はいじめと該当されるが、照明は間違いなく殺人未遂じゃないか?」
御井「そういうノリで突っ込むと時間かかりますよ?、今回はささっと進めるって言ってたじゃないですか」
くろやん「そうだったな、ついでに嫉妬の塊と化してるかえでちゃんだが、一応操られているという設定なので
ファンの方は安心を」
くろやん「やっと戦闘だよ・・・・長かった・・・!」
御井「良かったですね」
くろやん「戦闘のルールは簡単、当時で言うならバーコードバトラーのような感じか
とはいえドラクエとかも最初の内は単調な戦闘が多いしこれは問題ないかと」
御井「グラフィックは毎回アニメーションするのがいいですね」
くろやん「この手の絵が好きなら中々飽きないと思う、っつってもこんな調子の戦闘が最後まで続いたらキツいだろうけど」
御井「現状戦闘バランスもクソもないですからね・・・」
くろやん「やや運ゲーだったものの、勝ちました」
御井「ご褒美シーンじゃないですか!」
くろやん「思わず唾を飲んじまった・・・どうしてくれる」
御井「一応これでかえでちゃんは元に戻ったってことでいいんでしょうか?」
くろやん「うん、エルナーもそんな感じの台詞を言ってた」
;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッ.
御井「これは・・・ユナちゃん外道ですね・・・」
くろやん「一瞬すっぱにしたのかと思って焦ったが、ユナ外道」
御井「そういえばマネージャーさんをすっかり忘れてました」
くろやん「扉の向こうにいるっぽいな、ユナは物音の事を怪獣が卵を産んでる音だったら嫌だと
どうやったらそういう発想になるんだ?とエルナーと同じノリで突っ込んでる俺」
御井「黒柳くんはエルナーと仲よさそうですね、いろんな意味で」
御井「案の定マネージャーさんが居ましたね」
くろやん「テレビ局に付いたとたんにかえでちゃんと縛りプレイをしてたそうな」
御井「それは誤解を招きますよ?」
くろやん「んでようやく免許書ゲット」
御井「やりましたね、これで宇宙行けます」
くろやん「空港についてさっさとクルーザーを探そう」
御井「それにしてもデカイですねぇ・・・ここ」
エルナー「ユナの頭の中は クルーザーのことで
いっぱいみたいですね」
くろやん「車貰えるのと同じくらいだろうな、そりゃ嬉しいだろうよ」
御井「ですねー」
くろやん「くそっ!アメリカ人だ!!コイツは(俺の英語力的に)ラスボスだぜ!」
御井「そんなに英語嫌いですか・・・」
くろやん「俺数学と英語苦手だったんだよ」
御井「それと化学と生物と国語と・・・」
くろやん「そこまでダメじゃねえよ」
御井「ユナも困ってますね」
ユナ「アイ キャン ノット スピ・・・・
あーん わかんないよ~」
御井「そこまで言えたのに・・・・」
くろやん「英語は難しいんだよ」
御井「あ、見るからに新キャラだ」
くろやん「コイツ・・・(英語)出来る!!!」
御井「ユナちゃんを助けたらさっさと帰っちゃいましたね、いわゆるスポット参戦ですかね」
くろやん「クルーザーの中、どうしてこうなった」
御井「敵の仕業だったりして」
くろやん「おい御井君自重しろ、本当に出てきたじゃねえか」
御井「私エスパーですから」
くろやん「何!」
御井「嘘です」
くろやん「ああああああああああああ」
御井「たまには冗談言ってみました」
くろやん「それにしてもこの敵娘可愛いぞ、ニューモードの和服らしいが、これは好みだ」
御井「むしろ好みじゃないキャラって居るんですか?」
くろやん「マリちゃんか・・・暗黒お嬢様13人衆って・・・すさまじい名前だな」
御井「暗黒とお嬢様って言葉相性悪そうですね」
くろやん「これだとただネーミングセンスがすごいだけで終わるのでエルナーさん、詳細よろ」
エルナー「ひとりで 恒星系のひとつやふたつ
一瞬にして 消滅してしまうほどに
強いんですよ」
御井「ちょ!!強すぎじゃないですか!!
ドラゴンボール真っ青のインフレですよ!」
くろやん「エルナーさん曰く、すっごく悪くて
すっごく強い人のことらしい」
御井「てかユナちゃんも戦う気マンマンですね・・・
勝ち目あるんでしょうか・・・」
くろやん「まぁ落ち着けよ御井君、ツインテ娘やかえでも暗黒お嬢様だったわけで、いままで勝ってきたんだから大丈夫だろう」
御井「ユナちゃんよりマリちゃんの方がお嬢様っぽいですね
わがままといいますか・・・自己中心的といいますか・・・」
くろやん「可愛いから許してる、俺も花になってマリちゃんに踏まれたい」
御井「黒柳くんが久々にMっぽい発言を・・・!」
くろやん「普段Sだからな、マリちゃんは特別だぞ」
くろやん「戦闘シーンに移るわけだが
明らかに前と違うコマンドがあるな」
御井「しおらしくする・・・って」
くろやん「ついでに攻撃にもいじわる攻撃が追加
お嬢様=いじわる、って図式はちょい危ういぞ」
御井「だからしおらしくするってコマンドがあるんですよきっと
ついでにいじわる攻撃は相手へのダメージになってますね」
くろやん「とりあえず深く考えずに戦闘する」
くろやん「いじわる攻撃は一応消費系の技なんだが
確実に当たるので強力」
御井「戦闘中に耳ふさぐわけにもいきませんからね
で、あっさり言葉攻めで倒してしまったわけですね」
くろやん「その通りだ
言葉攻めって結構キクよね」
くろやん「正直このまま退場するマリちゃんがかわいそうだな
もっと出番あってもいいと思うんだが」
御井「また再登場するかもしれませんし、気長に待ちましょうよ?」
くろやん「だな」
御井「ふう・・・今回で二回ほど・・・ですか?」
くろやん「戦闘自体は平凡、シンプルというよりは単調なイメージがあるけど
アニメーションや台詞回しが印象的だから好きな人なら苦痛は感じづらい」
御井「とにかくドット絵がすごいですよね、当時だから出来るといいますか」
くろやん「そうだな、ストーリーを追うって感じより、キャラクターのしぐさや台詞を追ってる感じ」
御井「それにしても・・・13人衆って事は・・・ツインテ娘も合わせて残り10人ですね」
くろやん「長編(笑)だった筈なのだが、長編(マジ)になってきたな・・・」
御井「AVGだとそうなっちゃいますよね」
くろやん「とりあえず出来る限り先にすすもう、言い忘れてましたがネタバレ覚悟で見てください」
御井「今回に限らずさりげにネタバレするかもなのでご注意を」
くろやん「テレビ局、ここも随分と未来チックだな」
御井「車とかもそうですね」
くろやん「メイク室では北岡さんが出迎えしてくれました
何だコイツ、超かわいいじゃねえか」
御井「免許の事も教えてくれましたね、声も付いてましたし」
くろやん「せっかくスタジオに着たのでスタジオを覗いてみたら変な人に誘拐されそうに・・・」
御井「監督さんじゃないですか?」
くろやん「だから緩急なさすぎるって、撮影風景見ただけでコレかよ!!!」
御井「闇とかが関与してるって事じゃないですか?
冒頭だってツインテ娘に絡まれましたし」
くろやん「そういや自室の手紙の件もひっかかるなぁ」
くろやん「控え室、オイオイ・・・天国じゃないか・・・!」
御井「挨拶はどの時間でもおはようございます!ですよ?」
くろやん「わーっとるって、こう見えてもアイマスプレイしたことはあるんだ」
くろやん「大女優の雪野さん
コイツはくせ~!」
御井「あれ、黒柳君って年上が好きだったような・・・」
くろやん「いや、悪くないけど、話の展開的に臭いなぁと」
御井「ちょっと結論急ぎすぎじゃないですか?」
くろやん「いや、尊敬する人が実は黒幕なんてザラっすよ?
ツインテ娘だってグランプリを逃した嫉妬で攻撃してきたわけだし」
御井「うーん、それにしてもユナちゃん緊張しまくりですね」
くろやん「小道具室にマネージャーが居るらしいので行ってこよう、さっさと宇宙に出たい」
御井「かえでちゃんが居ましたね
それもバリバリ闘う気マンマンのスタイルですね」
くろやん「いいねぇ、ぱっとみユナっぽかったが」
御井「・・・女の世界って怖いですね・・・」
くろやん「そう言ってる御井君はその世界で生きてる人間なんだけどな」
御井「エヘヘ」
くろやん「ヘビや毛虫、照明落としでユナをいじめた犯人ですね、とエルナーが言うんだが
ヘビや毛虫はいじめと該当されるが、照明は間違いなく殺人未遂じゃないか?」
御井「そういうノリで突っ込むと時間かかりますよ?、今回はささっと進めるって言ってたじゃないですか」
くろやん「そうだったな、ついでに嫉妬の塊と化してるかえでちゃんだが、一応操られているという設定なので
ファンの方は安心を」
くろやん「やっと戦闘だよ・・・・長かった・・・!」
御井「良かったですね」
くろやん「戦闘のルールは簡単、当時で言うならバーコードバトラーのような感じか
とはいえドラクエとかも最初の内は単調な戦闘が多いしこれは問題ないかと」
御井「グラフィックは毎回アニメーションするのがいいですね」
くろやん「この手の絵が好きなら中々飽きないと思う、っつってもこんな調子の戦闘が最後まで続いたらキツいだろうけど」
御井「現状戦闘バランスもクソもないですからね・・・」
くろやん「やや運ゲーだったものの、勝ちました」
御井「ご褒美シーンじゃないですか!」
くろやん「思わず唾を飲んじまった・・・どうしてくれる」
御井「一応これでかえでちゃんは元に戻ったってことでいいんでしょうか?」
くろやん「うん、エルナーもそんな感じの台詞を言ってた」
;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブッ.
御井「これは・・・ユナちゃん外道ですね・・・」
くろやん「一瞬すっぱにしたのかと思って焦ったが、ユナ外道」
御井「そういえばマネージャーさんをすっかり忘れてました」
くろやん「扉の向こうにいるっぽいな、ユナは物音の事を怪獣が卵を産んでる音だったら嫌だと
どうやったらそういう発想になるんだ?とエルナーと同じノリで突っ込んでる俺」
御井「黒柳くんはエルナーと仲よさそうですね、いろんな意味で」
御井「案の定マネージャーさんが居ましたね」
くろやん「テレビ局に付いたとたんにかえでちゃんと縛りプレイをしてたそうな」
御井「それは誤解を招きますよ?」
くろやん「んでようやく免許書ゲット」
御井「やりましたね、これで宇宙行けます」
くろやん「空港についてさっさとクルーザーを探そう」
御井「それにしてもデカイですねぇ・・・ここ」
エルナー「ユナの頭の中は クルーザーのことで
いっぱいみたいですね」
くろやん「車貰えるのと同じくらいだろうな、そりゃ嬉しいだろうよ」
御井「ですねー」
くろやん「くそっ!アメリカ人だ!!コイツは(俺の英語力的に)ラスボスだぜ!」
御井「そんなに英語嫌いですか・・・」
くろやん「俺数学と英語苦手だったんだよ」
御井「それと化学と生物と国語と・・・」
くろやん「そこまでダメじゃねえよ」
御井「ユナも困ってますね」
ユナ「アイ キャン ノット スピ・・・・
あーん わかんないよ~」
御井「そこまで言えたのに・・・・」
くろやん「英語は難しいんだよ」
御井「あ、見るからに新キャラだ」
くろやん「コイツ・・・(英語)出来る!!!」
御井「ユナちゃんを助けたらさっさと帰っちゃいましたね、いわゆるスポット参戦ですかね」
くろやん「クルーザーの中、どうしてこうなった」
御井「敵の仕業だったりして」
くろやん「おい御井君自重しろ、本当に出てきたじゃねえか」
御井「私エスパーですから」
くろやん「何!」
御井「嘘です」
くろやん「ああああああああああああ」
御井「たまには冗談言ってみました」
くろやん「それにしてもこの敵娘可愛いぞ、ニューモードの和服らしいが、これは好みだ」
御井「むしろ好みじゃないキャラって居るんですか?」
くろやん「マリちゃんか・・・暗黒お嬢様13人衆って・・・すさまじい名前だな」
御井「暗黒とお嬢様って言葉相性悪そうですね」
くろやん「これだとただネーミングセンスがすごいだけで終わるのでエルナーさん、詳細よろ」
エルナー「ひとりで 恒星系のひとつやふたつ
一瞬にして 消滅してしまうほどに
強いんですよ」
御井「ちょ!!強すぎじゃないですか!!
ドラゴンボール真っ青のインフレですよ!」
くろやん「エルナーさん曰く、すっごく悪くて
すっごく強い人のことらしい」
御井「てかユナちゃんも戦う気マンマンですね・・・
勝ち目あるんでしょうか・・・」
くろやん「まぁ落ち着けよ御井君、ツインテ娘やかえでも暗黒お嬢様だったわけで、いままで勝ってきたんだから大丈夫だろう」
御井「ユナちゃんよりマリちゃんの方がお嬢様っぽいですね
わがままといいますか・・・自己中心的といいますか・・・」
くろやん「可愛いから許してる、俺も花になってマリちゃんに踏まれたい」
御井「黒柳くんが久々にMっぽい発言を・・・!」
くろやん「普段Sだからな、マリちゃんは特別だぞ」
くろやん「戦闘シーンに移るわけだが
明らかに前と違うコマンドがあるな」
御井「しおらしくする・・・って」
くろやん「ついでに攻撃にもいじわる攻撃が追加
お嬢様=いじわる、って図式はちょい危ういぞ」
御井「だからしおらしくするってコマンドがあるんですよきっと
ついでにいじわる攻撃は相手へのダメージになってますね」
くろやん「とりあえず深く考えずに戦闘する」
くろやん「いじわる攻撃は一応消費系の技なんだが
確実に当たるので強力」
御井「戦闘中に耳ふさぐわけにもいきませんからね
で、あっさり言葉攻めで倒してしまったわけですね」
くろやん「その通りだ
言葉攻めって結構キクよね」
くろやん「正直このまま退場するマリちゃんがかわいそうだな
もっと出番あってもいいと思うんだが」
御井「また再登場するかもしれませんし、気長に待ちましょうよ?」
くろやん「だな」
御井「ふう・・・今回で二回ほど・・・ですか?」
くろやん「戦闘自体は平凡、シンプルというよりは単調なイメージがあるけど
アニメーションや台詞回しが印象的だから好きな人なら苦痛は感じづらい」
御井「とにかくドット絵がすごいですよね、当時だから出来るといいますか」
くろやん「そうだな、ストーリーを追うって感じより、キャラクターのしぐさや台詞を追ってる感じ」
御井「それにしても・・・13人衆って事は・・・ツインテ娘も合わせて残り10人ですね」
くろやん「長編(笑)だった筈なのだが、長編(マジ)になってきたな・・・」
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