バルーンファイト

クロやん「ここ数日でブログの記事タイトルをいろいろ見てまわったけど、第一回がドラゴンバスターだったのか…」

御井「何年前ですかそれ・・・」

クロやん「もう三年も前だコレ…どんだけだよ…」

御井「戦慄を覚えている場合じゃないですって、それでなんで今までの記事見てたんですか？」

クロやん「いやさ、俺の大好きなファミコンソフトの記事がなくてな」

御井「それってﾊﾞﾙｰﾝﾌｧｲﾄですか？」

クロやん「そうそう、俺が時々話す最高のファミコンソフト
それがバルーンファイトということ」

クロやん「操作は単純で、ボタンを押すと浮き上がる主人公を動かして、相手のバルーンを割って体当たりする
単純にそれを繰り返すものなんだけど、障害物もそこそこ、敵の難易度もそこそこに上がっていく丁度よさがお気に入り」

御井「私も遊んだことありますから分かりますよ、操作性も独特でしたね」

クロやん「いい感じに小刻みにボタンを押しながら自機を操作していく、これぞゲーム！って感じがたまらんね」

御井「敵を倒すのに、風船を割る→体当たりする　といった二段階の工程を求められたりするのは中々凝った発想だと思いますね」

クロやん「俺はこのゲームのせいでこの世界に足を踏み入れたほどこのゲームが大好きでな…今でもwiiで遊んだりするんだ」

御井「いわゆる思い出のゲームって奴ですね」

クロやん「二人で競争や協力プレイもできるから接待にもうってつけのすごいゲーム、皆もおひとついかがですか？」