六道御井

名前 ： 六道　御井
格闘スタイル ： 助けを呼ぶ
誕生日 ： 6月10
身長 ：153ｃｍ
体重 ： 47kg
血液型 ： A型
出身地 ： 日本
趣味 ： 読書・ゲーム・料理
大切なもの ： 家族
好きな食べ物 ： コロッケ・卵料理
嫌いなもの・苦手なもの ： 虫
得意スポーツ ： スケート・バスケ
スペック：　連射速度B　反射神経A　リズムA　洞察力C　運A　おちゃめB

クロやん「六道ってなんぞや？」

御井「六道輪廻って知りません？」

クロやん「ウチじゃ珍しい洋風かぶれだから意外だなとおもってね」

御井「いえいえ、そこまでこだわったりはしてませんよ？御井ってのも丁度呼んでたサイボーグクロちゃんから取りましたし」

なでしこ「いんや～、それにしても相変わらず隙の無いスペックねぇ～」

御井「そうでもないですよ？、たとえば虫はちょっと苦手ですから」

なでしこ「そこも含めてスペック高いってわけよ～」

御井「？」

なでしこ「ちなみにどこら辺まではウソで、どの辺りが本当なのこれ」

御井「ウソつくわけないですよ、プロフィールで嘘書くなんて常識外です」

なでしこ「.......」

くろやん「・・・・・」

御井「料理は簡単なのばっかりなんですよ」

くろやん「ほほう・・・卵料理とかか？」

御井「そんなところです」

なでしこ「お菓子作りが上手いのよねー」

御井「スポーツはそこまで得意じゃないので、好きなのや面白かったのを挙げてみました」

くろやん「俺は寒いのは苦手だ・・・」

なでしこ「バスケは身長低いとちょっと大変よね」

御井「・・・・」

なでしこ「あ・・・・」

くろやん「そうだ！好きな本はなんだい？」

御井「そーですねー・・・一時期ハマってたのは宗田理さんのぼくらシリーズ
森博嗣：著のS&Mシリーズなんてのも個人的に好みでした」

くろやん「S&Mシリーズはゲーム化された作品もあるから、そういう点でも取り上げていいかもしれんな
森先生は今だとスカイ・クロラなんかが有名かな？」

御井「読書といっても私なんかミーハーで、凄い人にはついていけてないんですが、静かな所でゆっくり本を読むのは昔から好きでした」

なでしこ「クロやん、アタイ達昔っからどういう環境だったっけ？」

くろやん「騒がしいゲーセンとゲームに囲まれたスンバラスィイ生活だ
読書とかネー」

なでしこ「なんか無理やり連れてきた感じがして御井ちゃんには悪いわね」

御井「いえ、たまにはわいわい騒ぐのもいいじゃないですか」

くろやん「そういってくれると助かるねウン」

御井「えーっと・・・こんな感じでいい？」

クロやん「スペックも小奇麗にまとまった感じだな」

なでしこ「洞察力の低さはドジっ娘属性でカバーしてるわね....マジで隙がねぇよコイツ....」



特別付録　人物評価：

クロやん「実はな、俺はお前の事が…っというのは軽くウソで、この子は一つ間違えればメンヘラだ。ただそうならないのは、彼女が他人に気を使っているからに他ならないだろうね　だから俺やなーさんのむちゃくちゃなゲーム選びにも黙々と付き合ってくれるわけで、今後も良きパートナーとしてよろしくな」


なでしこ「初めて会った時、アタイはあの子がこんなに百合だったなんて…とはいうものの、男子苦手も今じゃ克服したようなもんだし、そのきっかけになったこのブログと御井ちゃんは切っても切れない思い出になんじゃないかな、時間が進むにつれてじょじょに怒ったり、笑ったりしていく御井ちゃんを見るのはとてもうれしかったよ」