×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
御井「なんていうか・・・
PCエンジンだとリアクション側に回っちゃいますね・・・私」
くろやん「むしろその為の御井君なんだが」
御井「では今回もよろしくお願いします」
くろやん「今回はハドソンが発売したソフト銀河お嬢様伝説ユナについて語ろう
っていうか俺も始めてなので、一緒にプレイしながら追っていこう」
くろやん「事の始まりは銀河お嬢様コンテストに優勝した神楽坂ユナは、アットいうまに人気アイドルになってしまう」
御井「銀河お嬢様ってのはここから来てるんですね」
くろやん「ある夜、突然光のエレメントを名乗るエルナーという変な物がユナの前に現れる」
御井「魔法少女でいう所の・・・」
くろやん「今それは忘れろ
話を続けるとエルナーはユナが光の救世主で、闇から宇宙を守る使命があることを伝える」
御井「きゅ・・・」
くろやん「その話はダメだ」
御井「うわぁ!可愛い!」
くろやん「エルナーとユナが話してるとさっそく闇の刺客が登場、どうやらユナと同じ銀河お嬢様コンテスト参加者らしい」
御井「つまりはそっちの意味でもライバルだったわけですね」
くろやん「嫉妬とは恐ろしいよのぉ・・・」
御井「ユナもちゃっかり変身してますね」
くろやん「エルナーの所為だな、付近壊しまくるツインテ娘を止めようとする
ここの会話が低レベルでなぁ・・・・悪くない」
御井「ギャルゲーっぽさが出てますね、無駄に暗いより良いと思いますが」
くろやん「案の定ユナの方が強かった、ツインテは身包み剥がされすごく見晴らしが良くなりました」
御井「うーん・・・・」
くろやん「そこ、ちょいニヤつかない(ニヤニヤ」
御井「ちゃちゃちゃちゃいます!!
違いますよ!ニヤニヤしてませんよ!」
くろやん「マジな話すると銀河お嬢様伝説ユナというゲームは、こういうのがウリなので。一番気合入ってる」
御井「んー、ドットはすさまじく綺麗ですね」
くろやん「最近のゲーム並のOPが終わってようやくアドベンチャーパート」
御井「おー、画面にユナがいっぱい」
くろやん「早速ご近所が崩壊気味になっていて、ユナはお隣さんにバイオレンスな娘だと思われちゃう(超意訳)と思い焦る
でも、焦るポイントがおかしいと思うんだが」
御井「流石お嬢様グランプリで頂点に輝いただけの事はありますね・・・」
くろやん「ここでご近所さん登場、ユナは泣いてました」
御井「泣き所違いますって・・・」
くろやん「まぁベターな話ご近所さんはユナが街を守ってくれてありがとうと言ってくれる。てか事情把握能力高すぎる」
御井「でも良かったですね、いい人で」
くろやん「そんなご近所を尻目に自宅は大丈夫か調べるユナ
大丈夫でした^^」
御井「・・・・・」
くろやん「そして当たり前のように朝ごはんを作って待っている家族・・・突っ込んだら負け」
御井「肝が座ってるといいますか、天然といいますか・・・」
くろやん「パパは新聞で顔を隠している、なんでだろうね」
御井「まぁあんなふしだらな格好をした娘が突然朝ごはん食べに部屋に来たらそりゃ顔隠したくなりますよ・・・」
くろやん「娘の成長、じっくり見ればいいのになー」
御井「私、黒柳くんの娘にならなくて良かったです」
くろやん「ご飯食べ終わった後母に手紙が届いてると言われる
内容はグランプリ優勝商品のクルーザーが届いたので取ってこい」
御井「クルーザー!?」
くろやん「チラと調べたら、高校生でも宇宙船とかが乗れる世界らしい。空港も事実上宇宙港になってる
では今回はここまで」
御井「いいなー、簡単に宇宙旅行できるじゃないですか」
くろやん「エルナーもシリアス担当かと思いきやしっかりユナのツッコミをしつつ
クルーザーがあれば宇宙にいけて闇と戦えますね!(意訳)と堂々とボケをかましてくれます」
御井「そういえばまだ聞いてないんですけど
戦闘はまだですか?」
くろやん「ツインテ娘もOPで撃破だしな・・・俺もはよ戦闘させろと思った」
御井「しかしながら絵は綺麗で、可愛い!。それに個人的な感想ですがキャラクターのテンポがいいです
明るいイメージは大切ですから」
くろやん「では第二回に続く!」
PCエンジンだとリアクション側に回っちゃいますね・・・私」
くろやん「むしろその為の御井君なんだが」
御井「では今回もよろしくお願いします」
くろやん「今回はハドソンが発売したソフト銀河お嬢様伝説ユナについて語ろう
っていうか俺も始めてなので、一緒にプレイしながら追っていこう」
くろやん「事の始まりは銀河お嬢様コンテストに優勝した神楽坂ユナは、アットいうまに人気アイドルになってしまう」
御井「銀河お嬢様ってのはここから来てるんですね」
くろやん「ある夜、突然光のエレメントを名乗るエルナーという変な物がユナの前に現れる」
御井「魔法少女でいう所の・・・」
くろやん「今それは忘れろ
話を続けるとエルナーはユナが光の救世主で、闇から宇宙を守る使命があることを伝える」
御井「きゅ・・・」
くろやん「その話はダメだ」
御井「うわぁ!可愛い!」
くろやん「エルナーとユナが話してるとさっそく闇の刺客が登場、どうやらユナと同じ銀河お嬢様コンテスト参加者らしい」
御井「つまりはそっちの意味でもライバルだったわけですね」
くろやん「嫉妬とは恐ろしいよのぉ・・・」
御井「ユナもちゃっかり変身してますね」
くろやん「エルナーの所為だな、付近壊しまくるツインテ娘を止めようとする
ここの会話が低レベルでなぁ・・・・悪くない」
御井「ギャルゲーっぽさが出てますね、無駄に暗いより良いと思いますが」
くろやん「案の定ユナの方が強かった、ツインテは身包み剥がされすごく見晴らしが良くなりました」
御井「うーん・・・・」
くろやん「そこ、ちょいニヤつかない(ニヤニヤ」
御井「ちゃちゃちゃちゃいます!!
違いますよ!ニヤニヤしてませんよ!」
くろやん「マジな話すると銀河お嬢様伝説ユナというゲームは、こういうのがウリなので。一番気合入ってる」
御井「んー、ドットはすさまじく綺麗ですね」
くろやん「最近のゲーム並のOPが終わってようやくアドベンチャーパート」
御井「おー、画面にユナがいっぱい」
くろやん「早速ご近所が崩壊気味になっていて、ユナはお隣さんにバイオレンスな娘だと思われちゃう(超意訳)と思い焦る
でも、焦るポイントがおかしいと思うんだが」
御井「流石お嬢様グランプリで頂点に輝いただけの事はありますね・・・」
くろやん「ここでご近所さん登場、ユナは泣いてました」
御井「泣き所違いますって・・・」
くろやん「まぁベターな話ご近所さんはユナが街を守ってくれてありがとうと言ってくれる。てか事情把握能力高すぎる」
御井「でも良かったですね、いい人で」
くろやん「そんなご近所を尻目に自宅は大丈夫か調べるユナ
大丈夫でした^^」
御井「・・・・・」
くろやん「そして当たり前のように朝ごはんを作って待っている家族・・・突っ込んだら負け」
御井「肝が座ってるといいますか、天然といいますか・・・」
くろやん「パパは新聞で顔を隠している、なんでだろうね」
御井「まぁあんなふしだらな格好をした娘が突然朝ごはん食べに部屋に来たらそりゃ顔隠したくなりますよ・・・」
くろやん「娘の成長、じっくり見ればいいのになー」
御井「私、黒柳くんの娘にならなくて良かったです」
くろやん「ご飯食べ終わった後母に手紙が届いてると言われる
内容はグランプリ優勝商品のクルーザーが届いたので取ってこい」
御井「クルーザー!?」
くろやん「チラと調べたら、高校生でも宇宙船とかが乗れる世界らしい。空港も事実上宇宙港になってる
では今回はここまで」
御井「いいなー、簡単に宇宙旅行できるじゃないですか」
くろやん「エルナーもシリアス担当かと思いきやしっかりユナのツッコミをしつつ
クルーザーがあれば宇宙にいけて闇と戦えますね!(意訳)と堂々とボケをかましてくれます」
御井「そういえばまだ聞いてないんですけど
戦闘はまだですか?」
くろやん「ツインテ娘もOPで撃破だしな・・・俺もはよ戦闘させろと思った」
御井「しかしながら絵は綺麗で、可愛い!。それに個人的な感想ですがキャラクターのテンポがいいです
明るいイメージは大切ですから」
くろやん「では第二回に続く!」
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新コメント
[04/20 takataka]
[11/23 Azupoyoy]
[12/11 名前を入れてください]
[06/21 かませ猫]
[12/12 撫子]
最新記事
(08/19)
(08/19)
(07/20)
(06/08)
(06/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
管理人
性別:
非公開
自己紹介:
…
ブログ内検索
P R
カウンター