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くろやん「恐らくはニンテンドー64というハードで扱う上でもっとも困難とされている格闘ゲームのジャンル
その上でオリジナル版権という割と挑戦的なタイトルで俺たちを沸かしたデュアルヒーローズについて語ろうではないか
そうだよねぇオトメディウス熱中しすぎて今月の会話フケた撫子君?」
なでしこ「ウッ....いや、正確には神からのお告げが・・・
”今こそサボるのです”って」
くろやん「そりゃアレだ
きっと洗脳されてるんだよ」
なでしこ「今回ここに居てやってるんだから感謝すればいいんじゃないかしら」
くろやん「・・・・・
デュアルヒーローズ・・・まぁその名も通りヒーローの格好をしたキャラクターを操作する3D格闘ゲーム」
なでしこ「キーワードは、流行らなかった、フィギュア売れなかった、独特の世界観」
くろやん「よくわからん人には未来チックな初代仮面ライダーな境遇のキャラクターが、基本的にゾルを暗殺or討伐するってのが大本のストーリー、それ以上でもそれ以下でもなければ
HORIからアーケードスティックすら出なかった」
なでしこ「ヒーローの癖に暗殺ってのがダークよね、ライダーマン的なイメージでいいかしら」
くろやん「説明書がある方は是非とも見るといいです、割と設定はしっかりと作られているので
ただしどことなくスト2やVFのモチーフが多いような雰囲気もあるっちゃある」
なでしこ「ヒーロー物で格闘ゲームっていうとゴウカイザー辺りを連想させるけど、こっちの方がとっつきづらそうね、なんていうか濃い、こっちまで堀が深くなるような」
くろやん「濃いってイメージよりも、奇抜ってイメージが強いな。
ただしプレイしないで引くよりもプレイしてから引いて貰えると紹介してる俺からすれば有難い所ではある」
なでしこ「何よその自信の無い叫びは....男ならシャキっと勧めてみなさいよ」
くろやん「いやだから万人に勧められるようなゲームじゃねえっていってんだろうが
とにかくダークでシリアスな空気ぷんぷんしている上に、独特の演出から来る不安定さがだな」
なでしこ「演出に関してはこの時期の格闘ゲーム全般言える事だと思うんだけど」
くろやん「ここまで色々言ったものの、ゲーム内容は64の法則にしたがって非常に良好な質で保たれている
操作感覚はバーチャファイターとしか良い様がないが」
なでしこ「それ3D格闘ゲーム全般に言えr(ry」
くろやん「ただし彼らはヒーローと自称(?)してたりするわけなので、結構トリッキーな動きを見せてくれますええ・・・」
なでしこ「必殺技とかは比較的地味だけどね」
くろやん「ヒーローの必須条件飛べるを満たしていないので俺的にはただのパワードスーツ着た人達という」
なでしこ「イヤイヤ....飛べないヒーローいくらでも居ますから...」
くろやん「10連コンボやリーサルチェンジっていう強化要素があったり、そこらへんではヒーローしてたりする
そこ、テクスチャ貼るのサボっただけとか言わない、64の開発環境って大変なんだぞ」
なでしこ「なんだかとっても詳しそうだけど、このゲームどれくらいやりこみになりました?」
くろやん「ゲゾル出しました(最後に出てる隠しキャラ)」
なでしこ「貴様...このゲームやりこんでいるなッ!」
くろやん「だが前述したとおり、64のコントローラーは格闘ゲームに適しているかと言われると怪しい上に
日本ではしっかりとしたアーケードスティックが64で発売していないという現実
通がやりこむにはあまりにも酷っ・・・!・・・・絶対的敷居っ・・・・!」
なでしこ「でもデザインを除いて目立って悪い箇所がない3D格闘ゲーム、その上64ってのはある意味
特徴になっているのも凄いわね...」
くろやん「これ以外でもデュアルヒーローズを使ってプレイヤーと対戦するっていうシチュエイションのモードがあったり
他のゲームよりも一足先にコンピューターに自分の動きを覚えこませるモードが存在していたりと
デザイン含めすべてが新しいゲームだった・・・これをハドソンが発売したっていうと皆驚く、やはり爆男や桃男のイメージが強い会社なんだなと思う」
なでしこ「というか.....ヒーローや特撮の話をするならアタイじゃなくて御井ちゃんの方が良かったんじゃないの?」
くろやん「そう、そこなんだな~
このデュアルヒーローズ、1記事で紹介するのはもったいないので、次回も紹介していこうと思う
尺伸ばしじゃねーぞ!!断じて違う!ソフト少ないからとかじゃない、本当だヨ!(棒」
なでしこ「確かにそうすれば前月からよくある
”ソフト紹介してネタが尽きる”をある程度緩和できそうね.....」
くろやん「ついでに言うと1ゲームにつき多くの事を掘り下げれるのでなおさらOKだ」
なでしこ「(っつうかコイツ過去記事本当に確認してゲーム紹介してるのかしら....)」
その上でオリジナル版権という割と挑戦的なタイトルで俺たちを沸かしたデュアルヒーローズについて語ろうではないか
そうだよねぇオトメディウス熱中しすぎて今月の会話フケた撫子君?」
なでしこ「ウッ....いや、正確には神からのお告げが・・・
”今こそサボるのです”って」
くろやん「そりゃアレだ
きっと洗脳されてるんだよ」
なでしこ「今回ここに居てやってるんだから感謝すればいいんじゃないかしら」
くろやん「・・・・・
デュアルヒーローズ・・・まぁその名も通りヒーローの格好をしたキャラクターを操作する3D格闘ゲーム」
なでしこ「キーワードは、流行らなかった、フィギュア売れなかった、独特の世界観」
くろやん「よくわからん人には未来チックな初代仮面ライダーな境遇のキャラクターが、基本的にゾルを暗殺or討伐するってのが大本のストーリー、それ以上でもそれ以下でもなければ
HORIからアーケードスティックすら出なかった」
なでしこ「ヒーローの癖に暗殺ってのがダークよね、ライダーマン的なイメージでいいかしら」
くろやん「説明書がある方は是非とも見るといいです、割と設定はしっかりと作られているので
ただしどことなくスト2やVFのモチーフが多いような雰囲気もあるっちゃある」
なでしこ「ヒーロー物で格闘ゲームっていうとゴウカイザー辺りを連想させるけど、こっちの方がとっつきづらそうね、なんていうか濃い、こっちまで堀が深くなるような」
くろやん「濃いってイメージよりも、奇抜ってイメージが強いな。
ただしプレイしないで引くよりもプレイしてから引いて貰えると紹介してる俺からすれば有難い所ではある」
なでしこ「何よその自信の無い叫びは....男ならシャキっと勧めてみなさいよ」
くろやん「いやだから万人に勧められるようなゲームじゃねえっていってんだろうが
とにかくダークでシリアスな空気ぷんぷんしている上に、独特の演出から来る不安定さがだな」
なでしこ「演出に関してはこの時期の格闘ゲーム全般言える事だと思うんだけど」
くろやん「ここまで色々言ったものの、ゲーム内容は64の法則にしたがって非常に良好な質で保たれている
操作感覚はバーチャファイターとしか良い様がないが」
なでしこ「それ3D格闘ゲーム全般に言えr(ry」
くろやん「ただし彼らはヒーローと自称(?)してたりするわけなので、結構トリッキーな動きを見せてくれますええ・・・」
なでしこ「必殺技とかは比較的地味だけどね」
くろやん「ヒーローの必須条件飛べるを満たしていないので俺的にはただのパワードスーツ着た人達という」
なでしこ「イヤイヤ....飛べないヒーローいくらでも居ますから...」
くろやん「10連コンボやリーサルチェンジっていう強化要素があったり、そこらへんではヒーローしてたりする
そこ、テクスチャ貼るのサボっただけとか言わない、64の開発環境って大変なんだぞ」
なでしこ「なんだかとっても詳しそうだけど、このゲームどれくらいやりこみになりました?」
くろやん「ゲゾル出しました(最後に出てる隠しキャラ)」
なでしこ「貴様...このゲームやりこんでいるなッ!」
くろやん「だが前述したとおり、64のコントローラーは格闘ゲームに適しているかと言われると怪しい上に
日本ではしっかりとしたアーケードスティックが64で発売していないという現実
通がやりこむにはあまりにも酷っ・・・!・・・・絶対的敷居っ・・・・!」
なでしこ「でもデザインを除いて目立って悪い箇所がない3D格闘ゲーム、その上64ってのはある意味
特徴になっているのも凄いわね...」
くろやん「これ以外でもデュアルヒーローズを使ってプレイヤーと対戦するっていうシチュエイションのモードがあったり
他のゲームよりも一足先にコンピューターに自分の動きを覚えこませるモードが存在していたりと
デザイン含めすべてが新しいゲームだった・・・これをハドソンが発売したっていうと皆驚く、やはり爆男や桃男のイメージが強い会社なんだなと思う」
なでしこ「というか.....ヒーローや特撮の話をするならアタイじゃなくて御井ちゃんの方が良かったんじゃないの?」
くろやん「そう、そこなんだな~
このデュアルヒーローズ、1記事で紹介するのはもったいないので、次回も紹介していこうと思う
尺伸ばしじゃねーぞ!!断じて違う!ソフト少ないからとかじゃない、本当だヨ!(棒」
なでしこ「確かにそうすれば前月からよくある
”ソフト紹介してネタが尽きる”をある程度緩和できそうね.....」
くろやん「ついでに言うと1ゲームにつき多くの事を掘り下げれるのでなおさらOKだ」
なでしこ「(っつうかコイツ過去記事本当に確認してゲーム紹介してるのかしら....)」
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