クロ歴史

くろやん「今年も最後か」

なでしこ「最後ね・・・」

くろやん「今回は呼ばなくていいのか？御井君」

なでしこ「ラストは二人で〆てくださいと」

くろやん「（逃げたか・・・）」

なでしこ「今年は色々あったわねぇ・・・」

くろやん「友人に彼女できたりな」

なでしこ「彼女彼女ってうるせーよ！
ここまでにぎやかなブログやっててそんなに彼女欲しいか？」

くろやん「賑やか？今年一番のジョークだな」

なでしこ「てめぇ・・・死にたいか↑？」

くろやん「暴力は暴動の始まりだぞ・・・」

なでしこ「アンタは大事な事を忘れているわ・・・
それは私が彼氏持ちだということを！！！！」

くろやん「ありえねええええええええええええええええええ！」

なでしこ「そこまで露骨に言われると寧ろ傷つくわ・・・」

くろやん「いや・・・その他モロモロの事情的にありえないと思ってな」

なでしこ「それ以上言うとモニター越しにバーストアタック食らわすぞ！？」

くろやん「何度でもコンティニューするわ！ヴォケ！」

なでしこ「コンティニュー禁止だ！バーロ」

くろやん「！？」

くろやん「友達少ないだろオマエ」

なでしこ「居るわ！なめんな！」

くろやん「居るのと少ないのは全然違うぞ」

なでしこ「じゃあどういう基準なのさ」

くろやん「そこらへんは良くわからん」

なでしこ「じゃあさ、友達居るのと居ないのだったらどれくらい違うのよ？」

くろやん「そりゃ・・・お前・・・居た方がいいだろ」

なでしこ「じゃそれでいいじゃなイカ！」

くろやん「（なんか丸め込まれた気がする・・・）」

なでしこ「そういや忘れてたけどクロやんって今幼女の姿よね？このブログの方針的に」

くろやん「ああ・・・正直どこで元に戻ろうかわからなくなってきていてだな」

なでしこ「なんじゃそりゃ・・・
魔方陣グルグルの総裁かよ」

くろやん「じゃあこの記事の最後に戻る」

なでしこ「ずいぶん適当だなオイ、黒歴史になることを祈るわ」

くろやん「中二病は数年前に克服したんで、大丈夫っす」

なでしこ「アレ再発するから気をつけろな」

くろやん「マジで？！」

なでしこ「しかも貴様は歳が若返ったロリ！中二病再発祥も間違いではないわ！」

くろやん「いやだあああああああああああああああああああああ！」

なでしこ「おっ」

なでしこ「！？」










くろやん「戻れたようだな・・・・ｸｯｸｯｸ」

なでしこ「このままロリでも面白かったのに・・・ﾁｯ」

くろやん「おめー俺のヘビセでエロい事やってんの知ってんだかんな俺」

なでしこ「そんなことしてねーよ！
根も葉もないこといってると首の骨ねじるぞコラ」

御井「アレ？戻っちゃったんですか？」

くろやん「御井君いたんだ・・・ログアウツしてると思ってたよ・・・」

御井「中二病辺りから居ました」

なでしこ「そうよ、クロやんは中二病に進化してしまったのよ・・・」

くろやん「ちがうわ！？
こうなれば先帝の無念を晴らす！」









御井「そうはさせませんよ！」

なでしこ「来年もド派手になりそうね・・・」