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クロやん「超心理学の権威ウエスト博士。しかし彼は奇怪な研究に没頭し、その副産物である恐ろしき怪物に襲われ自ら命を落とし、彼の住んでいた館は怪物が徘徊する恐怖の館と化してしまった。人々はその館を「スプラッターハウス」と呼び習わし、決して近づこうとはしなかった。

大学で超心理学を専攻していた主人公のリックとその恋人ジェニファーは、その話に興味を持ってウェスト館の近くへとやってきた。そして、折悪しく降り注ぎ始めた豪雨に追われるようにして、館に足を踏み入れてしまうのだった。たちまち怪物たちの魔の手が伸び、リックはなす術もなく打ちのめされ、ジェニファーは館の奥へと連れ去られてしまった。

絶望と共に薄れ行く意識の中、何者かがリックに呼びかけた。その声の主は「ヘルマスク」。古来より覇者と共にあり、身につけし者に強大な力を授けてきた伝説の仮面の精霊である。ヘルマスクを身につけ超人的な身体能力を手に入れたリックは、忌まわしきスプラッターハウスの奥底へ足を踏み入れる。ジェニファーを救うべく、長い長い、悪夢の道へと……。(ウィキペディア)」

御井「スプラッターハウス…いい響きです」

クロやん「流石映画マニア、いつもと反応が違うね」

御井「でもプレイ経験は無いんですよ」

クロやん「んじゃスプラッターハウスをプレイしていこうか」
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御井「PCエンジンのスペックを最大限に生かしてますよね」

クロやん「ぬるぬる感がこれでもかって位出てるのがスプラッターハウス
PCエンジン向けに若干スプライトが少なめだが雰囲気はそのままだな」

御井「道にある武器を拾って投げたり使ったりするのはファイナルファイト等を彷彿とさせますが、ゲーム全体に漂う雰囲気は独特ですね」
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クロやん「ファイナルファイトもゲテモノがわんさかでるが流石にベクトルが違うな」

御井「それにしてもすさまじいビジュアルですね・・・」

クロやん「そこがセールスポイントだからね」
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御井「最期のエリアははヒル?ですかね」

クロやん「ボディイーターだ、リックの体がイーターされる前にキックで迎撃するんだ」

御井「むちゃんこうっおとしいですね」

クロやん「ちなみに時間経過だったかな?なので迎撃に専念するんだけで大丈夫
注意点は上につるされている何かからも飛んでくるから画面全体に注意を払っておくといいYO」
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御井「なんかステージ画面はシュールですね」

クロやん「次のステージは複数のエリアがあるから、注意しながら移動するんだ」

御井「最初のエリアはさっきと同じように殴っていけば大丈夫みたいですね」

クロやん「問題は次のエリアだ」

御井「下水ですかね、なんかキモいのがでますよ」

クロやん「御井君や、キモいのはもはや周知の事実だと思うんだが」

御井「気分で言ってみました」

クロやん「まぁ雰囲気は大事だよね、そこに棒があるじゃろ、それを使うと快適じゃぞ」

御井「この後の鉄球地帯が面倒ですね、リックはジャンプが遅めですから」

クロやん「だな、余裕を持って飛ぶしかねえな」

御井「最後はポルターガイストですか?」

クロやん「この手のホラーとしてはポピュラーだな」

御井「何回か死んだから分るんですけど、ある程度動きに法則性がありますね」

クロやん「シャンデリアは唯一の即死技だから気をつけるべし、」

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