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くろやん「良く聞いてくれ、いつものようにゲームのレビュー相談にウィンドウズメッセンジャーを使ったら、メンバーが一人増えていた、何を言ってるかわからねぇと思うが本当なんだ、そしてログインしてない撫子・・・」
※画像はイメージです、全く持って関係がありません。
くろやん「さて・・・とりあえず、あんただれ?」
御井「撫子ちゃんから、面白い子が友達にいるの♪って連絡あって、ちょうど暇だったし、名前は教えてもらってるし、伝言も預かってるから」
くろやん「質問と帰ってくる答えが若干ずれてるんだけど、撫子氏の友達なのは理解した、とりあえず撫子氏の伝言ってなによ、なぜメッセで直接伝えないし」
御井「えっと、二つ伝言あるの、一つは親族がご不幸に見舞われたそうで、忙しくて会話できないと」
くろやん「おお、それはとりあえず昨日聞いたんだ」
御井「後一つは、レビューするソフトは決まったから後は御井とレビューをして欲しいって」
くろやん「!?」
御井「しばらくは※※(撫子)ちゃんの代わりにお手伝いしますよ」
くろやん「ちなみに、♂?♀?」
御井「何言ってるんですか!女子高って聞いてるでしょ!?」
くろやん「やっぱりかぁ・・・」
御井「なんか気まずいオーラが・・・」
くろやん「いや・・・こうまで美少女恋愛ゲームっぽい展開だと、観覧者からフィクション扱いにされそうで・・・」
御井「そういうのは気にしなければいいと思う・・・」
くろやん「ったく・・・めんどくさいが、とりあえず仲良くレビューするか」
御井「おっけーです!」
くろやん「(なんだこのテンションの代わり具合、こう・・・撫子氏とは違ったテンション)で、今回のレビューはなんだい?」
御井「えっと、シャドウゲイトです」
くろやん「( ゚д゚)」
御井「私って、自分で言うのもなんなんですけど、カジュアルなユーザーで・・・話合うか分からないんですけど・・」
くろやん「大丈夫、ブログに載ってる時は若干加筆されてるから、俺の場合は特に」
御井「で、コノゲームってどんなゲームなんですか?」
くろやん「一言でいうならアドベンチャーゲームだな、トラップとか謎解きとかを解いていくのだな、特にこういうのはダンジョンアドベンチャーと分類される」
御井「くろやんさんが驚愕した位ですから、名作なんですか?」
くろやん「手放しで喜べる作品ではないかもな、難易度は高め・・・というか所見殺し」
御井「少し遊んだらこんな画面が・・・」
くろやん「冒険・・・それは死ぬことと見つけたり・・・、このゲーム最大の特徴は、死にパターンが多いに尽きる」
御井「それって、死ぬ箇所が多いってことですよね?」
くろやん「良く分かってるじゃないか、その通りだ、まぁAVGは大抵所見殺しなんだけどな、これはそれが特に印象深い」
御井「死んで覚えるゲームって事ですよね」
くろやん「攻略本なしではそうなる、もっともー今攻略なしで突破しようと考えてる人はすくないだろけどな」
御井「こんなに難しいからこそ後世に伝わってるのかもしれませんね」
くろやん「だな・・・っしっかし・・・お嬢はこんなゲーム選びやがって・・・ランダムとはいえほぼ嫌がらせだな」
御井「具体的なレビューってしないんですね?」
くろやん「こういうゲームは大抵どこかで詳しく詳細が載ってるから、流石にね」
御井「ってなわけで、当分は一緒に活動するんですけど、とりあえずブログ内のまとめをしてはいかがでしょう」
くろやん「だな、だいぶ混乱を極めているからな、俺と撫子氏以外は活動してないに等しい」
くろやん「ってなわけで次回はそこらへんのまとめをやっていこう」
御井「私の自画像ってアレで決定なのでしょうか?」
くろやん「知りません、そこらへんは要相談」
御井「撫子ちゃんから、面白い子が友達にいるの♪って連絡あって、ちょうど暇だったし、名前は教えてもらってるし、伝言も預かってるから」
くろやん「質問と帰ってくる答えが若干ずれてるんだけど、撫子氏の友達なのは理解した、とりあえず撫子氏の伝言ってなによ、なぜメッセで直接伝えないし」
御井「えっと、二つ伝言あるの、一つは親族がご不幸に見舞われたそうで、忙しくて会話できないと」
くろやん「おお、それはとりあえず昨日聞いたんだ」
御井「後一つは、レビューするソフトは決まったから後は御井とレビューをして欲しいって」
くろやん「!?」
御井「しばらくは※※(撫子)ちゃんの代わりにお手伝いしますよ」
くろやん「ちなみに、♂?♀?」
御井「何言ってるんですか!女子高って聞いてるでしょ!?」
くろやん「やっぱりかぁ・・・」
御井「なんか気まずいオーラが・・・」
くろやん「いや・・・こうまで美少女恋愛ゲームっぽい展開だと、観覧者からフィクション扱いにされそうで・・・」
御井「そういうのは気にしなければいいと思う・・・」
くろやん「ったく・・・めんどくさいが、とりあえず仲良くレビューするか」
御井「おっけーです!」
くろやん「(なんだこのテンションの代わり具合、こう・・・撫子氏とは違ったテンション)で、今回のレビューはなんだい?」
御井「えっと、シャドウゲイトです」
くろやん「( ゚д゚)」
御井「私って、自分で言うのもなんなんですけど、カジュアルなユーザーで・・・話合うか分からないんですけど・・」
くろやん「大丈夫、ブログに載ってる時は若干加筆されてるから、俺の場合は特に」
御井「で、コノゲームってどんなゲームなんですか?」
くろやん「一言でいうならアドベンチャーゲームだな、トラップとか謎解きとかを解いていくのだな、特にこういうのはダンジョンアドベンチャーと分類される」
御井「くろやんさんが驚愕した位ですから、名作なんですか?」
くろやん「手放しで喜べる作品ではないかもな、難易度は高め・・・というか所見殺し」
御井「少し遊んだらこんな画面が・・・」
くろやん「冒険・・・それは死ぬことと見つけたり・・・、このゲーム最大の特徴は、死にパターンが多いに尽きる」
御井「それって、死ぬ箇所が多いってことですよね?」
くろやん「良く分かってるじゃないか、その通りだ、まぁAVGは大抵所見殺しなんだけどな、これはそれが特に印象深い」
御井「死んで覚えるゲームって事ですよね」
くろやん「攻略本なしではそうなる、もっともー今攻略なしで突破しようと考えてる人はすくないだろけどな」
御井「こんなに難しいからこそ後世に伝わってるのかもしれませんね」
くろやん「だな・・・っしっかし・・・お嬢はこんなゲーム選びやがって・・・ランダムとはいえほぼ嫌がらせだな」
御井「具体的なレビューってしないんですね?」
くろやん「こういうゲームは大抵どこかで詳しく詳細が載ってるから、流石にね」
御井「ってなわけで、当分は一緒に活動するんですけど、とりあえずブログ内のまとめをしてはいかがでしょう」
くろやん「だな、だいぶ混乱を極めているからな、俺と撫子氏以外は活動してないに等しい」
くろやん「ってなわけで次回はそこらへんのまとめをやっていこう」
御井「私の自画像ってアレで決定なのでしょうか?」
くろやん「知りません、そこらへんは要相談」
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