忍者ブログ
[117]  [116]  [115]  [114]  [113]  [112]  [111]  [110]  [109]  [108]  [107
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

052CD55Ac.jpgなでしこ「ゆーめーでおーわーらせないー」










なでしこ「当時3Dを作る技術はあったけど、それを操作する技術はかなり錯綜してたわよね」

くろやん「マリオ64が来るまでは各ゲーム会社は3Dという素材を生かすのに躍起になっていたって感じだったな
その答えの一つがこのバイオハザードのリモコン操作だな

なでしこ「左右のキーで方向転換、上下のキーで前進後退ってのは、操作が不自由だった半面、ホラーゲームとしては動きの自由が制限されて恐怖が増大したのは結構英断だったんじゃないかしら」

くろやん「それにバイオハザード初代では薄めだが2以降は武器で敵を倒すという概念がよりプッシュされているんだが、そういう点を差し置いて初代バイオは他の作品とは少々特異な存在だな」

なでしこ「難易度もそれなりにあって、ホラーゲームとしての面が強いのよねー
最近のゾンビ無双とかとはまったく方向性が違うってわけ

くろやん「まぁこのバイオが売れた結果ホラーが乱発されて、小さなアタリショックが生まれた気がしなくもない気もするけどな、数多のホラゲが生まれ散って言ったのを俺は知っている

なでしこ「アタイはジルを選んでよう遊んでたわ...」

くろやん「アイテム一杯持てるからな」

なでしこ「B級映画臭も好みだったり、初代は色々と笑える実写映像もオススメ、作品に会ってるかというと微妙な 夢で終わらせない も名曲ね」

くろやん「この作品から派生のディノクライシスも出るし、この作品が影響を与えた作品は多すぎるぜ
最初は売れなかったが、口コミでじわじわと売れるってパターンってカプコンのお家芸だよな

なでしこ「プレイ中に キャッ って言って兄貴に笑われたのは嫌な思い出だった...うん」

くろやん「おいおい、そんな可愛い時代あったのかよ、驚きだな

なでしこ「それは喧嘩売ってるんだな?買ってもいいんだな?」

くろやん「いや、そういう可愛い系のアピールは御井君に譲ったのかと」

なでしこ「ゆずらねぇよ!?アタイは今でも萌えとオタクを両立していく方向よ?」

くろやん「自分で萌えって言ったら御井君には勝てないぞ・・・

なでしこ「しょうがないわね、次回は萌えの代表作品で萌えを語ろうではないか」






PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
<< FIST HOME マクロス VF-X2 >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[04/20 takataka]
[11/23 Azupoyoy]
[12/11 名前を入れてください]
[06/21 かませ猫]
[12/12 撫子]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
管理人
性別:
非公開
自己紹介:
バーコード
フリーエリア
ブログ内検索
P R
カウンター
忍者ブログ [PR]