バトルロードランナー

くろやん「えーい！パソコンで作業作業、おなか空いたな・・・レンジ使うか、ああ！見たいテレビがあるんだった、ああ！FAX（ﾌﾟﾁﾝ」ブレーカーが落ちた

くろやん「いやー夜にブレーカーが落ちたらしねますね」

御井「大変ですね」

くろやん「夜目が利かないんだよ、マジで、結局カーチャンが帰ってくるまで待機だよ」

御井「ご愁傷様です」

くろやん「妙にうれしそうだな」

御井「いえいえ、そんなつもりは」

くろやん「・・・まぁいい、今回はバトルロードランナーだ。PCエンジンのソフトだな」

御井「宝物を取ってゴールするゲームですよね」

くろやん「そのとおり、バトルロードランナーはそれを対戦重視にしたタイプだ」









御井「なるほど、相手を邪魔して戦うってのは、ボンバーマンみたいですね、会社も同じみたいですし」

くろやん「そうだな、ボンバーマンとの関係はかなり密接といってかまわない」









御井「ボンバーマンは良く遊びますよ、wiiのだけど」

くろやん「趣旨はおんなじだ、”ハメて殺す”」

御井「・・・・・」

くろやん「そういう風に捕らえると、そういう子にみられてしまうぞ・・・」

御井「・・・・・下ネタはよくないです」

くろやん「そういうつもりでいったわけではない、うん」

御井「ならいいんですが、やっぱり・・・・」

くろやん「ごめんなさい（ワラ）」